第12回プラレールひろばinちゅうおうお披露目

平成27年3月13日終着駅到着をもって運行を終了した豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」のうち、A寝台個室車を中心として組成されて団体専用列車として平成28年3月まで運行された「特別なトワイライトエクスプレス」です。
各車紹介
機関車

EF65-1124・DD51-1179・1186
牽引機としてトワイライト塗装のEF65 1124号機と非電化区間の牽引を担当したDD51-1179、1186号機を用意。EF65は81トワガマから改造、DD51はナンバー張り替えとヘッドマーク設置、重連化のみです。
客車
最初は既存の編成に組み替え用を増備するのみで計画していましたが、第三編成主体の当編成は最初に作った編成と異なる仕様の部分も多く、いっそ全部別に作っちゃえとといことで全車を一から作りました。
特記などがある場合をのぞき基本的な加工手法などは最初に作った編成とほぼ同じです。

カニ24-14
最初の寝台特急編成のカニとほぼ同じ仕様。一応車番は14。

オハネフ25-503
寝台特急時代は第三編成のBコンパート車でしたが、当列車ではスタッフカーとして連結されていました。ドアなどに同型他車との違いがありました。

スシ24-2
元第二編成の食堂車。ちなみに寝台特急編成は第二編成で作ったつもりだったので同じ車両を2両作ったことになります(笑)。

オハ25-553
元第三編成のサロンカー。改造種車の違いなどから他の編成の同車と異なる部分が多い車両です。

幕を内側にずらして他車との違いを再現(奥は寝台特急編成用の同型車)。

スロネ25-501・502・503
2~4号車に組み込まれていたA個室車。それぞれ501(2号車)は前後を逆向きに、502(3号車)は両方オス連結器化、503(4号車)は他車とは異なる通路側窓を再現しました。

上:502(3号車) 下:503(4号車)

スロネフ25-503
編成端を飾った展望個室車。他車と異なる通路側窓配置を再現。

寝台特急編成の同型車(上:一応502)との比較
~~運転会等記録~~
第12回中央にて



平成27年3月13日終着駅到着をもって運行を終了した豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」のうち、A寝台個室車を中心として組成されて団体専用列車として平成28年3月まで運行された「特別なトワイライトエクスプレス」です。
各車紹介
機関車

EF65-1124・DD51-1179・1186
牽引機としてトワイライト塗装のEF65 1124号機と非電化区間の牽引を担当したDD51-1179、1186号機を用意。EF65は81トワガマから改造、DD51はナンバー張り替えとヘッドマーク設置、重連化のみです。
客車
最初は既存の編成に組み替え用を増備するのみで計画していましたが、第三編成主体の当編成は最初に作った編成と異なる仕様の部分も多く、いっそ全部別に作っちゃえとといことで全車を一から作りました。
特記などがある場合をのぞき基本的な加工手法などは最初に作った編成とほぼ同じです。

カニ24-14
最初の寝台特急編成のカニとほぼ同じ仕様。一応車番は14。

オハネフ25-503
寝台特急時代は第三編成のBコンパート車でしたが、当列車ではスタッフカーとして連結されていました。ドアなどに同型他車との違いがありました。

スシ24-2
元第二編成の食堂車。ちなみに寝台特急編成は第二編成で作ったつもりだったので同じ車両を2両作ったことになります(笑)。

オハ25-553
元第三編成のサロンカー。改造種車の違いなどから他の編成の同車と異なる部分が多い車両です。

幕を内側にずらして他車との違いを再現(奥は寝台特急編成用の同型車)。

スロネ25-501・502・503
2~4号車に組み込まれていたA個室車。それぞれ501(2号車)は前後を逆向きに、502(3号車)は両方オス連結器化、503(4号車)は他車とは異なる通路側窓を再現しました。

上:502(3号車) 下:503(4号車)

スロネフ25-503
編成端を飾った展望個室車。他車と異なる通路側窓配置を再現。

寝台特急編成の同型車(上:一応502)との比較
~~運転会等記録~~
第12回中央にて

