昨日、急逝したアルフレッド。
花と一緒に火葬していただき、
本日収骨に行きました。
時間通りに着き、
いつもなら電話をして担当の方を呼び出してなのだが、
たまたま外に出ていらっしゃったので、
挨拶して収骨の場所に入れてもらう。
アルちゃんの骨は、
背骨がとても大きくて丈夫でしたが、
頭の骨が思ったよりしっかりしていなかった。
シャルさんの時は、小さかったので動物の葬儀社に頼んだが
アルちゃんは大きいので大丈夫かなと思っていたら、
ポワさんの時と同様?
もっと大きい子がいたのでしょうね。
綺麗に拾ってきました。
帰りにミイちゃんの病院に行って点滴をして、
お供え用の花を買って帰りました。
アルちゃんの毛色に合わせてオレンジ系でまとめてもらいました。
夕食後、のんびりしていたら、友人Kさんから電話。
アルちゃんのお供えの花を持ってきてくれました。
その後甥っ子次男もやってきました。
アルちゃんの思いで話をして帰りました。
なんだか、部屋が広くなったような気がします。
アルちゃんの存在がなくなったからかな?
別件で、
高原のUさん。
猫2頭、犬3頭を絶対手ばさないとかなんとかいろいろ言っていたのに、
なんと、保健所に持ち込んだという情報を聞きました。
信じられません!
もし、あのままナツミちゃんを置いていたら、
なっちゃんも保健所送りになっていたのかなと思うと、
ただただ腹が立ちます。
高原でレスキューされている咲桃虎さんが保健所から引き出してくださっています。
アメショー♂・♀1頭
黒ラブ♀1頭
柴♂1頭
秋田犬♀1頭
猫さんたちは、ゲージ飼いだったので人馴れしてがやや心配ですが、
1才未満の子たちなのですぐ人馴れします。
黒ラブちゃんは、痩せ気味ですが、
ヒールというときちんと人の歩幅に合わせて歩けるくらいいい子です。
柴君は、元気な子ですが、長年の狭いゲージ飼いで、
くるくる回る癖がついています。
秋田犬は真っ白のとても優しい子です。
1月に散歩させたときには、
始めリードを引っ張りましたが、
ヒールと言って横につかせて歩くときちんとできました。
この子達の新しい飼い主さんを探しています。
またほかにも新しい飼い主を待っている子がたくさんいます。
1頭でも多くの子たちが、人と幸せになれますように。
お悔やみ申し上げます。
こちらも、アスランが昨年夏に、オパールが年末に、亡くなってしまって、メインクーンがいなくなりました。
腎不全でした。
苦しまずに、逝ったことで、悲しみは続いていますが、毎日線香をあげながら、手を合わせております。
桜の舞い散る光景、見せてあげたかったです。
アルのためにありがとうございました。
アスラン君とオパールちゃんも亡くなってしまったのですね。寂しくなりましたね。
うちもメイン衆が2頭とも亡くなったので、
3分の1がノルさんになりました。
ディアナは目が、アイちゃんは鼻が、ルナさんは皮膚がなかなか治らず、闘病中です。
アイちゃん娘は母から病気をうつされましたが、
上手に薬を飲んで回復。
年寄りのミイちゃんが超病中。
マオさんは一人部屋(ゲージ)に自ら入って生活中。
アルの樹木葬を49日に合わせてしようと思っています。
4にゃんこ、闘病中なのですね。
マオさんは、マイペースに生活している様で。
亡くなった実感が、湧きませんよね。
アルちゃんの樹木葬、ブログで拝見いたします。
アイちゃんは、相変わらず、鼻が治りませんが、
アレルギーでも感染症でもないという診察で
副鼻腔炎としか言いようがないです。
猫さんの場合なかなか治りにくいようです。
ドイツのお薬を飲ませています。
アルちゃんの記念樹はしっかり根付きました。
来年の花が楽しみです。