横山大輔 『247』 SOUL'S DIARY

見たこと、聞いたこと、感じたこと

静けさの中に

2017-08-07 21:51:59 | Weblog
嵐の前の静けさのような穏やかな夜風。
「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。」詩篇46:10
そんな声が聞こえてくる。
そうだ。
今が神の声を聞くチャンス。
神である主、イスラエルの聖なる方は、こう仰せられる。
「立ち返って静かにすれば、あなたがたは救われ、落ち着いて、信頼すれば、あなたがたは力を得る。」イザヤ30:15
最近忙しくて、泉の森にも行けてなかった。
風邪をひいて、強制休みをもらい、今日もただひたすら休む。
自分のNoahのCDを久しぶりに流して、ただ安息の中に。
「これはわたしの愛する子 わたしの喜び。」
そう。
それだけで良い。
ここに生かされていることは、天の父に愛されていること。
愛されるために、何かを表現しなくてもよい。
「神は私たちを世界の基の置かれる前から、彼にあって選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。
神は、みむねとみこころのままに、私たちをイエスキリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。」
エペソ人への手紙1章4〜5節
私たちが生きていることは、世界が造られる前から、神の計画があって、選ばれて、天の父の息子となる、家族に選ばれている。
すごいこっちゃ。
感謝しよう。
「感謝のいけにえを神にささげよ。あなたの誓いをいと高き方に果たせ。苦難の日にはわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出そう。あなたはわたしをあがめよう。」詩篇50:14−15節
僕は何もしていない。
ただ、神様がイエスキリストを通してされた。
十字架の上で完了された。
救いのみわざ。
僕ができることは、その恵みに感謝するだけ。
アメージンググレイス。
今日も生かされていることを感謝します。
明日は明日が心配します。
ハレルヤサンキュージーザス。
「感謝のいけにえをささげる人は、わたしをあがめよう。
その道を正しくする人に、わたしは神の救いを見せよう。」詩篇50:23