2009年に登場、特急サンダーバード号の主力として現在でも活躍する683系4000番台です。
2015年以降のリニューアル後の姿を再現しました。
各車紹介
クロ683-4500(1号車)
敦賀(金沢)側の先頭車。製品の683系後尾車の側面を入れ替えてドア位置、窓割りを変更。動力台車を組み込んで動力化。
前面から。貫通扉の溝を埋めて準備工事状態を再現。
側面。9号車のクモハ683-5500(後述)と比較。
サハ682-4300(2・8号車)
ドア位置をずらして車端部におそらく誰も作らなかった理由であろう通話スペースの小窓を設置。パンタグラフはシングルアームパンタに換装。
小窓部拡大。別の車両の側面窓を切り詰めてドアと妻面の間に挟み込みました。ものすごく面倒くさかったです(笑)。
モハ683-5000(3号車・手前)と同5400(5号車・奥)
こちらは中間車の後部側に他車からドア・妻面部を移植して切りつないだのみ。多分一番加工が楽だったと思います(笑)。
サハ682-4400(4号車)
乗務員室窓や多目的室窓、バリアフリー対応の幅広ドアなど、多分一番手間がかかった車両。
乗務員室窓。他車から切り出したドアを4分割して小窓に加工。通話スペース窓同様に妻面部とドアの間に挟み込みました。
反対側面の多目的室窓部。バリアフリー対応の幅広ドアはドアの間2枚分を接合。一応それっぽくはなったと思います(笑)。
サハ683-4700(6号車・手前)と同4800(7号車・奥)
上記の車端部の小窓(4700は通話スペース窓、4800は乗務員室窓)組み込みや、ドア位置、窓割りの合わせなどでかなり切り接ぎが面倒でした。
クモハ683-5500(9号車)
大阪側の先頭車。681系後尾車の連結機構を組み込んで(というよりは681系後尾車を683系仕様に改造したと言った方がいいか?)併結対応化。同車に限らず上記の他車にも681系から部品を供出したものがありますが、683系と微妙に断面が異なる(しかも先頭・中間・後尾3両全てバラバラ)こともあり、切り接ぎ加工は非常に難儀なものでした。
前面。
連結器を出した状態。いずれ併結相手に2000番台波動編成でも作ってあげましょう。
製作中の光景。多分完成品より分かりやすいはず(笑)。