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ろっくんのうさ日記

12歳のネザーランドドワーフのろっくんと我が家の庭に居ついた猫たちとの楽しい暮らしを綴ります。

今日も平々凡々と。

2015-02-15 17:46:02 | ペット

★ 相変わらずの寒さであるけれど、季節は着実に春に向かっている。玄関の下駄箱の上には菜の花とチューリップが活けられ、飾り物は雛人形に代えられ、春の季節感を醸し出している。みいは以前よくそうしていたように、この頃はまた下駄箱の上にあがるようになり、そこに置かれたものをもの珍しそうに眺めたりしている。もしコウがみいのこんな姿を見たら、絶対自分も真似して跳び上がるに違いので要注意だ。

★ ろっくんは、日中は自分の部屋かリビングで自由に過ごしているが、夜寝る間だけはサークルに入るというのが長年の習慣だ。若いころは夜中の11時、12時までリビングで遊んでいたものだが、この頃は午後7時を過ぎたころになると自分からサークルの方へ走っていき、もう寝たいとアピールする。そして、乾燥パイナップルを数粒もらって食べた後は、サークル全体に毛布を掛けてもらい、朝まで静かに眠っている。

 ろっくんが朝サークルから出てくる時間も、以前は人が起きた気配を感じると同時にサークルから出してくれと、サークルの扉を歯でガシガシ噛んで催促したが、今はそんなこともなく静かに待っている。そして、いったんサークルから出れば、まずは乾燥パイナップルが、次にはバナナが欲しいとそわそわ駆け回るが、それが済めば後は自分の部屋かリビングのどこか自分のお好みの場所に自由に移動して、身繕いをしたり日向ぼっこをしたりして過ごしている。

 ろっくんは、すっかり歳を重ね、白内障を患ってはいるけれど、他に健康上の問題もなく、普通通りに生活できているので、ろっくんの世話に手がかかるということはなく、本人はもちろんのこと家族の者も何の負担を感じることもなく毎日平穏に過ごしている。ろっくんに関しては毎週特に変わった出来事もなく変わり映えのしない内容のブログであるが、この平凡な日が続くことが一番有難いことなのかもしれない。

★ お母ちゃんが先週実家に行った際に、犬用ベッドをお土産としてもらってきた。モコという名のトイプードルが使っていたものだが、もう使わなくなったので、よかったらどうぞと我が家の猫たちに譲ってもらったそうだ。帰ってきて、そのベッドをデッキに置いたところ、早速みいとコウがやってきて、くんくんと匂いを嗅ぎ、点検を始めた。しかし、まだ洗ってなかったから犬の匂いが強すぎたようで、二匹は敬遠して中に入ろうとはしなかった。こんど天気の良い日にこのベッドをよく洗う必要がありそうだ。

 ベッドの点検にはみいとコウしか現れなかったのだが、実は5日程前からシッポがほとんど我が家に顔を出さなくなり、同じようにフクも朝から夕方までどこかへ出掛け、我が家の庭にいないようになったのだ。昨年にもシッポが一週間全く寄り付かないことがあったが、今回もそれと同様らしい。フクも一緒に行動しているのかどうかは定かではないが、コウは独りぼっちになり、日中は寂しいのか猫ベッドに入ってずっと眠っている。

 みいはシッポがいないことを承知しているらしく、ちょくちょく階段を上って我が家へやってくるようになった。退屈なコウにとっては格好の遊び相手がきたので、コウはベッドから飛び出し、みいにちょっかいを出そうと狙っている。

 みいは子猫たちが近づくのを嫌がり、唸り声を出して威嚇する時期もあったが、今ではコウやフクが近づいても以前のように嫌がることがなくなり、コウが飛びかかっても一緒にじゃれあうようにしている。今は、雄はオス同士で、雌はメス同士でうまくやっているようだ。

いつまでも平穏に。

2015-02-08 16:35:07 | ペット

★ 天気予報が当たる確率は、昔に比べ格段に向上している。新聞の天気予報では午前中は雨で、午後から曇り→晴れとあるが、まさにそのとおりの天気となった。晴れの日ならば、いつもサークルそばの窓際で日向ぼっこをするろっくんの姿があるのだが、今日はあいにく日が射していないのでろっくんはリビングの座布団の上で過ごしている。

 朝バナナを食べてから身じろぎもせず眠り込んでいたろっくんだが、お昼になると座布団の上でもそもそと動き始めた。どうやら、昼食の菜っ葉を催促しているようだ。ところが冷蔵庫をのぞいてみると肝心菜っ葉がほとんどない。慌てて近くのスーパーに行き、ようやく小松菜を食べさせることができた。

 ろっくんは、4枚あげたうちの3枚食べると、またこっくりこっくりし始めた。以前ならば小松菜4枚ぐらいならぺろりと平らげたのに、今では一休みしながら食べている。若いころはちょこまか走り回っていたろっくんだけれども、今やすべてがスローライフとなり、穏やかそして安らかに余生を過ごしている。

★ 毎朝午前4時10分過ぎに玄関の戸を開けると、その瞬間狭い隙間から競うようにして3匹の猫が入り込んでくる。順番はいつも決まっていてまず一番がコウで、続いてフク、シッポの順である。戸に近い皿から順に食べるので、この3匹が食べるときの位置関係はいつもこのようになっている。昔はこの3匹のほかにみいも加わり、4匹がそろってやって来ていたのにいまはみいの姿はない。

 その代り、みいは午前7時ころに玄関の戸を開けると、その音を聞きつけて階段を駆け上ってくる。そして、素早く玄関に入り、ひとりで餌を食べる。というのは、今もってシッポがみいの姿を見ると追い掛け回すので、みいはシッポがいない時を見計らって行動しているのだ。ところが、時々みいの気配を感じたシッポが玄関の外にやってくる。シッポの鳴き声がすると、みいは玄関の靴箱の上に跳びあがる。シッポは高い所へ来れないので、万が一シッポが玄関の中に入ってきた場合にも大丈夫なように避難したのだ。みいにはなかなか気の休まる暇がない。

 シッポはみいに対してはしつこいぐらいに追い掛け回すが、コウとフクに対しては我が子のようにやさしい態度で接しており、コウとフクも少しも臆することがない。だから、コウとフクには敵となるものが身近には何もいないので、我が家の庭では全くリラックスして過ごすことができる。

 こうやってくつろぐコウとフクの様子を見て気づくのは、いつもフクの方がコウに甘えてちょっかいを出しているということだ。フクは根っからフレンドリーな性格で、コウだけでなくシッポや人に対しても親しげな態度で接するので、誰からも好かれている。

★ コウとフクのきょうだいは本当に仲が良い。野良猫は幼いときはともかく、大きくなってからは自然と離れ離れとなって暮らすものだと思っていたが、この2匹はいまだに行動を共にしている。高い所が苦手だったフクがコウの様子を見ているうちに塀登りを覚え、今ではコウと一緒に三角屋根の上を歩いている。フクはコウに比べると動きがぎこちなく、今にも落ちそうで見ているとひやひやしてしまう。

 フクが一方的にコウに頼っているかというと必ずしもそうではない。最近フクがシッポと一緒にどこかへ行っている時間が長くなり、その間コウはひとりで心なしか寂しそうに待っている。そして、フクが帰ってくるとすぐにそばに行き、寄り添っている。もうこのきょうだいは互いに分かれて生きていくことはできない。コウとフク、2匹そろってこそ幸福に暮らせるというものだ。

身繕いは日課です。

2015-02-01 17:52:06 | ペット

★ 小雪が舞う寒い週末となった。夜の冷え込みが厳しいけれど、コウとフクは二匹一緒に発砲スチロールの箱の中に入り、互いの体温で暖を取り合い過ごしているので、風邪をひくこともなく元気に暮らしている。そして、夜が明け日が昇ると、デッキの下から出てきて、太陽の光を浴び温まりながら気持ちよさそうに身繕いをしている。

 ろっくんも窓際で陽を浴びながら、まずは身繕いから一日が始まる。最初は前足をぺろぺろ舐めて湿らせると、人が顔を洗う時と同じしぐさで両手でごしごしと顔をさする。次第に動きが大きくなり耳の後ろの方も拭く。

顔が終わると次は胸に移り、ここからは直接舌で舐めることになる。時間をかけて、何度も何度も丹念に舐めながら、次第に胸から身体の後ろのほうに移っていく。年齢を重ねるにつれ身体の柔軟性が失われたのだろうか、身体をひねりすぎてバランスを崩し、よろけることも多くなった。

 それでも、こうして毎日日向ぼっこをしながら身繕いをできるのは、まだまだ元気な証拠だといえる。人と同様に動物も体調が悪いときは身をきれいに保とうとする気力さえ失せてしまいがちであり、病気にかかった動物は体の汚れからもそうと分かる。ろっくんにはこれからも毎日きちんと食べ、そして身繕いを欠かさない生活を続けてもらいたいものだ。

★ この頃フクとシッポのオス猫同士が連れ立って行動することが多くなり、我が家の庭にいない時間が増えてきた。このシッポが不在の時間を狙って、みいが我が家の庭にやってくる機会が多くなった。コウも一人で暇なものだから、みいのそばに近寄ってゆく。しかし、フクがシッポにべたべたするようなこともなく、少し遠慮して距離を置いているような感じがする。

 そうこうしていると、買い物に行っていたお母ちゃんが車で帰ってきた。途端に二匹は、お母ちゃんを出迎えるために連れ立って階段を駆け下りていった。そして、家の前の広場に出ると、それまでよそよそしかった二匹が一緒に寝転んで急に親しげにし始めた。

 コウは顔つきや身軽なところだけでなく、性格もみいとよく似ている。あまり似過ぎているので却ってウマが合わないのかと思っていたが、こんな姿を見るとやはり親子であり、やはり互いに気を許せる関係だったのだなあと感心する。

 猫たち4匹は今ではお母ちゃんにもすっかり懐き、外出から帰ってきた時は出迎えに来てくれ、足元にまとわりつくようにして一緒に階段を上ってくる。お祖母ちゃんの家に行く時も一緒に行き、お母ちゃんが出てくるまで戸の所で待っている。みいなどはゴミ出しの日はお母ちゃんについてその場所まで行き、用事がすむまで待っていて、一緒に帰ってくるので、知らない人からは我が家の飼い猫と思われているそうだ。以前は猫に関わることを避けていたお母ちゃんであったが、今では人一倍猫たちのことを気にかけている。

ご馳走二つも食べました。

2015-01-25 16:40:13 | ペット

★ 今日は風もなく穏やかな天気となった。時折流れる雲が日陰を作るけれど、日向ぼっこするには身体がほてり過ぎずかえって好都合というものだ。ろっくんは、晴れの日の定位置であるこの場所でくつろいでいる。目の前には大好きなパンジーが咲いている。庭に出て遊んでいたころは、必ずこの花壇でパンジーを食べていたけれど、今ではそれもできない。

 そこで、今日はろっくんのために鉢植えのパンジーを家の中に持ってきてあげた。ろっくんは匂いを感じたのか、すぐにパンジーがあることに気づき、パンジーの花を食べ始めた。食べる勢いは若かった頃と少しも変わらない。あっというまに3つの花を食べ終えた。放っておくと全部食べつくしてしまいそうなので鉢を取り上げたところ、ろっくんはまだ食べたかったのか、名残惜しそうにあたりを探し回っていた。

 ろっくんは、今日はもう一つ御馳走にありつくことができた。お父ちゃんの姉夫婦(碧海ちゃんの祖父母です。)が我が家に来た際に、自宅で栽培しているチンゲン菜をろっくんへのお土産として持ってきてくれたのだ。葉の大きさは市販の物よりもやや小さいが、とても柔らかそうだ。ところどころに虫食いの穴があるが、これは無農薬であることの証だ。お昼にこのチンゲン菜をろっくんにあげたところ、喜んで食べ始めた。小さめだったので6枚あげたのだが、茎の一かけらさえ残さず完食してしまった。厚かましいようですが、また頂けたら嬉しいなとろっくんが言っています。

★ 今回はシッポについてです。シッポが昨年の春にしっぽを怪我した姿で現れて以来、その様子があまりにも痛々しくかわいそうだったので、みい親子と一緒に面倒を見ることにした。シッポは今ではすっかり懐いてしまい、朝晩の餌時には子猫たちと一緒に連れ立って餌を食べにやってくる。猫ベッドで寝ている時も、人が庭に出てくるとシッポは起き上がって挨拶に来ることがある。そして、頭をなでてやると、うれしそうにされるがままになっている。お母ちゃんは怒った顔に見えるというが、これでも喜んでうっとりしている時の顔なのである。

 お母ちゃんは、まだシッポを触ることができないけれど、他の猫同様にシッポのことを可愛いがっており、たまにシッポが餌の時間になっても姿を見せないことがあると心配している。昨日の午後などは、お母ちゃんが用事で出かける際に、猫の晩の餌のことを心配し、もしお父ちゃんも出かけるのなら、自分が帰った時にどの猫がまだ餌を食べていないか分かるように、猫が餌を食べた結果をメモしておくようにと言い残していった。そこで昨日書き残したのがこのメモであり、猫の餌やりも適当という訳にはいかない。。

 ところで、過去のブログ記事を見返してみると、2013年4月の記事の中にこの画像がある。おそらく、シッポはこの中の3匹のうち植木鉢にのっている方ではないかと思っている。3兄弟として生まれ、やがて離れ離れとなり今では単独行動をとっていると思われる。元々この界隈では白猫が代々繁殖しており、これまでに何代もの白猫をみてきたが、毛や目の色から判断し、みいとシッポは直接の兄弟ではないにしても、何か血の繋がりがあるに違いないとにらんでいる。

 フクはシッポを一番慕っており、シッポもフクに優しく接しているが、それは互いが直感的に血縁関係にあることを感じているからなのかもしれない。最近フクはシッポと一緒に行動することが多くなり、2匹が連れだって裏庭に消えていくのをよく見かける。フクは去勢されてしまったとはいえオスなので、シッポにオスの世界をあれこれと教えてもらっているのだろう。

 ただ心配なのは、フクが悪影響を受けやしないかということだ。シッポは人の前では甘い声で鳴いたり、親しげに身体をすり寄せてきたりしておとなしい性格のように振る舞っているが、実はそれは人に世話してもらうための偽りの姿で、実はもっと獰猛な性格で人の見ていない所でフクに悪行の数々を伝授していそうなのだ。そう考える根拠は、シッポの身体には生傷が絶えず、例えば今シッポの鼻の頭には新しい引っ掻き傷が3つほどある。どこかで他のオス猫と抗争を繰り返しているからに違いない。

 そんな事情で日中にフクがどこかへ出かけ、コウが一人ぼっちになることが多くなった。コウはどちらかというと人にあまり関心を示さない性格かと思っていたが、フクがいないと寂しさを紛らわすために今まで以上に人にかまってもらいたがるようになった。手を差し伸べると手のひらに頭をぐりぐりと擦り付けてきたり、人の後を追って走ってきたりする。こんな風にしてどの猫たちもますます人懐っこくなってくる。

今回はどら焼き作りました。

2015-01-18 16:07:43 | ペット

★ 今日は良い天気となった。外に出ると風が少々冷たいが、家の中には日が射し込んで暖かい。ろっくんは一番陽当たりの良い場所でくつろぎだした。最初はちゃんとうずくまっていたけれど、陽をいっぱい浴びて身体が温まってくると睡魔に襲われたのかころんと横になって本格的に眠り込んだ。

 ろっくんは一日の大半を寝て過ごしているが、ご飯の時間になるとちゃんと目を覚まし、食べ物に向かってトコトコと走り出す。白内障のため目はよく見えないので、以前のように食べ物に向かって一直線に駆けるというわけにはいかない。お掃除ロボットのルンバがベースに戻るときに目標物を探って進むように、匂いを頼りに進行方向を微調整しながら走っていく。

 ろっくんは、おしっこの時もちゃんとオシッコシートのある場所まで行って用をたす。オシッコシートはリビングの中央に敷いてある。10年ぐらい前から同じ場所に敷いているので、家の者はもう慣れっこだけれども、来客の人はおそらく相当抵抗感があるに違いない。でも、視力がなくなったろっくんは長年の行動で身についた位置感覚でオシッコシートのある場所までやって来ることができるのだから、今更その置き場所を変えることはできない。たとえ体裁が悪かろうが、ろっくん本位が我が家のルールである。

★ 先週に引き続き昨日我が家に碧海ちゃんがやって来た。数日後にはニューヨークへ帰るので、会えるのは今回が最後となる。お母ちゃんは碧海ちゃんと一緒にどら焼き作りをしようと前もって準備した。碧海ちゃんは何個も卵を割り、上手に白身と黄身を分けたりと、生地づくりから大活躍だ。

 生地ができてから約30分寝かせると、次はホットプレートでの焼き作業で、全部で40枚位焼きあがった。続いて、碧海ちゃんとお祖母ちゃんが餡と栗をはさむとどら焼きが出来上がった。

 しかしこれで完成ではない。ガスの火で熱した焼きごてを使って、どら焼きの表面に菊、千鳥、うさぎ、ススキの焼印を押していく。この焼印が入ると、お店で売っている商品かと思うくらい見栄えが良くなった。どら焼きはどらえもんの大好物であり、どらえもんのアニメは世界の多くの国で放送されているとのことなので、碧海ちゃんが今回覚えた手作りどら焼きをアメリカで披露したらきっと好評を得るに違いない。

★ このところ、毎日シッポは朝ごはんを食べた後はどこかへ出かけていき、決まって午後3時になると帰ってくる。帰ってくるときは「ニャア、ニャア」と鳴きながらやってきて、デッキの猫ベッドに入り込むのですぐ帰ってきたと分かる。シッポがいない時間帯は、いつもシッポが独占している猫ベッドが空いているので、チャンスとばかりに子猫たちが入り込む。

 猫ベッドに身体が大きなシッポが入ると中いっぱいとなるが、シッポより小柄なコウやフクが入ってもまだ余裕がある。だから、譲り合えば二匹一緒に入れると思うのだが、このベッドに関しては一緒に入っているのをまだ見たことがない。

 コウとフクが時々デッキで取っ組み合っているのを見かけるが、猫ベッドをどちらが使うかで揉めているからかもしれない。コウとフクがまだ生まれて間もない頃は小さい植木鉢の中に仲良く2匹一緒に入っていたのに、成長して少し大人になった今では一緒にくっついているのが鬱陶しくなったのだろうか。

 いやいや、決してそんなことはない。というのは、デッキの下に置いてやった発泡スチロールの寝床が噛み破られて入り口や天井がボロボロになったので、新しいのをもう一つ隣に用意してやった。それなのに、新しいのはあまり使わず、今もって古いものに二匹一緒に入って寝ているからだ。かなり窮屈そうに見えるが、二匹一緒にくっついている方がお互いに暖かいし、安心できるのだろう。