ハレルヤ 先日無事に本州最北端の青森ツアーから無事に帰ってきました。
応援ありがとうございました。(^ ^)
久々にロング日記を書いたのでお時間ある方はお読みください。笑
1.結婚6ヶ月守られ感謝
2.ひづめの賛美
3.エルサレムから地の果てへ
1.「結婚6ヶ月守られ感謝」
青森に滞在中の9月4日はちょうど結婚6ヶ月の記念の日でした。
おかげさまで半年間とりあえず、2人仲良く、お互いを知り合い、理解を深め、助け合いながら、そんなに大喧嘩もせずにやってこれた事を感謝しました。(^ ^)
多くの方々の支えがあって結婚までも、またその後も守られているのはただただ神様の恵みだなと二人で感謝しました。
結婚1年目は、バイブルのみ言葉に従い休むつもりだったのになぜか結婚前より激しいスケジュールになってる気がして、神様なぜですか?と祈りながらも、色々なところに導かれてツアーをしながら、忙しいコンサートのミニストリーの中にも、安息と励ましがあったり、色々な土地でお世話になって生きてこれました。感謝!
ハネムーンに世界一周するのが僕の昔からの夢だったんですが、それはなかなか叶えるのが難しいかったですが、色々な土地を旅しながら、休みながら、また家に帰って、また準備をして旅をする。
というサイクルの中で、神様は僕の夢を少しづつ叶えてくれているのかなと思っています。
これからもライオンロックアドベンチャーは続いていくので応援お祈りよろしくお願いします(^ ^)
「一緒に生きる」をとりあえず半年間やってこれて感謝!
また結婚に導いてくれたイスラエルの神に感謝!
God bless Israel!
Thank you Jesus!
詩篇 72:18 ほむべきかな。神、主、イスラエルの神。ただ、主ひとり、奇しいわざを行なう。
Psa 72:19 とこしえに、ほむべきかな。その栄光の御名。その栄光は地に満ちわたれ。アーメン。アーメン。
1サムエル 7:12 そこでサムエルは一つの石を取り、それをミツパとシェンの間に置き、それにエベン・エゼルという名をつけ、「ここまで主が私たちを助けてくださった。」と言った。
申命記 24:5 人が新妻をめとったときは、その者をいくさに出してはならない。これに何の義務をも負わせてはならない。彼は一年の間、自分の家のために自由の身になって、めとった妻を喜ばせなければならない。
2.「ひづめの賛美」
さらに、9月4日は青森の東津軽郡平内町沼館に一人暮らしで生活をしている93歳の算用子キワさんと時間を過ごす事が出来ました。
彼女は、夜越し山祈りの家教会のメンバーで、鎌田先生が色々お世話をしてくださっていますが、身寄りもなく、しかし祈りによって、信仰によって生活している方です。
何が凄いかというと、生活保護を受けるべきくらい少ない収入で生活しているそうですが、国の助けを断固借りずに、祈りとみ言葉によって生活して、93歳を自力で生きている方なのです!
何やら青森市からも表彰された事もあるそうです。色々学ばさせられますね。
また暖かくなると森にキノコを取りに行って、それを調理して食べたり、とにかく凄い生命力で生きている方です!
しかし、日曜日以外は、ほぼ毎日一人で生活しており、密かなところで、祈りの生活をしているバイブルの中のアンナのような93歳のおばあちゃんです。
ルカ 2:36 また、アセル族のパヌエルの娘で女預言者のアンナという人がいた。この人は非常に年をとっていた。処女の時代のあと七年間、夫とともに住み、
Luk 2:37 その後やもめになり、八十四歳になっていた。そして宮を離れず、夜も昼も、断食と祈りをもって神に仕えていた。
Luk 2:38 ちょうどこのとき、彼女もそこにいて、神に感謝をささげ、そして、エルサレムの贖いを待ち望んでいるすべての人々に、この幼子のことを語った。
今回も久しぶりに再会出来て感謝!
部屋で一緒にウクレレで「人生の海の嵐に」などの賛美歌を歌いながら、津軽弁の「なんもくっすな」を取り入れた「Don't worry Believe Jesus」も歌いました。(^ ^)
津軽弁が伝わったみたいで、大喜び!笑
また、毎日神様と時間をたくさん過ごしている中で示されたみ言葉をシェアしてくれて、励まされました。(^ ^)
本当に神様は優しい!
憐れみ深い方だなと感じました。
また、神様は奴隷の出エジプトのところから、家畜も、ひづめ一つさえも、残さずに連れて行くというみ言葉が示されて語られました。
出エジプト記 10:26 私たちは家畜もいっしょに連れて行きます。ひづめ一つも残すことはできません。私たちは、私たちの神、主に仕えるためにその中から選ばなければなりません。しかも私たちは、あちらに行くまでは、どれをもって主に仕えなければならないかわからないのです。」
こんな極東の地で、身寄りもなく、一人残されているように感じてしまうそんな暮らしの中で、いや、しかし神様は算用子キワさんを見捨てることなく、神の家族へとして導いてくださり、人生を祝福しここまで導いてくださり、素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。
さらに、算用子キワさんの語ってくれた言葉からインスピレーションを受けて「ひづめ」という新しい歌がこの豊かな賛美と祈りの交わりから瞬間に生まれました!
「ひづめ」9.4.2017
作詞 算用子キワ 作詞作曲 横山大輔
どんな小さな私でさえも
無駄になる事はない
ひづめ一つも残すことなく
主は私を神の家族へと
招いてくださる
どんな弱い私でさえも
無駄になる事はない
ひづめ一つも残すことなく
こんな私をイエスの証し人として用いてくださる
だから祈ります
主の愛伝えるため
いつも喜びを絶やさず
主に仕えます
どんな小さな私でさえも
無駄になる事はない
ひづめ一つも残すことなく
主は私を約束の地へと導いてくださる
主は私を約束の地へと導いてくださる
ハレルヤ!
93歳にしてなお祈りの生活を送っている算用子キワさんの信仰に豊かに励まされました!
本当に神様のミワザは素晴らしい。
結婚6ヶ月記念の日に素晴らしい励ましの歌が与えられ感謝。
その後、僕らも算用子キワさんと食事を共にして御国の食卓でした。
魚が欲しいと買い物も頼まれて代わりにお使いも行けました。僕らも役に立てて嬉しかった。(^ ^)
神様は本当に、世の中から捨てられていると思えるような、孤児ややもめたちを愛しておられる。
また私たちもその貧しい立場の方々に仕えることによって、神様からの豊かな恵みをいただく事が出来るんだなと改めて思わされました。
算用子キワおばあちゃんの健康を神様が守ってくださり、また元気に再会出来ますように!
ヤコブ 1:27 父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、この世から自分をきよく守ることです。
3.「エルサレムから地の果てへ。」
9月5日は青森の下北半島の最果ての尻屋崎岬に行く事が出来ました。
2012年の6月に北海道に「道」のレコーディングに行った時にたまたま空から見えた青森の最果てのとんがり。
ここがエルサレムから始まった福音を伝えるべき地の果ての果てだなと思い、青森宣教に情熱が与えられた出来事でした。
何度も青森に伝道に行きながらも行くことが出来なかった場所。
地図を調べて、いつか、あの場所にも福音を伝えに行かなければと思っていてそれから5年の時を経てついに今回足を運ぶことが出来ました。(^ ^)
しかも、尻屋崎岬、そこは野生の馬もたくさんいて、なんと美しい自然豊かな景色のある場所!
ずっと夢だったので本当に嬉しかった。(^ ^)
NoahのCDのジャケットはイスラエルのピリポカイザリヤで世界宣教が始まって行った場所、そして、聖霊のパワーによって地の果てまで、福音を伝えに行きNoahツアーをしながら、辿り着いたそのタイミングで、また新しいCDも完成して、新しいCD「JESUS(仮)」のジャケットもここで写真が撮れたらいいなと鎌田先生のカメラも借りながら、素晴らしい景色と共にジャケット撮影も色々出来て感謝でした。(^ ^)
使える写真ありますように!
いや〜、しかし日本にこんな綺麗な場所があったなんて、連れて行ってもらえて鎌田先生に感謝でした。
緑の牧場でむしゃむしゃ放牧されている馬たちに癒されました。(^ ^)
詩篇 23:2 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。
安息という言葉を以前辞書で教会学校の高校生と調べましたが、
「なんの心配もなく、静かに休むこと」
が安息の意味でした。
なかなか、そんな風に安息することって難しいなと、この放牧されている馬たちを見て学ばさせられましたが、Noahのツアーもある意味でゴールの場所なのかなと思わされました。
バーミツバのプロモーションビデオみたいな動画も記念にIphoneで撮影出来て良い記念になりました。
サンキュージーザス。
また、最後はギリギリ時間がありそうでしたが、本州最北端の地、大間岬にも行けました。
そこで、石川県出身の大学生達が夏休みに自転車で、大間岬まで旅をしていて話しかけて写真撮ってくれて、友達になりCDあげたり旅の祝福と守りを祈らせてもらい伝道出来ました!
また、お土産屋さんの店長さんとも鎌田先生が話しかけて仲良くなり、最後は手を置いて、祝福の祈りをさせてもらえて祈った後に、心がスッとしましたと、涙を目に浮かべて喜んでくれました!
ハレルヤ!
神は生きておられる!
サンキュージーザス!
店長さんにもCDをあげれたので、お店で流してもらえるかもしれないです。(^ ^)
地の果てまで福音を伝えに行く事が出来て、伝道も出来て感謝でした!
使徒 1:8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
神様の許しが無ければ、この出会いもないからそれもまた感謝。
帰りに下風呂温泉にも350円でギリギリ入れて、感謝。
ここは550年前の室町時代から続く温泉で、新島襄と吉田松陰も入りにきた温泉らしいです。
その後、大間岬から北海道へ渡り、その後アメリカまで新島襄が渡ったみたいです。
なんだか、明治時代の日本を作っていった先輩たちの軌跡を僕も感じながらこの旅をすることが出来て感謝でした。
今回も祝福溢れる青森ミッションがコンプリートしました。
詩篇23編を結婚の前にカンザスシティでお世話になったJoeさんからアドバイスとしてもらっていましたが、本当にこのみ言葉を味わいながら半年間過ごしてくることが出来ました。
これからも命の日の限り、神様にもっと信頼して、一度きりしかない人生を味わいながら生きていきたいと思います。
長くなりましたが、読んでくれてありがとうございました。
また今日は韓国のPayment Band のプロモーションビデオの撮影と明日土曜日から名古屋ツアーとなかなかハードですが、また一歩一歩進んでいきたいと思います。
またこれからも応援お祈りよろしくお願いします(^ ^)
サンキュージーザス!
横山大輔 今後の予定
9月10日 南名古屋キリスト教会
9月11−13日 愛知県蒲郡 ホテル竹島 東海宣教会議「TOKOME6」
9月17日 新潟 小杉農園 梨狩りBBQ ライブ w/ 平野 from ナイトdeライト、アーサーホーランド
9月24日 長野 東御キリスト教会 コンサート
10月7日 武蔵野福音自由教会
10月8-9日 清水ヶ丘教会
10月11日 淀橋教会
10月17日 青山学院大学 青山キャンパス
10月19日 関東学院大学 金沢八景キャンパス
10月28日 横須賀クリスチャンセンター コンサート
10月29日 カンバーランド高座教会 プレイズチャペル
11月3日 大和カルバリーチャペル
「
応援ありがとうございました。(^ ^)
久々にロング日記を書いたのでお時間ある方はお読みください。笑
1.結婚6ヶ月守られ感謝
2.ひづめの賛美
3.エルサレムから地の果てへ
1.「結婚6ヶ月守られ感謝」
青森に滞在中の9月4日はちょうど結婚6ヶ月の記念の日でした。
おかげさまで半年間とりあえず、2人仲良く、お互いを知り合い、理解を深め、助け合いながら、そんなに大喧嘩もせずにやってこれた事を感謝しました。(^ ^)
多くの方々の支えがあって結婚までも、またその後も守られているのはただただ神様の恵みだなと二人で感謝しました。
結婚1年目は、バイブルのみ言葉に従い休むつもりだったのになぜか結婚前より激しいスケジュールになってる気がして、神様なぜですか?と祈りながらも、色々なところに導かれてツアーをしながら、忙しいコンサートのミニストリーの中にも、安息と励ましがあったり、色々な土地でお世話になって生きてこれました。感謝!
ハネムーンに世界一周するのが僕の昔からの夢だったんですが、それはなかなか叶えるのが難しいかったですが、色々な土地を旅しながら、休みながら、また家に帰って、また準備をして旅をする。
というサイクルの中で、神様は僕の夢を少しづつ叶えてくれているのかなと思っています。
これからもライオンロックアドベンチャーは続いていくので応援お祈りよろしくお願いします(^ ^)
「一緒に生きる」をとりあえず半年間やってこれて感謝!
また結婚に導いてくれたイスラエルの神に感謝!
God bless Israel!
Thank you Jesus!
詩篇 72:18 ほむべきかな。神、主、イスラエルの神。ただ、主ひとり、奇しいわざを行なう。
Psa 72:19 とこしえに、ほむべきかな。その栄光の御名。その栄光は地に満ちわたれ。アーメン。アーメン。
1サムエル 7:12 そこでサムエルは一つの石を取り、それをミツパとシェンの間に置き、それにエベン・エゼルという名をつけ、「ここまで主が私たちを助けてくださった。」と言った。
申命記 24:5 人が新妻をめとったときは、その者をいくさに出してはならない。これに何の義務をも負わせてはならない。彼は一年の間、自分の家のために自由の身になって、めとった妻を喜ばせなければならない。
2.「ひづめの賛美」
さらに、9月4日は青森の東津軽郡平内町沼館に一人暮らしで生活をしている93歳の算用子キワさんと時間を過ごす事が出来ました。
彼女は、夜越し山祈りの家教会のメンバーで、鎌田先生が色々お世話をしてくださっていますが、身寄りもなく、しかし祈りによって、信仰によって生活している方です。
何が凄いかというと、生活保護を受けるべきくらい少ない収入で生活しているそうですが、国の助けを断固借りずに、祈りとみ言葉によって生活して、93歳を自力で生きている方なのです!
何やら青森市からも表彰された事もあるそうです。色々学ばさせられますね。
また暖かくなると森にキノコを取りに行って、それを調理して食べたり、とにかく凄い生命力で生きている方です!
しかし、日曜日以外は、ほぼ毎日一人で生活しており、密かなところで、祈りの生活をしているバイブルの中のアンナのような93歳のおばあちゃんです。
ルカ 2:36 また、アセル族のパヌエルの娘で女預言者のアンナという人がいた。この人は非常に年をとっていた。処女の時代のあと七年間、夫とともに住み、
Luk 2:37 その後やもめになり、八十四歳になっていた。そして宮を離れず、夜も昼も、断食と祈りをもって神に仕えていた。
Luk 2:38 ちょうどこのとき、彼女もそこにいて、神に感謝をささげ、そして、エルサレムの贖いを待ち望んでいるすべての人々に、この幼子のことを語った。
今回も久しぶりに再会出来て感謝!
部屋で一緒にウクレレで「人生の海の嵐に」などの賛美歌を歌いながら、津軽弁の「なんもくっすな」を取り入れた「Don't worry Believe Jesus」も歌いました。(^ ^)
津軽弁が伝わったみたいで、大喜び!笑
また、毎日神様と時間をたくさん過ごしている中で示されたみ言葉をシェアしてくれて、励まされました。(^ ^)
本当に神様は優しい!
憐れみ深い方だなと感じました。
また、神様は奴隷の出エジプトのところから、家畜も、ひづめ一つさえも、残さずに連れて行くというみ言葉が示されて語られました。
出エジプト記 10:26 私たちは家畜もいっしょに連れて行きます。ひづめ一つも残すことはできません。私たちは、私たちの神、主に仕えるためにその中から選ばなければなりません。しかも私たちは、あちらに行くまでは、どれをもって主に仕えなければならないかわからないのです。」
こんな極東の地で、身寄りもなく、一人残されているように感じてしまうそんな暮らしの中で、いや、しかし神様は算用子キワさんを見捨てることなく、神の家族へとして導いてくださり、人生を祝福しここまで導いてくださり、素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。
さらに、算用子キワさんの語ってくれた言葉からインスピレーションを受けて「ひづめ」という新しい歌がこの豊かな賛美と祈りの交わりから瞬間に生まれました!
「ひづめ」9.4.2017
作詞 算用子キワ 作詞作曲 横山大輔
どんな小さな私でさえも
無駄になる事はない
ひづめ一つも残すことなく
主は私を神の家族へと
招いてくださる
どんな弱い私でさえも
無駄になる事はない
ひづめ一つも残すことなく
こんな私をイエスの証し人として用いてくださる
だから祈ります
主の愛伝えるため
いつも喜びを絶やさず
主に仕えます
どんな小さな私でさえも
無駄になる事はない
ひづめ一つも残すことなく
主は私を約束の地へと導いてくださる
主は私を約束の地へと導いてくださる
ハレルヤ!
93歳にしてなお祈りの生活を送っている算用子キワさんの信仰に豊かに励まされました!
本当に神様のミワザは素晴らしい。
結婚6ヶ月記念の日に素晴らしい励ましの歌が与えられ感謝。
その後、僕らも算用子キワさんと食事を共にして御国の食卓でした。
魚が欲しいと買い物も頼まれて代わりにお使いも行けました。僕らも役に立てて嬉しかった。(^ ^)
神様は本当に、世の中から捨てられていると思えるような、孤児ややもめたちを愛しておられる。
また私たちもその貧しい立場の方々に仕えることによって、神様からの豊かな恵みをいただく事が出来るんだなと改めて思わされました。
算用子キワおばあちゃんの健康を神様が守ってくださり、また元気に再会出来ますように!
ヤコブ 1:27 父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、この世から自分をきよく守ることです。
3.「エルサレムから地の果てへ。」
9月5日は青森の下北半島の最果ての尻屋崎岬に行く事が出来ました。
2012年の6月に北海道に「道」のレコーディングに行った時にたまたま空から見えた青森の最果てのとんがり。
ここがエルサレムから始まった福音を伝えるべき地の果ての果てだなと思い、青森宣教に情熱が与えられた出来事でした。
何度も青森に伝道に行きながらも行くことが出来なかった場所。
地図を調べて、いつか、あの場所にも福音を伝えに行かなければと思っていてそれから5年の時を経てついに今回足を運ぶことが出来ました。(^ ^)
しかも、尻屋崎岬、そこは野生の馬もたくさんいて、なんと美しい自然豊かな景色のある場所!
ずっと夢だったので本当に嬉しかった。(^ ^)
NoahのCDのジャケットはイスラエルのピリポカイザリヤで世界宣教が始まって行った場所、そして、聖霊のパワーによって地の果てまで、福音を伝えに行きNoahツアーをしながら、辿り着いたそのタイミングで、また新しいCDも完成して、新しいCD「JESUS(仮)」のジャケットもここで写真が撮れたらいいなと鎌田先生のカメラも借りながら、素晴らしい景色と共にジャケット撮影も色々出来て感謝でした。(^ ^)
使える写真ありますように!
いや〜、しかし日本にこんな綺麗な場所があったなんて、連れて行ってもらえて鎌田先生に感謝でした。
緑の牧場でむしゃむしゃ放牧されている馬たちに癒されました。(^ ^)
詩篇 23:2 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。
安息という言葉を以前辞書で教会学校の高校生と調べましたが、
「なんの心配もなく、静かに休むこと」
が安息の意味でした。
なかなか、そんな風に安息することって難しいなと、この放牧されている馬たちを見て学ばさせられましたが、Noahのツアーもある意味でゴールの場所なのかなと思わされました。
バーミツバのプロモーションビデオみたいな動画も記念にIphoneで撮影出来て良い記念になりました。
サンキュージーザス。
また、最後はギリギリ時間がありそうでしたが、本州最北端の地、大間岬にも行けました。
そこで、石川県出身の大学生達が夏休みに自転車で、大間岬まで旅をしていて話しかけて写真撮ってくれて、友達になりCDあげたり旅の祝福と守りを祈らせてもらい伝道出来ました!
また、お土産屋さんの店長さんとも鎌田先生が話しかけて仲良くなり、最後は手を置いて、祝福の祈りをさせてもらえて祈った後に、心がスッとしましたと、涙を目に浮かべて喜んでくれました!
ハレルヤ!
神は生きておられる!
サンキュージーザス!
店長さんにもCDをあげれたので、お店で流してもらえるかもしれないです。(^ ^)
地の果てまで福音を伝えに行く事が出来て、伝道も出来て感謝でした!
使徒 1:8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
神様の許しが無ければ、この出会いもないからそれもまた感謝。
帰りに下風呂温泉にも350円でギリギリ入れて、感謝。
ここは550年前の室町時代から続く温泉で、新島襄と吉田松陰も入りにきた温泉らしいです。
その後、大間岬から北海道へ渡り、その後アメリカまで新島襄が渡ったみたいです。
なんだか、明治時代の日本を作っていった先輩たちの軌跡を僕も感じながらこの旅をすることが出来て感謝でした。
今回も祝福溢れる青森ミッションがコンプリートしました。
詩篇23編を結婚の前にカンザスシティでお世話になったJoeさんからアドバイスとしてもらっていましたが、本当にこのみ言葉を味わいながら半年間過ごしてくることが出来ました。
これからも命の日の限り、神様にもっと信頼して、一度きりしかない人生を味わいながら生きていきたいと思います。
長くなりましたが、読んでくれてありがとうございました。
また今日は韓国のPayment Band のプロモーションビデオの撮影と明日土曜日から名古屋ツアーとなかなかハードですが、また一歩一歩進んでいきたいと思います。
またこれからも応援お祈りよろしくお願いします(^ ^)
サンキュージーザス!
横山大輔 今後の予定
9月10日 南名古屋キリスト教会
9月11−13日 愛知県蒲郡 ホテル竹島 東海宣教会議「TOKOME6」
9月17日 新潟 小杉農園 梨狩りBBQ ライブ w/ 平野 from ナイトdeライト、アーサーホーランド
9月24日 長野 東御キリスト教会 コンサート
10月7日 武蔵野福音自由教会
10月8-9日 清水ヶ丘教会
10月11日 淀橋教会
10月17日 青山学院大学 青山キャンパス
10月19日 関東学院大学 金沢八景キャンパス
10月28日 横須賀クリスチャンセンター コンサート
10月29日 カンバーランド高座教会 プレイズチャペル
11月3日 大和カルバリーチャペル
「