京成電鉄創立100周年記念列車として2009年8月からリバイバルカラーで
運転されていた京成電鉄3300形3324編成（赤電色）の営業運転終了に伴い
臨時列車「さよならリバイバルカラー赤電」が3月20日（水・祝）に運転されました。
特急表示にさよならHMも付き、急行灯もついてます。
同じくリバイバルカラーの3312編成（ファイアーオレンジ色）（写真下左）も3月24日に
営業運転を終了する予定。
（柴又）
2006年10月から千葉県内の運用に入っていた幕張車両センター所属の211系が
2013年3月16日のダイヤ改正で定期運用を離脱しました。
定期運用離脱し幕張車両センターに集う211系
菜の花咲く内房線。房総半島にも乗り入れていた。（バックは鋸山）
稲も青々としてきた6月のモノサクを行く211系
