横山大輔 『247』 SOUL'S DIARY

見たこと、聞いたこと、感じたこと

Love from Jesus

2014-08-28 16:26:47 | Weblog
ハレルーヤ 最近はいろいろ両親の病院に付き添いと運転したり色々やりながら過ごしてます。

母親はだいぶ良くなってきたみたいで一安心。お祈りありがとうございました。^^

夏も終わりが近づいてきてますが、今後の活動予定をまとめてみました。

まだ増えるかもしれませんが、9月まではこんな感じです。

神奈川、東京、名古屋、群馬、長野、新潟、青森と旅が続きそうです。

合間にちょこっと福島にも行く感じです。

横山大輔 今後の予定

8月30日 15:00~ @南林間、高座教会 オリーブ 夏スペシャルBBQ

9月6日 19:00~ @吉祥寺MCCコーヒーハウス  コンサート

9月8~9日 鎌田先生ミニストリー@東京の嶋本さん宅 オリーブの会、ブルーベルの会
9月10日 @ 東京女子大 楼容の会

9月13日 @名古屋  友人の結婚式で歌う予定

9月15~18日
父親の手術 

9月20日 14:00~ @群馬県 高崎キリストチャペル コンサート 90分

9月21日 午後くらい @長野県 東御キリスト教会 ティーパーティコンサート

9月23日 午前10時~ @新潟県 燕三条 小杉農園 梨狩りBBQライブ

9月27日 15:00~ @青森県 平川キリスト福音教会  コンサート

来月はたくさんコンサートの機会が与えられて感謝です。

また色々準備もしっかりしながら、頑張っていきたいと思います。

CD制作も頭を悩ませながら、合間に進めていきたいと思ってます。

あとは、体調管理をしっかり、運動して鍛えていかないと思って、少し動き始めました。

本当はサーフィンしたいけど、最近寒くてやる気が出ません。笑

フットサルしたいけど、一緒にやってくれる人がいません。涙

色々、形にしていくのは、大変だけど2014年もあと4か月。

目標をしっかりもって、成し遂げたいと思います。

けど、自分の力は弱いので、皆さん応援よろしくお願いします!

「このような人について私は誇るのです。しかし、私自身については、自分の弱さ以外には誇りません。」2コリント12:5

「しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである。」と言われたのです。

ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。」2コリント12:9-10

親の病いを通して、また弱い時に、祈り賛美する時の力強さを覚えました。

弱い時にこそ、集まることが大事だなと思います。

弱いありのままの自分で大丈夫。

そのままの姿で、神様の前にいつも素直でいれますように。

Love comes from Jesus

(イザヤ書61章1-3)

61:1 神である主の霊が、わたしの上にある。主はわたしに油をそそぎ、貧しい者に良い知らせを伝え、心の傷ついた者をいやすために、わたしを遣わされた。捕われ人には解放を、囚人には釈放を告げ、
61:2 主の恵みの年と、われわれの神の復讐の日を告げ、すべての悲しむ者を慰め、
61:3 シオンの悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに喜びの油を、憂いの心の代わりに賛美の外套を着けさせるためである。彼らは、義の樫の木、栄光を現わす主の植木と呼ばれよう。

命のレース

2014-08-25 00:49:32 | Weblog
韓国から帰ってきて、静岡の富士山の近くで3日間キャンプしてきました。そして、今日からまたいわきに行こうと思っていたら、母親の体調が急に崩れてさきほど救急センターに連れて行って点滴打ってもらってきました。ちょっとまだ調子が悪いので多少ですが看病しようと思って、いわき行きを断念。父親も来月はちょっと手術を控えており、僕もそばにいれる時はいて手伝いをしようかと思っているところ。親孝行はできる時にしないとと思わされてます。父と母を祝福します。

「あなたの父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。」出エジプト20:12

あと、今月の頭に青森にお見舞いに行った93歳のたけのうちさんが、先週天国に凱旋しました。応援お祈りしてくださった皆さんありがとうございました。本当にだけど、あの時、悩んだけど、彼女に会うために青森まで行けてよかった。いつもこれが最後になるかもしれないと思い病棟まで会いに行って、日曜日の礼拝の後も最後に病院で一緒に賛美した時に、うめき声で賛美してくれたことは忘れません。一緒にもう一度、遺跡を見に行くことはできなかったけど、最後の最後まで彼女が生き続けたことによって、病棟のまわりの人にもイエス様が伝わり、そして、いわきの知り合いのおばあちゃんのところにも、歌いに来てくださいと言ってくださった方のところにも訪問しに歌いに行くきっかけにもなりました。本当に最後の最後まで存在が伝道者でした。半年間、何も食べずに、点滴だけで生きていて本当に、すごすぎるおばあちゃんでした。


たけのうちさんは90歳でインドネシアのバリ島にも、イエスキリストを伝えに伝道に行ったこともあるおばあちゃんでした。本当に神様のために生きる時、年齢は関係ないなと、励まされました。いつも生きていることが感謝ですね~と、つぶやいていて、周りの人をなごやかにしていました。その訃報の知らせを韓国で聞いた時に、涙があふれてきましたが、天使のようになって、彼女がはばたいていくような幻が見えました。また天国で会えるんだなと思うと希望があふれてきました。

本当に、いまこの時代に生かされていることを思い感謝します。
また永遠の命の希望がイエスキリストにあることが僕の生きていく糧です。

歴史を超えて、大いなる神の計画が今もこの時代に生きる一人一人に注がれています。僕にも与えられた人生のレースを最後まで走りぬけますように。

「命の言葉をしっかり保つでしょう。こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。」フィリピ2:16

Run to you Jesus!
Thank you Father, Mother, all family

あ、あとブラザー竹井グッドマンが昨日34歳の誕生日を迎えてお祝いしました。おめでとう!今年もさわやか。笑

「私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯はあふれています。

まことに、わたしのいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。」詩編23:5-6

韓国で迎えた終戦記念日。

2014-08-16 02:04:38 | Weblog
今日は8月15日。日本では終戦記念日、韓国では独立記念日を韓国のテジョンで迎えました。

ちょっと緊張していたけど、テジョンにあるMission house NaMokの皆さんにお世話になり、家族のように日本人である私を愛してくださり、今朝も日本、韓国、北朝鮮、世界のために祈りと感謝を持って朝食をいただきました。

歴史を越えて、国を越えて、また一歩平和を作り出す事が出来たテジョンでの滞在でした。本当に嬉しいです。

そして、韓国の田舎の自然の中で、作られた野菜を食べて、川にはメダカや白鷺みたいな鳥がいて、ふるさとを感じています。

泊まる場所も決まっていなかった旅ですが、神様はまた素晴らしい場所を備えてくださいました。

ハレルヤです!
イエス様は本当に素晴らしい!

どこに行っても、わたしのために家と家族を与えてくれます。

あと日本からこの場所に来たのは、2人目みたいです。

また、日本の仲間たちに紹介したい場所です!

来年もテジョンに来る事になりそうなので、チャンスがあれば一緒にいきましょう!

主の道を備えよ!

あ、だけど、はじめのカンファレンスの会場の宿泊の寝床は床でした。笑 
シャワーもお湯はでなくて、冷たい水でした。笑 

遠くまで一人で、電車を乗り継いできて、久しぶりに宣教師のスピリットを思い返す旅の始まりでしたが、良い時も悪い時も、感謝出来たらハレルヤです。

私はあらゆる時に主をほめたたえる。私の口には、いつも、主への賛美がある。詩篇34:1

34篇は34歳になった時のみ言葉でした。

主の素晴らしさを味わい、これを見つめよ。幸いなことよ。彼に身を避ける者は。
主を恐れよ。その聖徒たちよ。彼を恐れる者には乏しいことはないからだ。
若い獅子も乏しくなって飢える。しかし、主を尋ね求める者は、良いものに何一つ欠けることはない。
詩篇34:8~10

このイエス様を信じる限り、大丈夫です(^-^)/

今夜はHarvest towerという教会で、また賛美をして歌って来ます!応援お祈りよろしくお願いします。(^-^)/

昨日もOmega churchで歌わせてもらい、素晴らしい天の父の愛が注がれた時になりました。SIMMYも通訳を頑張って助けてくれて、二人のチームで初めて一緒に奉仕させてもらえて僕のビジョンが一つまた実現しました(^-^)/

韓国の心臓と呼ばれるテジョンのリバイバルを祈ります!

Loved Wonderful Deajeon!
素晴らしいテジョンdeリバイボー!

Thank you Jesus

チェミッタ!

2014.8.14 
@Omega church, Kingdom worship
町田deリバイボーの映像
1.すべて
2.聖霊の炎
3.主の祈り
4.力ある主イエスの血
5.イエス我が王
6.カムジーザスカム
7.Now is the time to worship
8.これがわたしの愛する子
9.君は愛されるために生まれた
10.5つのパンと二匹の魚

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2014-08-03 22:50:34 | Weblog
Back from End of the earth Aomori tour!
昨日と今日も青森の93歳の寝たきりのたけのうちさんのお見舞いに無事に行ってお祈りさせてもらう事が出来ました。いま青森からいわきへ終電に乗ってます。

たけのうちさん半年間何も食べれずに点滴だけで頑張ってますが、五月の時より元気な感じがありました。いつも会えるのが最後になるかもしれないと気が引き締まる思いですが、昨日と今日も復活を祈って、病棟でも歌わせてもらいました(^-^)/

そしたら、同じ病棟の隣りの94歳のおばあちゃん家族とも5月以来の再会になり、歌わせてもらう事になってイエス様を伝える事が出来ました。リメンバーのCDもプレゼント出来ました(^-^)/

寝たきりの93歳のたけのうちさんが、頑張って生かされている事で、イエス様の福音が周りにどんどん広まります。凄すぎるジーザス。

主は素晴らしい(^-^)/
今日も最後に慈しみ深きを賛美しましたが、声にならないうめき声で、うーう~って、たけのうちさんが、声出せないけど賛美をしていました。

寝たきりの状態からの命がけの賛美が本当に感動して僕の心に響きました。

日曜日、教会に行けない人のところにいき、病棟で慈しみ深き友なるイエスを、礼拝出来た事に感謝します。

いつも、日曜日に当たり前に教会に行ける事が本当に感謝なんだなと、改めて思わされました。

他にも、90歳の沖津さんに再会出来たり、鎌田先生と夜越山祈りの家キリスト教会で歌わせてもらえて、神の家族の皆さんと再会し出来たり、陸奥湾の果ての大島に行ってマラナタを熱唱したり、栃木からたまたま来ていたまさるくんとみほこちゃんの親の藤先生たちと合流したり、鶴亀食堂の裏メニューのウニマグロ丼を大将が出してくれたり、鶴亀食堂でも歌わせてもらえたり、初めてねぶたも見れたり、短い滞在でしたが、意義のある青森ツアーでした。

遠くてなかなか行くのが難しいけど、これからも青森を応援しています!今回会えなかった青森の皆さんにも、また会いに行きます!

この旅で、一番学んだ事は、

この世の中で最も大切なこと

それは

『いのち』

です。

生きている事に、本当に意味がある。

そんな事を93歳のおばあちゃんが教えてくれた青森ツアーでした。

応援、お祈りしてくださった皆さんありがとうございました(^-^)/

あなたが生きていてくれてありがとう。

Thank you Jesus!

イエスはトマスにおっしゃいました。 「いいですか。 わたしが道です。 そして真理でもあり、いのちでもあります。 わたしを通らなければ、だれ一人、父のところへは行けません。 (ヨハネによる福音書 14:6 JLB)