ええっ？眉ですかァ～

この前、何げにユーリィの写真を見ていたら、
えっ、誰かにいたずらされている？
どうも、顔の上に眉を描かれているような気がする。
もう、だれやっちゃろか？
可哀想ないたずらするのは
と、腹を立てていた。

それで、○フーオークションをしにＰＣを借りにきた甥っ子次男に
「誰が、ユーリィに落書きしたと？」
「へ？なんのことや？」
「ほら、この写真見てん」
「オオ～眉やあ～」
「書いちゃるじゃろ？」
「おばちゃん、これちがうもともとあっとじゃが。」
「ええ～、そんなこと、ないじゃろ」
「うんにゃ、みちょってん。」
と、次男が見ているそばで写真を撮って見せた。
それを、パソ君に写すと、
「ああああ～なんじゃこりゃ～。」
しっかり、眉がありました。
「ユーちゃん、この情けないような眉は、自前じゃったんじゃね。」
ハハハハハ…

おかげで、その後は、甥っ子次男と
いかにうまく眉が見えるように写真を撮るか競争をした。

眉と違う話だけど、
ユーリィこの頃、遊んでもらいたいと
ねずみのおもちゃをくわえて持ってきて、
これ見よがしに目につくところに落とすようになった。
うちで、この遊びをするのは、シャル姫とユーリィだけ。
やっぱ、似てるよなあ。性格が…

きょうの画像は、ちょっと眉がある男前のユーリィ（親バカジャン）