goo blog サービス終了のお知らせ 

常識や空気に反して

学校やマスコミは本当のことを伝えないことが多すぎます

世界を裏から操る極悪実力者 ⑤ 侵略の口実に騙されるな

2016-09-19 18:11:39 | 世界を裏から操る極悪...

《 ウソや騙し、偽証などプロパガンダで戦争の下準備 》

 サダム・フセインは岸首相のようにCIAのエージェントだったから、

        (蜜月時代のブッシュとラムズフェルド)(画像をクリックすると拡大します)

指示通りにイランに戦争を吹っ掛けました。

 でも、資金も武器もアメリカから大量に援助されても、8年間たってもイランを倒せませんでした。   

 しかし、イーイ戦争が終るとフセインは増長して言うこと聞かなくなったので、

エコノミックヒットマンが行って買収するが、失敗。

 

 そこで軍隊で脅し懲らしめるために、今度は

「フセイン=悪魔」キャンペーンで、イラク進攻口実の準備をし、

駐米クウェート大使の娘にウソの議会証言で反戦世論を逆転させ、

湾岸戦争を起こし、劣化ウラン弾で奇形児を増産させたが、

まだ彼を使う予定だったから、再度ヒットマンが買収したが、また失敗。

 そこで今度は暗殺に変更したが、手口を知っているからこれも失敗。

そこで無理やり奪おうと軍隊を送り込んだのが、イラク戦争でした。

 ビンラビンのように育てた味方を敵にするのはアメリカの得意技だが、

その理由づけに行ったのが、フセイン=悪魔キャンペーンであり

大量破壊兵器隠匿・アルカイダ支援のでっち上げでした。

 

 フセインはビンラビンと敵対していたのを、

御用学者も新聞も隠していたから、私たちは今でもフセインを悪者にしているが、

見方を変えればカダフィのようにアメリカから国を守るために戦った愛国者といえる、

と「エコノミックヒットマン」のジョン・パーキンスは言います。

 

なぜなら

・アメリカに反抗して国益を守る指導者を買収する、

・応じなければ殺し屋を送り込む、

・失敗すれば、ニカラグァのようにテロ集団を送り込んたり、

・リビア・シリアのようにCIAやモサドが雇ったテロリストに蜂起させ、

・反政府勢力を誘発させて「自由○○軍」と偽称させて騒乱を起こし、…… ・ 政権転覆をはかる

・それでもだめならウソの証言やキャンペーンで口実作って

・戦争仕掛ける。

これがこの本にあるアメリカの侵略マニュアルですから、

アメリカに対抗するのは国を守るから、といえるからです。

 

 その点、アメリカと対抗せず要求を国民には知らせず、

難なく受け入れる日本の指導者たちは国を守る気があるのでしょうか。

 

 さてシリアの場合、口実作りに反政府勢力に化学兵器を使わせて、

政府軍の仕業と喧伝したが見破られて口実にならないから軍隊送り込めず、

ISISを作ってかき回させています。 

 このように、

9・11はイラク戦争開戦ための(最終手段の)口実として

計画実施されたにちがいありません。

 そうでなければ、まだ犯人も分らぬ直後の段階に、

ラムズフェルド国防長官がイラクと戦争するとか、その準備をせよ、

などと言うはずがありませんし、

9か月も前にニコラス・ロックフェラーが「あることが起こり、

・・・その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略して、

カスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、

イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して、

あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込む・・・」

などと言うはずがありません。

(「アーロンが残したインタビュー」及び「秘密文書がリークされ、米・NATOの」で検索して下さい)(→眼鏡のニコラスの要望を入れず殺された可能性のあるアーロン監督↗)

(勿論、アメリカとは「国際銀行家」ら「裏の勢力」に乗っ取られ、ないしコントロール、或いは悪漬けにされ、他国で民主的に選ばれた指導者を殺害するアメリカのことです)

 

《 聖書を口実にしてのごり押し 》

 彼らの大元・親玉・主とも言えるロスチャイルドは悪魔を信奉するのに、

配下のシオニストと共に反対側にある聖書を使います、都合のいい部分を我田引水的に…。

①  創世記の17:8で‥主はアブラハムに

「わたしはあなたとその子孫とにあなたの宿っているこの地、すなわちカナンの全地(パレスチナの地)を永久の所有として与える。…」とあるのを

「パレスチナの地は神が我々ユダヤに与えてくれた土地だ、出て行け」と、

建国とパレスチナ人追い出し策の根拠に利用。

②  創世記15:18~21の…主はアブラムと契約を結んで仰せられた。

「わたしはあなたの子孫にこの地を与える。エジプトの川から、あの大川、ユーフラテス川まで」

とあるのを大イスラエル→建設の口実に利用する。   

(他に出エジプト記23:31、申命記 1:6~8、申命記 11:24、ヨシュア記 1:4にも似た記述があります)(と言っても旧約聖書自体がユダヤ教徒が書いたのだが…)

 

 これらを最大限に悪用して、住民を追い出し他人の地にイスラエルを建国したが、

更に大イスラエルとか称して他国の領土を奪おう、

あわよくば第三次大戦を起こし、大量に殺して人口削減して新秩序を築こう、

と、アメリカを使って中東に騒乱を起こすのです。 では

 

《 彼らの悪業の根拠となる「悪魔の経典」と言えそうなものの要点 》 を見てみると、

 ロスチャイルドの「世界革命行動計画

・支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる

・酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を

代理人を通じて組織的に利用することで、

諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。

賄賂もペテンも裏切り行為も…

・…ゴイムに殺し合いをさせるため、大規模の武装増強をさせなければならない

・…「暴徒」を利用して行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。(暴徒を送り込んでやらかしたウクライナ騒動)(そのどさくさに金塊を盗み出すアメリカ)

 

◎ 「シオンの議定書

・…不和、紛争、闘争、怨恨や、食料不足、伝染病の蔓延をもって民衆を困り果てさせ、

結局我々の金を借りて我々の支配下に入るほか手段はなくするのである。

・…我々の仕事をごたつかせる人々の死を早めてやった方がよろしい。

我々はフリーメーソン結社員を誰も気がつかないように殺そう。

…必要になれば彼ら全員も、自然の死のような姿で息を引き取るであろう。

…我々がフリーメーソンの中で僅かでも我々の言うことを聞くまいとするものを根こそぎ排除したのは、

そのような方法を用いたのである。    

◎ 「タルムード」

・…神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。

・汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。

・ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

・他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。

ゆえになんら遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

・人を支配するには金と暴力。

・自由(リベラル)という思想を利用せよ。

・ゴイム同士で争わせよ。ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。

(イスラエルが煙たがる真正ユダヤ教徒↖。タルムード拒絶者も多い) 

◎ 「ローゼンタール文書」

…「我々ユダヤ人はアメリカ国民に対し、次から次へと問題を重ねてきた。

…だから国民は問題から目が離せなくなり、全ての出来事の背後にある人物を見失う。

我々ユダヤ人は猫が鼠を弄ぶようにアメリカ国民を弄ぶ」

「我々の世界制覇の日が来るまで、大衆の血は流れ続けるだろう」

………などなど。          

 

 彼らは戦争などで徹底的に困らせれば、

何でも受け入れるからと、どん底に突き落として、

毒入りの支援策を出す戦法をとります。

 戦争は儲かるだけではなく、陰謀策謀を成し遂げる最大の手段としていて、

何としても作り出さねばならないとしているから、

以下の息子たちの母親に次のように発言させています。

「息子たちが戦争を望まないなら、戦争は起こらない」と。

   【マイヤーの5人の息子は、各国に分家を作った】

 彼らとその息子たちや極悪実力者たちは

大戦を引き起こそうと、扇動のうまいヒトラーを見つけると、

軍資金を与えて戦争するようにけしかけけしかけます。

 お母さんが言うように、起きなくて済んだ大戦でした。( マイロン・フェガンの「イルミナティと外交問題評議会」での検索記事は知らない世界への最適案内書です、ぜひご覧下さい)

「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない。もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ。」

《 極悪実力者を知らずして平和を望むなかれ 》

 フランクリン・D・ルーズベルト第32代米国大統領は言いました。

 「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない。もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ」と。

 ディずレりー英国首相も言いました。

「世界は、裏の世界を知らない世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」と。

 

 善良な人たちは、まじめに一生懸命、戦争のない平和な世界を望みます。

しかし、「国際銀行家」ら極悪な「裏の勢力」らが世界を動かしているとは知りません。

 戦争のない平和な世の中では、あまり儲かりもせず今の秩序も破壊できません。

世界を動かす彼らが戦争を企てるのです。それを知らずに平和を望んでも叶いません。

 先ず、「国際銀行家」ら極悪な「裏の勢力」らを知りましょう。

 


世界を裏から操る極悪実力者 ④ 国際銀行家

2016-09-19 17:56:15 | 世界を裏から操る極悪...

《 国際銀行家がおこなう銀行の詐欺システム 》

 幕末までは紙幣はなく硬貨だけだが、外国ではお札があり、

紙幣を政府ではなく、個人や民間企業が発行していました。そうなったいきさつは…、

 硬貨や金銀をため込んだ金持ちたち(仮にA・B・C・・・とする)は

強盗対策に、頑丈で頑健な金庫と用心棒を持つ金細工師 (同様にGと呼ぶ)に

金キンを預かってもらいます。

 預かったGは金庫内を小分けして保管するので貸金庫として稼ぐが、以下のようなことに気づきます。  

◎ めったに換金する人がいない、

◎ A・B・C・D間の取引には、金キンをGから払い出して支払い、貰い受けた金を又Gに預ける。

が、預かり証で取引しても同じ結果になるから、そうするようになってきた。

◎ Gに預ける仲間や預かり証で売買できる店が増え、商売が盛んになった。……

ことなどを観測してうまいことに気づき、実行します。

 全員が一斉に払い出しに来ることなんかあり得ないだろうと、

大胆にも金交換を保証する「小分け預かり証」を発行し、

更にはそれに利子をつけて貸出し、ここに銀行の原型とお札ができました。

 

 しかし、元手は紙と印刷代だけ、しかも全員には換金できない…詐欺に似ているが、

戦費調達に国王まで借り、便利さのために認知され、銀行のオーナーとなりました。

 更にGたちは、時代が産業革命と帝国主義へと進むと、その波に乗って、

事業に投資する銀行家と言う大資本家になってゆきます。

 

 彼らが巨大化して国境を超えて稼ぐ多国籍大企業を作り上げ、

グローバリゼーションを推し進めています。

 彼らは社会を動かす政治は、理念・情愛などではなく経済力。

強欲で得た金の力としているから、

金を上手に使って議会を動かす主権財界主義を実行しています。

 堤未果の説明を参考に聞いてくださいコーポラティズムも。

(↑議会を動かすのは大資本家たちと言う風刺画。今も政治資金を出す大企業のための法案を作る)

 

 それはそうと、地金の金の裏付けなしに紙幣を印刷すればインフレ必須。

そこで1815年、イングランド銀行が王室から2:1の穏やかな規制で(保有金の2倍まで)紙幣を発行する通貨発行権を得て「中央銀行」と称し、

私企業の銀行が紙幣を発行することが正式に認められました。

 でも、中央銀行は金利をつけてノーリスクで国に紙幣を貸し、

その利子は国民が未来永劫払わせられるが、

その分は中央銀行に行くから、笑いが止まらないほど儲かります。

 

 そこで、銀行家は世界各国で中央銀行を所有したり

中央銀行の大株主として荒稼ぎするようになり、

そうなった銀行家を「国際銀行家」と言います。

 

 最近のイラク・アフガニスタン・リビア・シリアでの戦争は、

彼らに中央銀行を関与させない政権を転覆させるために、彼らが起こさせたもの。

 彼らは強欲を正当化しているから、金もうけのため、中央銀行設立にため、

戦争だろうが内乱だろうがISISだろうがやってのけるのです。

 

《 独立戦争の原因は通貨発行権 》 

 でも、地域通貨でことたりたら、私企業の紙幣を借りる必要はありません。

だから、植民地時代のアメリカは独自の紙幣を自分たちで作っていました。

 すると、イングランド銀行、つまりロスチャイルドら「国際銀行家」は

未来永劫税金で搾取できないので、

王室を動かして金利付きのイギリスの通貨を強制したら、

植民地アメリカは即座に借金漬けになりました。通貨発行の対立が独立と独立戦争の原因です。

              (←ボストン茶事件。 教科書では茶などにかけた重税が独立戦争の原因としているが、それは「国際銀行家」と言う諸悪の根源に目を向けさせないため)

 

 植民地に負けた「国際銀行家」らの常とう手段は暗殺です。

独自紙幣を発行するリンカーンを暗殺し、

( ボストン茶事件のようにイギリスによる重税が原因ではなく、

彼↑が独自に発行する通貨を発行させないように暗殺したという事実がネットで普及し始めたために、

学校で教える誤解を維持させるために作った偽りの映画。奴隷解放の恨みで殺されてとの思いを補強する映画 )

 さらに1913年にはとうとうアメリカの中央銀行にあたるFPB設立策略に成功し、

アメリカ乗っ取りの第一歩をしるしました。

 FRBによって自由に自分たちで紙幣の供給量を増減して作ったのが、

1929年の世界大恐慌です。

 

 私たちは、彼らの紙幣を借入れてその金利のために永久に税金を払わされるのは、慣れっこになって苦痛とも感じないが、

連中の親玉のロスチャイルドは、神に反逆して悪魔側につくニムロデの子孫と自称して、

今の世界を戦争などで破壊するという恐ろしさを知らず、悪魔系の紙幣を社会に満たしています。

 即ち、ニムロデ(バビロンでは反逆を意味する言葉)は異民族を集めてバベルの塔を築いたから、神はそうできないように異民族間に違う言葉を授け、各地に離散させたから、

神に反逆して各民族を一つの政府の下に統合しようと、

今の秩序を壊して新しい秩序にする「新世界秩序」を同調者と唱えるのです。

 

 殺人だろうが戦争だろうが、今の秩序を破壊できるのだから、

彼らは平気で行います。

 そして、思い通りに動かない者を排除すために、

マイクロチップを植え込んで人工衛星から監視・追跡し、

おかしな動きをする者はチップを操作して排除する計画です。

(国民皆保険をうたった「オバマケア」法案の1014ページには「2017年までに、納税逃れを阻止するために、全国民にマイクロチップを埋め込む」と明記してあり、米兵はすでに埋め込められています) (そのうちチップに青酸カリを内包させ、自由行動者は漏出させて殺す計画)。

 牛・豚のトレーサビリティ並みのマイナンバー制度はその下準備にもなるわけです。

 

 こんな恐ろしい計画をするその根っこには、神と戦うために神と対極の悪魔への崇拝があります。

それ故、この世を悪で満たしこの世を悪魔が支配しやすいようにお札など色んなことに策略が施されています。

 例えばクリスマスは悪魔を祝う行事で検索して下さい。

 Xmasの12月25日は魔王サタン側についたニムロデの誕生日。

キリストの誕生日は聖書にもどこにも記してありません。

 SANTAの活字を並び替えるとSATANになるが、

キリスト・イスラム・仏教など神を敬う方は、

「物欲に支配されず、自分の財産を貧乏人に配りなさい」となっているが、

サンタは「欲しい物の目録を作れ」と言っています。

 サンタクロースは物欲の象徴で、真逆です。Xやモミの木はニムロデのシンボル。

 日本のクリスマスはコカコーラの宣伝用に入ってきたが、

裏に隠れている「悪魔を祝ってこの世を悪で満たす行事」、と言うことは伝えると売れません。

 

 できないことをやらかすのを魔術、やらかす力を魔力と言うように、

悪魔の力は強大で、力を武器にすると悪魔を崇拝する悪魔教が生まれたのではないかと思います。

 世界には特に「裏の勢力」には悪魔教信奉者が意外に多く、

彼らは本音を隠していいことばかり言うが、

甘いエサに弱い私たちははめられます、TPPや秘密保護法のように…。

 彼らが推し進めるグローバル化は経済上だけではなく、

世界政府への地ならしでもありTPPも同じだが、こんなことが分ったら抵抗されるから、

経済効果と言ういい面ばかりを言って目をそらさせ、抑えられてるマスコミは本当のことを伝えません。

 

初代ロスチャイルドの「世界革命行動計画」の第25条に

「国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、

歪曲して最初はその法を覆い隠し、

やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、

現状のまま利用しつつ、ゴイム(ユダヤ教徒以外をブタと表現する言葉)の文明を破壊しなければならない…」とあります。

 庶民は法律や常識は守らねばならぬと思っているが、

それらを改悪しようとすると抵抗にあうが、

歪曲・変質させ嘘で覆い隠したら、

改悪されたとも知らずに守ります。

 

 悪徳ユダヤ人中心の、タルムードで鍛えただまし名人の彼ら極悪実力者らは、

この原理で、潜入・乗っ取り・成り済まし・洗脳・我田引水名称も加えて、

本来のものを自分たちに好都合のものに変えてしまいます。

クリスマスやハローウィン(「ハローウィンの起源・ドルイド」で検索して見て下さい)、FRBはその例だが、イルミナティはフリーメーソンに潜入し見えなくしています。(政治無関心人増産の、悪徳ユダヤ忖度テレビ番組「騙されて当然」↑)

 

 うそを信じ込ませるのに最も役立つのが学校とマスコミだから、「裏の勢力」に協力する悪徳ユダヤ人であるシオニストらは、100年前に…、

「どんな情報でも、我々の目を通さずには公表されないであろう。全世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ(書き直さされ)、初めて各新聞社・諸官庁に流される。

現在ある程度までそうなっているが、やがて全通信社がわれわれの支配下に属し、我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。

我々は、今でもほとんどの非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている」及び

「ゴイムに事情を悟らせないために、我々はさらにマスレジャーを盛んにする。やがて我々の新聞(当時はテレビがないからで、今はテレビ)で芸能・スポーツがもてはやされ、クイズも現れるだろう。これらの娯楽は、我々と政治闘争をしなければならない人民の関心をすっかり方向転換させてしまう。

こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える通りにしか考えないようになる」と、100年前に言っています。

 

 彼らは悪魔の経典と言えそうなおぞましくて膨大な「タルムード」を、

幼い時から一生懸命学ぶ努力家です。

 異教徒をブタと言うだけの優秀な頭を持っていて、その頭でだますのです。

それに比べて私たちは…、「騙されて当然」では?