『1011』~thee michelle's night XX

DJイベント「ミッシェルナイト」開催告知ブログ🙂
~毎年この時期になると彼らを思い出さずにはいられないあなたに捧ぐ

私のフロッピー保存版から。

2005-10-07 18:58:14 | thee michelle gun elephant
ミッシェルナイト開催直前企画。
今もうパソ上で流れていないミッシェルさんのマイ・フロッピー保存版からお届けします。


YAMAHAのHP上で流れてた企画。75mphより
OAは多分4年くらい前の春かな。

『やりたいことがやり続けられていて、今もできていることは、幸せなことなんだなあ、とクハラさんは言います。そして、たとえ太鼓が叩けなくなっても、音楽はあるからといいます。ブームに媚びず時代を駆け抜ける実力の裏側には、そうした絶対的な確信がありました。クハラさんにとって、音楽とは?という質問に、彼は照れ臭そうにこう答えました。「…愛、かな。ハハハ」。一級のジョークか、真実か。あなたはどう感じましたか。』


ウエノ氏の時バージョン。同じく75mphより。

『音楽をやるというのは、自分の中では普通のことだとウエノさんはいいます。つまり、かけがえのないことだということ。「また食えなくなったら、バイトしてでもバンドやればいいことだし。やっぱバイクやっててもバンドやってても楽しいし、興奮もするし、一緒なのかどうか分からないけれど、両方とも楽しい」。崇高な捨て身ともいうべき一途なソウルが、やはりTMGEのカッコよさを生み出しているようです。「バイクはどうかんがえても、危ないし不自由だし。でもそういう方が逆にイイんじゃない。危ないというのも、不自由というのも語弊があるけれど、そういうものひっくるめて好きとしかいいようがない。」とウエノさん語ります。そんな彼の愛車はブリッティッシュ・カスタムされたSR。音楽しかり、ファッションしかし、ウエノさんには、どこかブリッティッシュなトーンが似合うようです。』

SAPPORO のnamashibori.comより。異色のショットに戸惑った。その上漢字表記の上野氏・・・


『2月13日(水)第2回 テツヤの部屋 友だち篇
● 「テツヤの部屋 友だち篇」今日のゲストは元チェッカーズの武内亨さんとミッシェルガンエレファントのベーシスト・上野弘二さん、そしてホスト役はおなじみヤマサキテツヤさん。「ロックな人たち」の共演です。 』


これファクトリーの画像で、今見れるかわからないんですけど、後ろの人が凄いんで思わず載せてみました。


Mステ出演時のサインです。Mステのホームページに以前載ってました。


以前niftyで流れてたインタビューです。
ロデタンの頃です。
2001年6月。


チバ ユウスケ THEE MICHELLE GUN ELEPHANTです。今日はベースのウエノ コウジくんと、
ウエノ コウジ (笑)
チバ ボーカルのチバ ユウスケくんが来ています。
-- よろしくお願いします。
2人 お願いします。
-- 5月23日に行われたチケットフリー、ファンも自由に、メンバーも自由に演奏するというライブが大成功のうちに終わりましたが率直な感想を一言でズバリください。
チバ 楽しかったよ。
ウエノ ピース!
-- 以前から告知はあったのですが、会場の告知をしてからわずか17時間30分後にあれだけ多くのファンが集まったということについては?
ウエノ ありがたいよね。やっぱり。
-- 何がファンをあそこへ引き寄せるのだと思いますか?
ウエノ そりゃ、みんなロックンロール好きなんじゃない?やっぱり。聴きたいんだよ。踊りたいんだよ。暴れたい人もいれば。みんな思ったまま楽しんでくれれば良いいと思ってたし。
~中略
-- では、最後にご覧のユーザーへですね。
チバ お!
--メッセージもしくは目線だけでも結構です。
ウエノ (ニヤっとする)
一同 なぜか爆笑。
-- お一人ずつください(笑)。
ウエノ おいおい、笑うところじゃないだろー。
-- ウエノさんからお願いします。
ウエノ (長~いカメラ目線でアピール)・・・ライブ来てください。
チバ (爆笑)
-- チバさん。
チバ 俺はもういいや。
ウエノ ないのかよ!
チバ 俺はもう帰る。
ウエノ もう寝たいそうです。


2002年7月7日スカパラ飛び入り・ソニー公式より

『流れてきたイントロは『SKA JERK』。2人目のゲスト、チバユウスケがまっすぐにセンターに向かいマイクを取る。彼の切り裂くような歌声にまた熱くなる。スーツの中は胸元が軽くあいた黒シャツ。歌い終わったそのクールなたたずまいがまたカッコイイ。「じゃ、カナリヤ鳴いちゃって!」と『カナリヤ鳴く空』。「LOVE&PEACE!」と言い残し、ステージを去った。』