Visiting Fukushima Naraha town
福島県楢葉町に来ました。
震災から4年。
原発から20キロの廃墟のようになってしまったこの町の地元の被災者の友達が、立ち上がり6号線沿いに24時間営業のファミリーマートを先週オープンさせました!!
24/7 God's Family Mart です!
昨日で開店無事に一週間になりました。少しだけど、僕も掃除したり、棚出ししたり手伝わせてもらいました。
お客さんは、福島第一原発で働いておられる方や、また除染作業員の方々、原発避難者の方や、地元の楢葉町民の方が一時帰宅して立ち寄る際に来られたり、また昨年秋に6号線がついに道だけは開通したので、仙台方面からいわきに通る方々などたくさんのお客さんの必要に応える事が出来る神のファミリーマートです!
原発事故から四年の月日がもう少しで経ちますが、頑張って福島の復興のために働いてくださっている作業員の方々の食べる食事や飲み物や様々な用途にコンビニとしてですが、ささやかな笑顔と気配りで励ましと何よりも神様の家族の愛が伝わるお店になって、仕えていく福島の復興のために用いられるファミリーマートになっていって欲しいと思います。
是非、皆さんの励ましと何よりも福島の復興のために祈りを捧げ続けていただけたらと思います。
また、残念ながら、先月はあまりニュースに取り上げられませんでしたが、福島第一原発で作業中に二名の方が、作業事故により命を落としたという事故がありました。
人質事件もあったせいか、あまりメディアでは取り上げられていませんでしたが、福島民放では一面に載っていた本当に重要な事件だったと思います。
作業員の方が、原発事故から四年経つ今もなお放射能の危険を伴う場所で24/7で働いておられる事を思うと、その作業員の方のストレスや、また家族の方々のためにも祈らなければならないと思わされます。
神様の守りと好意と平安と祝福と恵みがいつまでもありますように。救い主イエスキリストの名前によって祈ります。
今日はそして、また聖書を読み思い巡らしていると、改めてこの福島の被災者の方々の痛みを感じて涙ながら、賛美し祈りを捧げました。
I am trading my sorrow
I am trading my pain
I am laying them down for the joy of the Lord
I am trading my sickness
I am trading my shame
I am laying them down for the joy of the Lord
Yes Lord Yes Lord Yes yes Lord
訳は
すべての悲しみと痛みを主の喜びに変えよう
すべての病も恥も主の喜びに変えよう
イエス 主よ そうです!
この賛美を捧げながら、神様が福島を思う眼差しを受け取る事が出来ました。
神様はそれでも、福島の皆さんを愛しておられる。
神様は決して福島を諦めず、見放す事はしない。
神様は福島を、瞳のように大事にして思っておられる。
主の喜びがここにある!
だから、僕も祈り続けます。
いつか福島が回復する事を。
そして、福島を通じて、日本が回復する事を。
神の家族が回復する事を。
日本の家族が回復する事を。
福島が世界の希望の町となる事を。
God loves Fukushima
Blessing island Fukushima
Pray for revival Fukushima
彼らは廃墟を建て直し、ずっと前にこわされた町々に手を加え、長いあいだ荒れほうだいだった所を、にぎやかな町にします。 恥と不名誉の代わりに、二倍の繁栄にあずかり、永遠の喜びにひたるのです。 (イザヤ書 61:4, 7 JLB)
もう二度と、「神に見捨てられた地」とか「神が忘れてしまった地」とか呼ばれません。 新しい名は「神が喜ぶ地」また「花嫁」です。 神様があなたをことのほか喜び、ご自分のものにするからです。 (イザヤ書 62:4 JLB)
Thank you Jesus
You are the resurrection and the life
Remember
福島県楢葉町に来ました。
震災から4年。
原発から20キロの廃墟のようになってしまったこの町の地元の被災者の友達が、立ち上がり6号線沿いに24時間営業のファミリーマートを先週オープンさせました!!
24/7 God's Family Mart です!
昨日で開店無事に一週間になりました。少しだけど、僕も掃除したり、棚出ししたり手伝わせてもらいました。
お客さんは、福島第一原発で働いておられる方や、また除染作業員の方々、原発避難者の方や、地元の楢葉町民の方が一時帰宅して立ち寄る際に来られたり、また昨年秋に6号線がついに道だけは開通したので、仙台方面からいわきに通る方々などたくさんのお客さんの必要に応える事が出来る神のファミリーマートです!
原発事故から四年の月日がもう少しで経ちますが、頑張って福島の復興のために働いてくださっている作業員の方々の食べる食事や飲み物や様々な用途にコンビニとしてですが、ささやかな笑顔と気配りで励ましと何よりも神様の家族の愛が伝わるお店になって、仕えていく福島の復興のために用いられるファミリーマートになっていって欲しいと思います。
是非、皆さんの励ましと何よりも福島の復興のために祈りを捧げ続けていただけたらと思います。
また、残念ながら、先月はあまりニュースに取り上げられませんでしたが、福島第一原発で作業中に二名の方が、作業事故により命を落としたという事故がありました。
人質事件もあったせいか、あまりメディアでは取り上げられていませんでしたが、福島民放では一面に載っていた本当に重要な事件だったと思います。
作業員の方が、原発事故から四年経つ今もなお放射能の危険を伴う場所で24/7で働いておられる事を思うと、その作業員の方のストレスや、また家族の方々のためにも祈らなければならないと思わされます。
神様の守りと好意と平安と祝福と恵みがいつまでもありますように。救い主イエスキリストの名前によって祈ります。
今日はそして、また聖書を読み思い巡らしていると、改めてこの福島の被災者の方々の痛みを感じて涙ながら、賛美し祈りを捧げました。
I am trading my sorrow
I am trading my pain
I am laying them down for the joy of the Lord
I am trading my sickness
I am trading my shame
I am laying them down for the joy of the Lord
Yes Lord Yes Lord Yes yes Lord
訳は
すべての悲しみと痛みを主の喜びに変えよう
すべての病も恥も主の喜びに変えよう
イエス 主よ そうです!
この賛美を捧げながら、神様が福島を思う眼差しを受け取る事が出来ました。
神様はそれでも、福島の皆さんを愛しておられる。
神様は決して福島を諦めず、見放す事はしない。
神様は福島を、瞳のように大事にして思っておられる。
主の喜びがここにある!
だから、僕も祈り続けます。
いつか福島が回復する事を。
そして、福島を通じて、日本が回復する事を。
神の家族が回復する事を。
日本の家族が回復する事を。
福島が世界の希望の町となる事を。
God loves Fukushima
Blessing island Fukushima
Pray for revival Fukushima
彼らは廃墟を建て直し、ずっと前にこわされた町々に手を加え、長いあいだ荒れほうだいだった所を、にぎやかな町にします。 恥と不名誉の代わりに、二倍の繁栄にあずかり、永遠の喜びにひたるのです。 (イザヤ書 61:4, 7 JLB)
もう二度と、「神に見捨てられた地」とか「神が忘れてしまった地」とか呼ばれません。 新しい名は「神が喜ぶ地」また「花嫁」です。 神様があなたをことのほか喜び、ご自分のものにするからです。 (イザヤ書 62:4 JLB)
Thank you Jesus
You are the resurrection and the life
Remember