《 ウソや騙し、偽証などプロパガンダで戦争の下準備 》
サダム・フセインは岸首相のようにCIAのエージェントだったから、
(蜜月時代のブッシュとラムズフェルド)(画像をクリックすると拡大します)
指示通りにイランに戦争を吹っ掛けました。
でも、資金も武器もアメリカから大量に援助されても、8年間たってもイランを倒せませんでした。
しかし、イーイ戦争が終るとフセインは増長して言うこと聞かなくなったので、
エコノミックヒットマンが行って買収するが、失敗。
そこで軍隊で脅し懲らしめるために、今度は
「フセイン=悪魔」キャンペーンで、イラク進攻口実の準備をし、
駐米クウェート大使の娘にウソの議会証言で反戦世論を逆転させ、
湾岸戦争を起こし、劣化ウラン弾で奇形児を増産させたが、
まだ彼を使う予定だったから、再度ヒットマンが買収したが、また失敗。
そこで今度は暗殺に変更したが、手口を知っているからこれも失敗。
そこで無理やり奪おうと軍隊を送り込んだのが、イラク戦争でした。
ビンラビンのように育てた味方を敵にするのはアメリカの得意技だが、
その理由づけに行ったのが、フセイン=悪魔キャンペーンであり
大量破壊兵器隠匿・アルカイダ支援のでっち上げでした。
フセインはビンラビンと敵対していたのを、
御用学者も新聞も隠していたから、私たちは今でもフセインを悪者にしているが、
見方を変えればカダフィのようにアメリカから国を守るために戦った愛国者といえる、
と「エコノミックヒットマン」のジョン・パーキンスは言います。
なぜなら
・アメリカに反抗して国益を守る指導者を買収する、
・応じなければ殺し屋を送り込む、
・失敗すれば、ニカラグァのようにテロ集団を送り込んたり、
・リビア・シリアのようにCIAやモサドが雇ったテロリストに蜂起させ、
・反政府勢力を誘発させて「自由○○軍」と偽称させて騒乱を起こし、…… ・ 政権転覆をはかる
・それでもだめならウソの証言やキャンペーンで口実作って
・戦争仕掛ける。
これがこの本にあるアメリカの侵略マニュアルですから、
アメリカに対抗するのは国を守るから、といえるからです。
その点、アメリカと対抗せず要求を国民には知らせず、
難なく受け入れる日本の指導者たちは国を守る気があるのでしょうか。
さてシリアの場合、口実作りに反政府勢力に化学兵器を使わせて、
政府軍の仕業と喧伝したが見破られて口実にならないから軍隊送り込めず、
ISISを作ってかき回させています。
このように、
9・11はイラク戦争開戦ための(最終手段の)口実として
計画実施されたにちがいありません。
そうでなければ、まだ犯人も分らぬ直後の段階に、
ラムズフェルド国防長官がイラクと戦争するとか、その準備をせよ、
などと言うはずがありませんし、
9か月も前にニコラス・ロックフェラーが「あることが起こり、
・・・その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略して、
カスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、
イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して、
あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込む・・・」
などと言うはずがありません。
(「アーロンが残したインタビュー」及び「秘密文書がリークされ、米・NATOの」で検索して下さい)(→眼鏡のニコラスの要望を入れず殺された可能性のあるアーロン監督↗))
(勿論、アメリカとは「国際銀行家」ら「裏の勢力」に乗っ取られ、ないしコントロール、或いは悪漬けにされ、他国で民主的に選ばれた指導者を殺害するアメリカのことです)
《 聖書を口実にしてのごり押し 》
彼らの大元・親玉・主とも言えるロスチャイルドは悪魔を信奉するのに、
配下のシオニストと共に反対側にある聖書を使います、都合のいい部分を我田引水的に…。
① 創世記の17:8で‥主はアブラハムに
「わたしはあなたとその子孫とにあなたの宿っているこの地、すなわちカナンの全地(パレスチナの地)を永久の所有として与える。…」とあるのを
「パレスチナの地は神が我々ユダヤに与えてくれた土地だ、出て行け」と、
建国とパレスチナ人追い出し策の根拠に利用。
② 創世記15:18~21の…主はアブラムと契約を結んで仰せられた。
「わたしはあなたの子孫にこの地を与える。エジプトの川から、あの大川、ユーフラテス川まで」
とあるのを大イスラエル→建設の口実に利用する。
(他に出エジプト記23:31、申命記 1:6~8、申命記 11:24、ヨシュア記 1:4にも似た記述があります)(と言っても旧約聖書自体がユダヤ教徒が書いたのだが…)
これらを最大限に悪用して、住民を追い出し他人の地にイスラエルを建国したが、
更に大イスラエルとか称して他国の領土を奪おう、
あわよくば第三次大戦を起こし、大量に殺して人口削減して新秩序を築こう、
と、アメリカを使って中東に騒乱を起こすのです。 では
《 彼らの悪業の根拠となる「悪魔の経典」と言えそうなものの要点 》 を見てみると、
・支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる
・酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を
代理人を通じて組織的に利用することで、
諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。
賄賂もペテンも裏切り行為も…
・…ゴイムに殺し合いをさせるため、大規模の武装増強をさせなければならない
・…「暴徒」を利用して行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。(暴徒を送り込んでやらかしたウクライナ騒動)
(そのどさくさに金塊を盗み出すアメリカ)
◎ 「シオンの議定書」
・…不和、紛争、闘争、怨恨や、食料不足、伝染病の蔓延をもって民衆を困り果てさせ、
結局我々の金を借りて我々の支配下に入るほか手段はなくするのである。
・…我々の仕事をごたつかせる人々の死を早めてやった方がよろしい。
我々はフリーメーソン結社員を誰も気がつかないように殺そう。
…必要になれば彼ら全員も、自然の死のような姿で息を引き取るであろう。
…我々がフリーメーソンの中で僅かでも我々の言うことを聞くまいとするものを根こそぎ排除したのは、
そのような方法を用いたのである。
◎ 「タルムード」
・…神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
・汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
・ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
・他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。
ゆえになんら遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
・人を支配するには金と暴力。
・自由(リベラル)という思想を利用せよ。
・ゴイム同士で争わせよ。ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。
(イスラエルが煙たがる真正ユダヤ教徒↖。タルムード拒絶者も多い)
…「我々ユダヤ人はアメリカ国民に対し、次から次へと問題を重ねてきた。
…だから国民は問題から目が離せなくなり、全ての出来事の背後にある人物を見失う。
我々ユダヤ人は猫が鼠を弄ぶようにアメリカ国民を弄ぶ」
「我々の世界制覇の日が来るまで、大衆の血は流れ続けるだろう」
………などなど。
彼らは戦争などで徹底的に困らせれば、
何でも受け入れるからと、どん底に突き落として、
毒入りの支援策を出す戦法をとります。
戦争は儲かるだけではなく、陰謀策謀を成し遂げる最大の手段としていて、
何としても作り出さねばならないとしているから、
以下の息子たちの母親に次のように発言させています。
「息子たちが戦争を望まないなら、戦争は起こらない」と。
【マイヤーの5人の息子は、各国に分家を作った】
彼らとその息子たちや極悪実力者たちは
大戦を引き起こそうと、扇動のうまいヒトラーを見つけると、
軍資金を与えて戦争するようにけしかけけしかけます。
お母さんが言うように、起きなくて済んだ大戦でした。( マイロン・フェガンの「イルミナティと外交問題評議会」での検索記事は知らない世界への最適案内書です、ぜひご覧下さい)
「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない。もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ。」
《 極悪実力者を知らずして平和を望むなかれ 》
フランクリン・D・ルーズベルト第32代米国大統領は言いました。
「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない。もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ」と。
ディずレりー英国首相も言いました。
「世界は、裏の世界を知らない世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」と。
善良な人たちは、まじめに一生懸命、戦争のない平和な世界を望みます。
しかし、「国際銀行家」ら極悪な「裏の勢力」らが世界を動かしているとは知りません。
戦争のない平和な世の中では、あまり儲かりもせず今の秩序も破壊できません。
世界を動かす彼らが戦争を企てるのです。それを知らずに平和を望んでも叶いません。
先ず、「国際銀行家」ら極悪な「裏の勢力」らを知りましょう。