６月１５日（金）初めまして…。ロニーパパです。ロニーが生まれてから4年と4日、初めてこのブログを書いております。
病床にあるロニーへの皆さまからの温かいコメント、本当にありがとうございます。
思えば、ブラジル、フィリピンでの6年間の駐在員生活を終えて、漸く自宅に落ち着いた2008年11月、
そろそろ犬を飼いたいと思っていたところ、家内が砧のお店に行ってみようと言うので、家族で出かけました。
そのペットショップの方が言うには、「トイプードルを見に来る方も多いので、この仔は種犬なんですけど、一応お店に出しています」とのこと。
家内と娘は最初特に可愛いとも思わなかったようですが、私がガラスに顔を近づけるとぺロペロとガラス越しに顔を舐めてくれたのがロニーとの初めての出会いでした。
その場で「この仔が求めていた仔だ！」と家族の反対を押し切って強引に家に引き取ってきたのです。私には「連れて帰って！」と言っているように見えました。
その後成長するに連れてどんどんと可愛くなり、あの時の決断は本当に正しかった！と何度も思ったものです。
今日は事情あって休暇を取り、家でロニーを介護しました。
何度か発作に襲われ、小刻みに震える体を見ていると、「あー、何でこんなことになったのかなぁ…」と思いながらも、愛しくて愛しくてたまりません。
私のfacebookには既にアップロードしてあるのですが、改めてここまでのロニー＆シュ―シャの写真を掲載させていただきます。特に好きな写真を集めてみました。
ロニーの状況は非常に厳しいですが、最後まで諦めず、奇跡でも起きないかなぁ…と思っております。
僅かながらのコメントではありますが、これまでロニーを応援して下さった皆さまへ御礼申し上げます。
皆さまに良い報告ができるよう、我々家族は全力でケアします！
ロニシュちゃん達の大ファンです。
影ながら応援することしか出来ないもんりつですが、
もんりつ一家、全力で応援させていただいております。
パパ様の力強い御言葉に、感動いたしました。
これからも、ロニシュファミリー一丸となって、病気と闘ってください！
そして、勝利してください！！
信じています！
ロニーくんお家に帰って来られたんですね。
本当に良かった。
きっとロニーくんも安心したことでしょう。
「ぼくのお家だね。みんな傍にいてくれる。怖くないよ。ずっとここに居れるよね。だって皆が大好きだから」そう思ってるのかな。
私達もロニーくんの持つ強い生命力を信じています。
初めまして。モアウィズUの飼い主です。
パパさんの温かい愛情と強い想いがとても伝わってきました。
ロニーママの話から、パパがいてくれてよかった。。。という言葉を何度か聞いています。
パパさんの存在がママの頑張りを支えてくださっているんだな・・・と家族みんなでロニーくんを守っているんだな。。。って感じました。
厳しい状況、でも、そんな中ロニーくんは前向きに１分１秒頑張り続けてくれていて、それだけ辛い思いをしながらも生きる意志を強く持ち続けて前に進んでいる。
今、愛する家族の元に戻ってきている。
それ自体が私は奇跡だと感じています。
パパさん、もう奇跡は始まっていますよ！
一歩一歩ロニーくんは奇跡をつかみ続けているとおもいます。
どうかロニーくんを一杯褒めてあげて力をあげてくださいね。
そして２４時間ロニーくんを診つづけているママさんのケアもお願いします。
私ママが大好きなんです☆
余計なお世話ですよね…
毎日想っています!信じています！
長々、偉そうにすいませんでした。
ロニー君が、元気になることを影ながら応援します。 ロニー君は本当にかわいいですね
ロニーくん 病院よりおうちが１番ですものね。
きっと発作と戦いながらもパパさんママさん、そしてお姉ちゃんの声や 優しく撫でてもらえることに 心底喜びを感じていると思います。
だから ロニーくんは頑張り続けているんですよね。みんな ロニーくんもシュッたんも ロニッシュファミリーが大好きなんです。毎日 発作がおさまるように祈っています。
ロニーママさま
こちらでは初のコメントになります。
言葉では言い表せないほど、お気持ちお察しいたしております。
24時間介護・・・小さなロニー君だからこそ、大変なこともたくさんあります。
そのなかで、当たり前のことに小さな喜びを見出しては、少しずつ前に進んでいくのではないかと思っております。
決してあきらめないということを、私は小さな白い天使から教わりました。
家族の思いが、脳に直接働きかけていくはずです。
４年と４日は、これから先もずっと長い年月に変わっていくはずです。
どうかロニー君の状態が落ち着きますように。
ご家族の皆様もお疲れが出ませんように。
今、パパさんのロニー君に出会ってからの想い、愛情が伝わってきました。
ロニー君、お家に帰っていたんですね。
お家が一番だもんね。
パパさん、ママさん、お姉ちゃんにいっぱいナデナデしてもらって、優しい言葉で話かけてもらう事で、ロニー君は幸せを感じてると思います。
ロニー君の力になっていると思います。
どうか、ロニー君の発作が落ち着きますように！
ロニー君のファミリーが大好きです。
パパさん、ママさん、お姉ちゃんも、お身体には気を付けて下さいね。
パパさんに直接コメントをさせていただくのは初めてですね
ママさんにはいつも大変お世話になっております、4堅守11匹飼いのtaniと申します
パパさんの記事を拝見して、パパさんとロニー君の、そしてご家族の皆様とロニー君との強い強い絆を感じました
ロニー君もパパさんと出会えることを待っていたんですね
そしてパパさんもロニー君を探していた・・・
ロニー君、退院できたのですね
ご自宅に戻れたこと、ロニー君もとても嬉しいと思います
ケアは本当に大変だと思いますが、我が家も日々ロニー君のことを祈っています
祈ることしかできませんが、それでもロニー君の力になれるのなら・・・と思っています
皆様のお身体も心配です
ご自愛なさって下さいねm(_ _)m
ロニーくんの状況が厳しいことは理解しているつもりですが、
それでも、きっと元気な姿が見られるようになると信じています。
4月下旬のこと。あのシャイなロニーくんが嫌がらずに抱っこさせてくれたときの感動、感触・・・
そしてトコトコ歩いて可愛い笑顔をいっぱい振りまいてくれたロニーくんの姿、表情が昨日のことのように思い出されます。
再び、そういう健やかな日々がくることを心から祈っています。
ママさん、マオちゃん、そしてパパさんも（シュッたんも）心身ともに限界と戦っていることと思います。
私には何も出来ませんが、ロニーくんに寄り添う気持ちだけは持ち続けたい・・・
頑張ってください！