連投11 RT @IWJ_ch6: 11.NHK「原発についてのスタンスについて」。舛添氏「福島原発事故の惨状には声も出なかった。原発に依存する体制を少しずつ減らしていくのが重要。しかし、東京は電力の最大の消費地。供給地のことも考えないといけない。国全体との調整も必要」
連投12 RT @IWJ_ch6: 12.舛添氏「東京都民ができることは、自らの手で太陽光、地下水、バイオマス、あらゆる手を使ってエネルギーを見出す。自然エネルギー・再生可能エネルギーの比率は東京の全エネルギーのわずか6%。これを20まであげたい。その分原発依存が下げられる」
連投13 RT @IWJ_ch6: 13.共同インタビュー終了。花束贈呈の後、再度、舛添氏が感謝の意を述べ、支援者の挨拶が続いた。挨拶をしたのは、都議会公明党・中島義雄幹事長、都議会自民党・吉原修幹事長、世界一の東京をつくる会・深谷隆司選対本部長、連合東京会長・大野博氏、
連投14 RT @IWJ_ch6: 14.公明党都連本部代表・高木陽介衆議院議員、自民党都連会長・石原伸晃衆議院議員、自民党都連幹事長・内田茂議員(発言順)8時15分頃に挨拶が終了。ここでほとんどの議員が退出し、各局による舛添氏への単独インタビューが延々と続いた。
連投15 RT @IWJ_ch6: 15.選対ボランティアが20名ほどいたが、ほぼ全員がその後控室へ引き上げてしまったため、IWJはその後、会場にかけつけていた支援団体にインタビューを実施。ところが、途中で関係者に止められ、取材終了。
連投16 RT @IWJ_ch6: 16.以上で報告ツイートを終了します。(了)動画アーカイブは準備が整い次第、IWJのホームページにアップいたします。 iwj.co.jp
今後の舛添都政→【IWJブログ】格差拡大の再開発バブルか 舛添氏の「ハイパービルディング(超高層ビル)」政策を斬る! iwj.co.jp/wj/open/archiv… ※舛添氏は超高層ビル建設のためには、住民の立ち退きや強制収用も辞さないというスタンス @iwakamiyasumi
舛添都知事で「国家戦略特区」がフルスロットル。IWJも追及加速します。→【IWJブログ】暴走する安倍政権が「国家戦略特区」で国民の「生活」を打ち砕く ~都知事選主要4候補のスタンスは iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumi
舛添都知事で築地移転が本格化か。実は築地跡地に超高層ビル計画が眠ってたりするんです。→【東京都知事選】築地市場移転について各候補者が公開質問状に回答 ~舛添氏・田母神氏「賛成」 iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumi
舛添都知事は「原発の再稼働容認」「核燃サイクル推進」=いわゆる「原発推進」です。→【東京都知事選】舛添氏の「私も脱原発」は本当か? 政府・自民党の原発政策と類似点、過去にはもんじゅ推進発言も iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumi
舛添氏は副反応相次ぐ子宮頸がんワクチン推進の当事者でありながら、この件について答えようとしません。→【IWJブログ】続報!子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添氏、以前にも「薬害リスク軽視」の言動 iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumi
【日本国憲法前文3/8】そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
第9条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
町の真ん中にはもはや聖堂ではなく、銀行が建っています。我々を取り巻くものは、全て―最近ではね―内なる真実が外部へと吐露されたものではなく、機能性や権力争いの産物になっています。 『童話の森通信』
東京は、安倍晋三首相の「アベノミクス」の受益者であり、オリンピックも決まって、基本的に都民は現状維持の気分でいる。一方、地方は経済が思うにいかず、先行きに不安を抱いている。この構図は、地方から改革が起こった幕末と似た構図だと私は考えます。
夫(そ)れ病に二あり。一には軽病、二には重病。重病すら善医に値うて急に退治すれば命猶(いのちなお)存す。何(いか)に況(いわん)や軽病をや。業に二あり。一には定業(じょうごう)、二には不定業。定業すら能(よ)く能く懺悔すれば必ず消滅す。何に況や不定業をや。【可延定業書985・1】
★名字の言★
「不確実」、もっといえば、
「不可能」とさえ思えること
にも「何事か成就せざるべき」
との強い確信で立ち向かい、
道なき道を切り開くのが信仰者
の真骨頂。挑戦している時こそ
成長があり、したがだって幸福
がある。