人生、平々凡々-厄も明けて、人生折り返し-

中年を迎え、粋な大人と呼ばれたいと暗中模索の日々を生きているわけでして。

地震怖かった!!

2004-10-07 22:22:58 | Weblog
昨夜、東京出張でホテルに入ってそろそろ寝ようかとしたところ・・・
「じ、地震だぁ!!」
ホテルは地上17階。地震が治まっても、船のように揺れる、揺れる。
しばらくは酔っぱらったような状態で大変でした。
「出張にきた東京で大震災にあうなんて・・・」と一瞬思いましたが、その後は余震もなく無事でした。
ほんと、東京は怖いなぁ~。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酔っぱらいました

2004-10-06 21:17:28 | Weblog
東京へ出張してきました。
仕事が終わって飲みに行きまして、したたか酔いました。
明日もあるんで寝ます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一喜一憂

2004-10-06 00:05:34 | Weblog
アクセス状況を見て、その増減に一喜一憂する私。
さすがに1桁台だとへこみますね。
でも、増えたからと言ってこれといっておもしろい話題を提供できるわけでもなく、まさに平々凡々な毎日を過ごしております。

10月になり台風や雨が来る毎に、気温が下がってきて風邪気味の方も多いのではないでしょうか?
私もご多分に漏れず、少し鼻声になっております。

明日からまた東京へ出張ということで、今日もその準備で朝からエンジン全開で業務を処理しておりました。
結果、ジムに行く予定でしたが行けず終いです。これじゃやせる訳ないよなぁ。

そんなこんなで、明日からまた東京でがんばるぞー。うーん、ちょっと疲れてるなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指輪忘れた!

2004-10-04 23:57:48 | Weblog
結婚指輪を忘れてしまいました。
先日の東京出張で、ホテルに指輪を忘れてしまいました。
結婚した当初は、だいぶ指と指輪のサイズとに余裕があり、ふとした拍子に落としてしまいそうになった頃もあった私。
今では、悪いおばあさんに捕まってまるまると太らされたヘンゼルのように、指輪の抜き差しにも時間が掛かるようになりました。
今では外に出る時だけ、結婚指輪をはめる習慣になってしまいました。
前の日に指輪を外して寝まして、朝起きてすぐはめた訳です。(忘れないように。)
しかし、その日はトイレに行って手を洗おうとして外してしまったんです。
ホテルを出て、地図を見ながら出先を探している途中、左手に違和感を感じたんです。
「な、ない!」

いつも左手の薬指を圧迫している指輪がありません。
すぐにホテルの部屋の灰皿に入れたことを思い出しました。(私はたばこを吸わないので、いつも時計、指輪、携帯を灰皿に入れています。)
もう、出先までかなり近づいておりましたので、ホテルに電話をしました。
「すいません、先程チェックアウトしました●●号室のものです。部屋の灰皿に指輪を忘れたので着払いで送って下さい。」
すると「では部屋を確認して参りますので5分後にまたお電話下さい」とのこと。
出先について、そこから再度電話すると「ありました」とのことで、自宅へ送ってもらうこととなりました。
本日無事につきました。普通の封筒に80円切手を貼って。
忘れた私が悪いんだけど、たった1個の結婚指輪。代わりはないんだから、宅急便か何かで送ってよ!!
途中で無くなったら取り返しが付かないんだから。
指輪を忘れてからの数日間、妻に何かと嫌みを言われ続けた私。もしこれで無くしたりしたら、死ぬまで嫌みを言われるところだったよ。
あー戻ってきて良かった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運動会無事終了

2004-10-03 20:30:00 | Weblog
土曜日に雨で中止になった運動会。
本日、日曜日に無事行われました。ビデオを撮るとファインダー越しというか、画面越しというか実際に見たと言う気がしませんね。
将来、子供達の思い出にと思って撮ってますが、本当に見るのかなぁ。
上の子のリレーは5年生ともなると、結構盛り上がるもので、観客の応援にも結構、熱を帯びてました。
下の子のダンスも親にすると、健気に踊る姿がたまらなくかわいいものです。
でも、やっぱ疲れました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばあさんゴメンね

2004-10-03 00:35:06 | Weblog
先日の東京出張中ののぞみの中での出来事。
トイレにたったところ、あいにく満杯。
その車両には男性小用の個室と女性用和室、洋室各1つの計3つのトイレがあります。
男性用個室の窓からは男性の後ろ姿が見えます。その向かいの和室の前には順番待ちと思われる40代の女性が1人。
この状況を見た私は、「2つある女性用の個室のどちらもふさがっていて、この女性はどちらかが空くのを待っているんだなぁ」と思った訳です。
男性の場合、小であれば女性と違い衣服をずらすということがありませんから、そんなに時間は掛かりません。
そこで、私も通路に立って待っていました。
しかし、この男性がなかなか出てこない。年を取ると、男性の場合なかなか出にくくなると言うことを聞いたことがあります。トイレの窓から見える後ろ姿ではそんなに、年齢が上とは思えない様子。
そこで、何気なく和室のトイレに目をやると、ドアの表示は「あき」となっているではないですか。
先程から、和室トイレを出ていく人はいない。そこで私はこう考えたんです。
「この和室トイレの前にたっている女性は、洋室トイレに入りたくて待っているのであって、私が来た時から和室トイレには誰も入ってなかったんだな」と。
男性は小をする場合、別に洋室、和風どちらの便器でも可能なのですが、個人的には洋室は女性の方がお座りになるということもあり洋室トイレは、余り使いたくありません。
そこで、なかなか出てこない男性小用トイレに見切りをつけて、40代の女性の横の和室トイレのドアノブに手を掛け、横へスライドさせたところ・・・。
な、なんと、おばあさんがまさに、用を足しているではありませんか!!

「す、すいません!!」
私は慌ててドアを閉めましたが、一体何が起こったのか理解できません。
な、なんでおばあさんが。いつ入ったんだ!!
そこで、初めて気づいたんです。最初から、おばあさんが入っていたことを。そして、和室トイレの前に立っていた40代の女性は、そのことを知っていたので和室トイレには入らず、洋室トイレが空くのを待っていたという事を!!

そうした考えを巡らせていた、まさにその時、私の後ろから20代男性が音もなく通り過ぎると、「あき」と表示されたその和室トイレを開けようとするではないですか!!
「あ、そのトイレには・・」と心の中で叫ぶ私がいるのですが、その時の実際の私はただ息をのむばかり。

開いたトビラの向こうには、やはり、用を足すおばあさんの姿が・・・

20代男性は声を出さずにトビラを閉め、去って行きました。その時、ようやく30代男性が男性小用トイレから出てきました。私は逃げるようにトイレに入りました。

用を足したあと出てくると、通路は嘘のように誰もいません。さっきまでのトイレ待ち状態は嘘のようです。

そこで疑問。
1.なぜ、私が和室トイレを開けようとした時に40代女性は、私を止めてくれなかったのか?(私も偉そうなことは言えませんが・・・)
2.なぜ、あとから来た20代男性を止めなかったのか?(止める間もなかったということもありますが、止めることで私が先におばあさんのあられもない姿を見たということがばれてしまうという考えが頭のどこかにあったのかも知れません。)
3.これが本題。おばあさんはなぜ、トイレに鍵を掛けなかったのか?(考えれば考えるほどわからない)

あ~びっくりした。おばあさんのトビラを開けた瞬間の慌てる様子が頭から離れません。
おばあさん、本当にごめんなさい。

そんな私も、以前、小用トイレで用を足しているところを3,4歳の男の子にドアを開けられっぱなしにされた過去があります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京へ行ってました。

2004-10-01 22:45:48 | Weblog
東京へ出張。
9月30日は台風明けで良い天気でした。
富士山がきれいでしたので携帯で撮ってみました。
明日は子供の運動会。雨が降るかも・・・。
明日1日なんとか晴れますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする