お気に入りのベルトがあって、それが壊れちゃったので修理しました。
まぁ、そんな高価なものでもないのですが、2012年かな、自分のアドバンス・トレーニングで、イタリアに行ってた時、空き時間にめい一杯、観光してて。トレーニング地がボローニャだったのでお隣のフィレンツェには気軽に行けて、まぁ、ちょっとお天気が良くなくて、土砂降りだったり、晴れたり、とかそんな感じの時に、フィレンツェは2回目だったから、そんなに観光地は重点的に回らなくて、フラフラしてました。そんな中で露店で見つけたベルトです。たくさん並んでた露店で唯一かわいいベルトだったんですねぇ。
このような具合に、内側の皮からベキッと。
自分で直してみようかなぁと思って、ベルト用の革を購入。
さあ、やりましょう。
表側の飾り用のかわいい部分と芯の部分を外していきます。
その後、新しく買った革と表側を貼り付けます。
一応、ベルトの穴の部分は補強しました。
後で考えてみるといらぬお世話か?!
もともとはミシンで縫われていましたが、手縫いの必要があるので、穴を開けていきます。
こんな感じで、手縫いします。今回は家にあった緑の糸で縫っていきます。
完成~!
結構厚手の革だったので前よりごっつい感じになりました。
さらっと書きましたが、のんびりと隙間時間でやったので、かれこれ、1週間くらいはかかっています。
でも、ベルト無しだとちょっと困ったことだったし、昔使っていたベルトは使いにくいしで、とりあえず、元に戻ってよかったです。
まぁ、そんな高価なものでもないのですが、2012年かな、自分のアドバンス・トレーニングで、イタリアに行ってた時、空き時間にめい一杯、観光してて。トレーニング地がボローニャだったのでお隣のフィレンツェには気軽に行けて、まぁ、ちょっとお天気が良くなくて、土砂降りだったり、晴れたり、とかそんな感じの時に、フィレンツェは2回目だったから、そんなに観光地は重点的に回らなくて、フラフラしてました。そんな中で露店で見つけたベルトです。たくさん並んでた露店で唯一かわいいベルトだったんですねぇ。
このような具合に、内側の皮からベキッと。
自分で直してみようかなぁと思って、ベルト用の革を購入。
さあ、やりましょう。
表側の飾り用のかわいい部分と芯の部分を外していきます。
その後、新しく買った革と表側を貼り付けます。
一応、ベルトの穴の部分は補強しました。
後で考えてみるといらぬお世話か?!
もともとはミシンで縫われていましたが、手縫いの必要があるので、穴を開けていきます。
こんな感じで、手縫いします。今回は家にあった緑の糸で縫っていきます。
完成~!
結構厚手の革だったので前よりごっつい感じになりました。
さらっと書きましたが、のんびりと隙間時間でやったので、かれこれ、1週間くらいはかかっています。
でも、ベルト無しだとちょっと困ったことだったし、昔使っていたベルトは使いにくいしで、とりあえず、元に戻ってよかったです。
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