「キャロママ~大変~台所に凄い蟻よ~。」
「そう~、気にしない気にしない。」
「でも、凄い事になってたよ~。」
「Yちゃん、そんなん気にしてたら生きていけんよ~。」
「どっかに蟻の巣があるんじゃない?」
「かもね~蟻さんも今稼ぎ時なのよ~。もうすぐ冬眠するから。」
「そんなんでいいわけ~。」
「うん!そんなんでいいわけ~。」
で...
今朝...
「うっわ~~~Nちゃんのお弁当に蟻がたかってる~。」
「こんにゃろめ~~~、かわいいNちゃんの大事なお弁当に...」
「ほらね、言った通りやろ~。
キャロママ、これでもそんなんでいいわけ~?」
「許さ~~~ん、憎~っき蟻め~。蟻地獄に落ちてしまえ~~~。」
「ん???なんだ~こり~。」
「Nちゃ~ん、脇の処理でもした~?」
「あはは~、この前お弁当にたかってたから ガムテープでやつけた~。」
「あはは~Nちゃんにかかったら蟻も哀れね。蟻ホイホイみたいやん!
して、お弁当はどうしたとぅ?」
「もち食べたわ~。」
「ひょえ~アマゾネスみたいやね。カッチョ良過ぎ~。」
いつも訪問ありがとう~。
でも、さすがに蟻も中までは入れなかったみたいです。
ちなみに長女のYちゃんは、熱いお湯でやっつけたって!