ちょっと寒すぎです。

昨日から夕立みたいに雨が時々ざーと降ります、冷気が降りてきて今日の最高気温は19度です、さすがに涼しいを通り越して、寒いです、でも、この時期しか履けない短パンで寒さをこらえてやせ我慢、これで風邪を引いたら本気で馬鹿だ、、。

で、寒いくらいなので草刈りには最高の天気、夏のシーズン前に綺麗に家の廻りを刈り込みたかったけど、おとといまでの猛暑ではとてもやる気も出ずでしたが、汗もかかずに作業完了！。

裏に植えてあるホタルブクロと、青コショウのコントラストが綺麗だったのでパチリ。



この青コショウですが、苗を沢山頂いたので適当に植えておいたら、余程この土地が合うのか大豊作、でも、使い道が、、、辛いのは苦手なんですよね、ユズコショウでも作ってみますか。

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夏野菜採れ始めました。

夏の楽しみ、それは新鮮な夏野菜が豊富に採れること、我が家周辺は標高が高すぎて、プランター栽培しかできないので、松本平と安曇野で採れる自家製栽培の野菜を頂いてきます。

松本平の畑は、木の実トーチャンのトーチャンが作ってくれて、安曇野は木の実トーチャンの長男の嫁さんが作ってくれてます。
これぞ家庭菜園ならぬ家族菜園ですか。

夏野菜の王様はなんと言ってもトマト！　本当の完熟トマトは売り物になりません柔らかすぎます、枝からもぐときに、ヘタが枝に残るのが完熟です、つまり、トマトにヘタが付いているのは完熟前なんですね。

自家製でない限り本当の完熟を手に入れるのなかなか大変です。

完熟トマトで作るトマト料理は本当に美味しい、生で良し、茹でて良し、焼いて良し作る方も本当に楽しいです。

夏の間は、木の実のイタリアンは夏野菜が主役、トマトを始め、ナス、カボチャ、モロコシ、新じゃが、キューリ、ピーマン、ズッキーニ等々。
そして、プランターで元気に育つハーブたち。

美味しい安全な野菜の持ち味を、只引き出すのが料理人の仕事。

今日は、とりたてのトマトとバジルで自家製ピッザと、トウモロコシのスープ、肉類はピッザのチーズだけ。



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真夏の花 コオニユリ。

真夏に咲く高原のユリ、コオニユリが咲き始めました、例年より1週間は早いでしょうか、スキー場のゲレンデに沢山咲いていましたが、猪の食害によりほぼ全滅。



猪が食べ損ねた球根を、我が家の庭に避難させてあちこちに植えましたが、地面からの芽出しが遅いので、草刈りの時に一緒に刈ってしまうのが悩みです。

コオニユリが咲く時期は、赤とんぼの群れが上がって来る頃、平地で産まれたトンボは成長する迄、標高の高いところで過ごします、だから今のトンボは赤くないですね。

中部高冷地の短い盛夏の始まりです。でも最近曇りがちなので、かなり涼しく過ごしてます、14：00の気温28°。

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ブルーベリーは、そろそろ収穫可

例年夏の味覚となりました、木の実のブルーベリーですが今年も色づき始め、今週末から収穫できそうです。

昨年の猛暑と、冬の厳寒で2本の木が枯れかけ、思い切って幹の下の方からばっさり選定したので、収穫量は少なくなりそうです、その代わり実は大粒なので採りやすいでしょうね。



我が家のブルーベリーはじっくり熟成していくので味が濃いのが特徴です、ジャムにするとやはりひと味違います、瓶詰めにして持ち帰れますので、ブルーベリーが目当ての方は今シーズンはお早めに。

裏山に植えたブルーベリーもだいぶ大きくなり、来年あたりからボチボチ採れたらいいなと思います、この木は玄関脇のブルーベリーから挿し木で大きくしたので少々思い入れがあります。

今年はブルーベリーが沢山採れないかもしれませんが、玄関前のプルーンが大豊作、プルーンジャムも美味しいので万が一の時は代用でお願いしますね。




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独り立ち

1才を過ぎたユキですが、なかなか歩かなくて、高速ハイハイをしてますが、少しのきっかけで一人立ちが出来るようになりました。



これで、最初の一歩が踏み出せれば、あっと今に歩き回るようになるでしょう。

立てば歩めのジジ心（笑）。

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