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Rockin’on俺

Welcome to W.K's labyrinth!!

THE GET UP KIDS解散!!

2005年03月15日 18時52分54秒 | 音楽
ついさっき知りました。「今更、何言ってんだよ。」って思う音楽好きの方もいらっしゃるかもしれませんが、オレのアンテナの感度はひどく鈍っていたようです。今夏まで活動して解散とのことです。5月末ごろにライブアルバムが出るとか…

それにしてもショックでした。あの甘酸っぱいメロディーと少年のような歌声が聴けないのかと思うと寂しいです。今でこそかなり洋・邦問わず定着したエモという表現方法。その立役者は、間違いなくこのTHE GET UP KIDS。(あまりに表現方法として広まってしまったためか、現在ではその区分だとか定義は、この上なくアヤフヤになってしまっていますが…)

数年前、AL『Something to write home about』を初めて聴いたときその疾走感溢れるギターサウンドと時になぜか涙を誘うボーカルの感情を搾り出すような歌声、ツボを押さえたキーボードにKOされました。いまだに、このアルバムはオレの中の名盤の一枚です。たまに無性にあの声が聴きたくなるんですよね。

その次のアルバムは、正直あんまり響かなかったんですけどね。一番最近のアルバムでは、2ndの頃とは作風が変わってはいるものの味のあるサウンドが聴けただけに残念です。

もし、ゲットアップキッズを聴いたことがない人でこの拙い文を読んで少しでも興味を持ってくれたなら、是非、2ndAL『Something to write home about』を聴いてみてほしいです。涙を誘う切ないメロディーと少年のような声。カッコいいギターのライン。絶妙な隠し味となっているキーボード。同AL収録の『Holiday』『Action&Action』『My Apology』はエモコアの名曲!他の曲も言わずもがなハイレベル!

アジカン、エルレ、GOING UNDER GROUND、WEEZERなんてところが好きな人なら心の琴線にふれる音が詰まってると思いますよ。
Something to Write Home About
The Get Up Kids


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評点……★★★★★
間違いなくエモコアの最高峰に位置する傑作アルバム。自信を持って「良い」と言い切れる作品です。

THANK YOU,THE GET UP KIDS!

ラモーンズってのはスゴイね。

2005年03月10日 03時01分52秒 | 音楽
今更、何言ってんだって感じですよね。いままで、あんまし聴いたことなかったんですよ、実は(笑)なんか、チープでスカスカした音っていう妙な先入観があって。(←ファンの皆さん、怒らないでくださいね。)音楽的無知を露呈してしまい恥ずかしい限りです。

でも、このブログのコンセプト(←そんなものあったか?)に、「他人がどう言おうと、オレはこー思ったんだ!」ってことをなるだけ正直に吐露することを掲げてるつもりだし、「オレの意見は専門家でもなんでもなくズブの素人の戯言」なんだから、発言に責任を負うつもりはないっていう姿勢なんでこれで良し!っと。

昨日、何の目的もなくやってきて深夜遅くまでオレの部屋に居座ってやがった友人Yがラモーンズのベスト盤置いてったんで聴いてるんですが、シンプルで潔い音楽ですよ~ホントに。はっきりいって一本調子な音楽なんですけどね。ドラムにしてもギターにしても。たまーに気を抜いて聴いてると、「あれ?この曲さっきも聴かなかったか?」思うくらい一本調子です(笑)
それでこんなに聴かせる音楽に仕上がるんだからスゴイですよ。(←語彙不足まで露呈してますね~)

パンクってのはこーいうもんなんだぜ!!って叫びが聴こえるようです。聴けばきくほどカッコいい音楽やってますよ。この人たち。オレ、ロッククラシックとしてビートルズより好きかも知れないです。『Do You Remember Rock'N'Roll Radio?』や『Sheena Us a Punk Rocker』『Blitzkrieg Bop』などなど、世紀を超えて愛されていくべきパンクロッククラシックの数々たち。こりゃ、他の音源聴きあさらなきゃな~。

B'z新作『愛のバクダン』発売前日に思う

2005年03月08日 15時16分54秒 | 音楽
オレ、B'zのCD出るたびに買ってます。なんていうと1部の音楽ファンの中には「幻滅だぜ!FU○K!」って思う人いるんでしょーな。これまで15年にも亘るキャリアの大半を移り変わりの激しい邦楽界の一線級として君臨し続けているバンドなのにね。
やれ洋楽の丸パクリだとか、やれ買い手に媚びた商業音楽だとかetc。アンチの方々の痛烈な叩きにあうことが殊に多い彼ら。確かにさもありなん、と思わせる特徴をふんだんに備えてることは否定しません。ってか、全面的に肯定しなきゃならんかも…(かの有名な『憂いのGYPSY』≒『WHAT IT TAKES』しかり)←この件に関しては、原曲より完成度の高い楽曲に仕上げているという点で、カヴァー(パクリ)としての責任は果たしているなー。なんて屁理屈をこねているオレ。(あくまでオレの個人的な見解です。)
しかも、ここ数作は、はっきり言って消化不良の駄作が続いているように思います。某TV局のタイアップに振り回され、自由な活動が縛られていたんじゃないかなぁ。事実、稲葉さんは、3度目の同タイアップの件を聞かされた時、「もうこのテーマについて書くことないよ」と最初に思ったって何かのインタビューで言ってたし。

そうしたしがらみをリセットする意味でも、去年のお互いのソロ活動が今後にいい作用を及ぼすことを期待しています。今回の新曲は爽やかなギターポップソングとしてなかなか良さげだっていう話だし。

オレは、小学生の頃、AL『RUN』でB'zに出会いました。いつもキャッチボールなどで遊んでくれた近所の憧れのお兄さんの影響で。とにかく何でも彼を真似たがったオレは、かぶっている野球帽を広島カープからドラゴンズに変えたり(そのせいか、未だに大の中日ファンです。)してました。B'zを聴きだしたのもそうした物真似の延長でしたね、今思うと。だから、思い入れの方が先行しすぎているきらいはあるかも…。
その後、全ての音源を集め、あっというまに虜になりました。男から見てもカッコよすぎな稲葉さんのハイトーンボイスと、松本さんの作るキャッチーな曲。そんでもってチョイと蛇足的だけどポリシーを感じるギターソロ。

最近のB'zの曲を聴いてて、「いまいちだなー」なんて思ってる人がいたら、過去の音源聴いてみてほしいな。ちなみに彼らは確かに「売れ線ポップ」でありロックではないかもしれません。しかし、それでも卓越した音楽的スキルと、「難しくない」音楽、ポピュラリティーは伝わると思います。少なくとも聴かず嫌いでいたのはもったいなかったって思ってもらえるんじゃないかな。

入門編としては有名な金盤・銀盤のベスト盤。AL『RUN』『LOOSE』『Brotherhood』『THE 7TH BLUES』あたりを聴いてみてはいかがでしょうか?

Brotherhood
B’z


さっ、買いに行ってみよっかな!

ELLEGARDENって知ってます?

2005年03月07日 12時58分07秒 | 音楽
エルレガーデンと読みます。インディーズに属するバンドです。今どき、メジャーorインディーズなんて括りもアヤフヤなもんだけどね。メジャーレーベルが主催する似非インディーズなるものすらあるご時世だし(笑)
話が少しずれました。エルレの話に戻します。彼らは、今、最もその動向が注目されるインディーズバンドなわけです。事実、去年発売された3rdAL『Pepperoni Quattro』は、異例のロングセールスを記録し、未だにインディーズチャートの上位にランクされてるし、同じく去年発売されたシングル『Missing』はオリコン初登場16位をマーク。その知名度は飛躍的に伸びてます。もちろんインディーズなのでメディアでの広告効果というものがほとんど無きに等しい状況での記録です。それだけ彼らの音楽に力があるということの証明でしょう。

オレが彼らの曲を初めて聴いたのは、2ndAL『Bring Your Board』でした。その疾走感あふれるバンドサウンドにあっというまに引き込まれました。ただ力任せに押し切るといったタイプではなく、聴き手のツボをついてくるフックにあふれたメロディーに確かな演奏力は、当時、巷にあふれはじめていたギターポップやパンクロックバンドたちと比べて頭一つ抜け出てるなぁなんて感じていました。そんでもって驚いたのが彼らの英詩曲の完成度の高さ(彼らの曲は英詩7:日本語詩3ぐらいの割り合いなのです。)とボーカルの細美さんの英語発音の上手さ!!「これ、ホントに日本のバンド?」って思うよ、きっと。後にきいた話によると、細美さんは帰国子女らしいです。(納得!)
発音云々だけでなく、ボーカルの技量の高さと透明感があり少年の面影すら漂う(声が幼いとかそーいう意味ではないです!)彼の声。これが彼らの大きな武器になってます。
欲を言えば、日本語詩の曲ももっと聴きたいなぁ。英詩曲の完成度は文句なしに高いし、日本語詩の曲も『ジターバグ』『サンタクロース』『Missing』などいい曲多いだけに…。

彼らの作品の中でオススメの音源は…とりあえずアルバム全部聴いてみて!どれも素晴らしい出来だから。

DON’T TRUST ANYONE BUT US
ELLEGARDEN
インディペンデントレーベル

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1stAL『DON'T TRUST ANYONE BUT US』(←大胆不敵なタイトルですよね。「俺達以外信じるな!」)
メジャー志向な人でも、ミスチルとかバンプあたりが好きなら気に入るんじゃないかな。2nd以降とはチョット毛色の違う曲が多いかな。出だしの『My Favorite Song』・『サンタクロース』から良曲だらけ。彼らの代表曲の一つ『Bare Foot』(トヨタのCF曲だったらしい…)も収録されています。

BRING YOUR BOARD!!
ELLEGARDEN
インディペンデントレーベル

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2ndAL『Bring Your Board』
実は1stから路線がかなり違うんです。メロコア・メロパンに傾倒しています。でも彼らのサウンドと声がこれに上手くはまってます。『No.13』の疾走感などは本場(?)アメリカのバンド顔負けです。『Wannabies』の歌詞の遊び心には思わず笑みが浮かびます。『ジターバグ』は日本語詩ですが、とてもカッコいい!落ち込んだ時にはよく聴いてテンション上げてます。『So Sad』好きです。

Pepperoni Quattro
ELLEGARDEN
インディペンデントレーベル

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3rdAL『Pepperoni Quattro』
基本は2ndの流れを踏襲していますが、明らかにメロコアの枠をはみ出してます。ロック色が強くなり、バンドのサウンドが厚みを増しています。『バタフライ』、『Good Morning Kid』が好きです。

はっきりいって好きな曲を全部あげていくときりが無いほど曲のクオリティーが高いです。この他にMiniAL『My Own Destruction』も良いんで興味あったら聴いてみて。セルフタイトルのアルバムもあるみたいなんですけどオレはまだ聴いたことありません。(←最近、やっと購入。ここにも捨て曲ないね…笑)(4月10日現在加筆修正しました。)
聴き始めた頃は、なんでこんなにいいバンドがなかなか知名度が上がらないんだろー?なんて悔しく思ってたものですが、いざ知名度が高くなってくるとなんか嬉しいような、寂しいような…。
でもそれだけ彼らの音楽に力とポピュラリティーがあったってことですよね。やっぱし嬉しいや!!来月発売のALとDVD楽しみだな~。