心理分析などというものは、どこまでやってもきりがありません。この世のはてまでも続けられます。深層心理を追っていってごらんなさい、いくらでも自分の中に奇妙なものが見つかる。 『エンデと語る』
アン・バートンのデビューアルバム 'BLUE BURTON' 。スタンダードナンバーを、じっくりと語りかけるように、そして小声でささやくように、つぶやくように歌います。とっても魅力的な歌手です。 amzn.to/g9cCTa
NHK都知事選特番の情報操作。7時半現在の投票率は34%、確定投票率は46%。最後の僅か30分で12%もアップ。開票前は低投票率でやはり組織票→自公が勝つのは仕方ないという印象を植え付け、開票後は低投票率では支持されたとは言えないとの批判をかわす狙いか?自民の圧力と思われる。
鳥肌が立った。RT @GeorgeBowWow: 凄すぎる!@syouwaoyaji: RT"@hurati: この詩はすごい。。この数十行の中に、今の空気が濃縮されている!@sechanco 明日戦争がはじまる。 pic.twitter.com/0IYm4DZfrU
最近ね、歳を重ねるって、良いもんだなって思うの。
ちょっと前まで、歳をとるのは嫌、大人になるのは嫌って思っていたんだけど。
大人ならではの人生の楽しみ方って、ある気がするのよね。
この先、ますます楽しもう、楽しめるって思う。
生きててよかった。
私は、特別なんかじゃない。
ドイツ人の多くはかつてドイツが世界の信頼を失ったことを自覚している。日本人の多くにはそうした自覚はない。これはドイツ人の愛国心が低く、日本人のそれが高いということなのか。
細川氏と宇都宮氏で脱原発候補を一本化できなかったのが敗因という見方もあるが、目先に囚われる必要はない。いずれ政界再編→新政治勢力の台頭は必至。自民はもう後がないのに対し、新政治勢力には様々な可能性がある。流れは明らかに反自民の方にある。細川氏、宇都宮氏が流れをつくったのは大きい。
↓ 共産党の反細川キャンペーンは、宇都宮さん支持の市民の立場とは、本来別物だった。いつの間にか両者が入り混じってカオスになりました。禍根を残すことになった。共産党は細川さんから票を取るカンニバリズム(共食い)を始めた。見苦しかったです。
@yukawareiko 宇都宮・共産党サイドには「大同小異・妥協して国難に立ち向かう」という視線が、全く欠如しています。今回の都知事選で国民は認識できたかと。組織拡大が総て、軽蔑に値します。国会前集会、何ですか?細川夫人へのヤジ「原発反対」の叫び声、日本では数%の人間集団です。
【2014年2月10日】小沢一郎代表 記者会見: youtu.be/lsR8lW4HteM @youtubeさんから
「世の中が不安定になればなるほど極端な意見が出てくる。世界的潮流なんだよ。相手もそうなるから非常に危険なんだ。みなさん(報道)もよく考えて書いて下さい」