ニャンともルーム 別館

ニャンズと共生。何気ないニャンズのしぐさで癒される日々。

譲渡会の新しい形?

2017-11-12 22:45:57 | 猫話

7月に譲渡したなつみちゃんつながりで親しくなったEさん。

彼女は、地域猫のボランティアを始めて、

たくさんの犬猫さんたちを保護し、譲渡してきた。

子猫の家はもらわれて行くが、成猫になるとなかなかもらわれて行かない、

そこで、Kさんが、保護した猫をご自分の実家の納屋を改築して

保護猫のうちにされた。

そこを使って成猫譲渡会なるものを開催しようかという話になった。

今回、第1回目。

新聞にも広告を出してみた。

が、反応0!

なんてこったい!!

 

愛護センターに行くと、

2ヶ月から8か月になるまだ子猫の部類の子たちがたくさんいる。

かわいい子たちばかりなのにもらわれて郁子があまりにも少ない。

愛護センターももう少しアピールしてもらいたいな。

新聞に載せるのにはお金がかかるから無理だとしても、

市の広報に毎回載せるなどしてもらいたい。

愛護センターができて動物行政は清武に移ったかもしれないが、

もっと中央で、

人が集まりやすい場所での愛護センターの活動はできないのかな?

以前みたいに保健所の前も使ってみるとか・・・

殺処分0を目指すなら、

もっともっと考えていきたいよね。

ということで、

本日もチャポリンは帰還しました。

可愛くて賢い子なのだけど、

猫エイズであることがネックとなってもらわれないね。

11月末には、ちょっと早いけど避妊手術をします。

 

 


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