Rockin’on俺

Welcome to W.K's labyrinth!!

心は清志郎??

2005年09月30日 23時35分43秒 | Weblog
内定辞退の日、例の言葉を噛み締めつつ帰宅。
相棒のMTBに跨り、MP3プレーヤーだけ持ってサイクリングへ。
とにかくデカイ川が見たかったんで、荒川の河川敷へ。ちょうど夕陽がいい具合にキレイ。気が少し楽になりました。そこで少年野球の練習を横になってしばしボーっとみてたりして。

河川沿いにずーーっと走っていったらいつの間にかあたりが暗くなってて、でも風は涼しくて、対岸の都会の明かりがせわしなく動いているのがどこか滑稽にみえたり。

そのうち、河川を離れて狭い路地をアテもなく走っていたら本気で道に迷ったり…

ってオイ!!


正直焦りましたわー。なんか私道っぽいところを突き抜けようと思ったらクモの巣のようにゴチャゴチャしてんだもの。おまけに街灯ないし。

家に帰れてヨカッタYO!でも、自転車って本当に…気持ちE!(←RCサクセション)。漕ぎまくった後の足のちょっとした疲労感も心地E!クセになるなぁ。

地図も買ったし。今度はもっと遠くに、ずっと遠くに走れる気がする。昨日よりも。


テーマ曲@夕方の河川敷 『トワイライト』by GOING UNDERGROUND
  ~鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー あぁそうかあれは…~



社会人として

2005年09月30日 22時18分48秒 | Weblog
無事、大学院に合格しました!
27日に結果出てたんですけどね(笑)PCを使えない環境下におかれてたもので。
これが恐ろしいことに、合格発表を確認したその足で
長野へGO!
ですよ(^^;
ゼミ合宿ってヤツです。お得意の「直前詰め込み学習」のせいで寝不足だったもんで、合宿先ではか~なりキツかったぁ(>w<)
どーして追い込まれないとダメなんだろ??

と、ここまでの話でオレが一つ峠を越えたってのが分かってもらえるかと…
ただし…この峠を越えちゃうと、自動的にもう一つ難関を越えていく義務が発生しちゃうんですわ(苦笑)
その難関の名は…内定辞退!!!
内定式を数日後に控えたこの時期に。そりゃー、すんなりいくわきゃないっすよね~。
帰宅後、人事の方に電話。「さすがにこの時期なので、電話だけというわけにはいきませんし。直接会ってお話しましょう。」とのこと…そりゃそーだ。
正直、ブルっちゃってました(--;)
友人経由で、内定辞退→電話→会談における、壮絶な噂をきかされてたし…
ex.コーヒーを引っ掛けられた上、罵声を浴びせられたetc…

まぁ、もしそーなってもしょーがないくらい迷惑かけてるわけだから潔くあろうと決意し、翌日本社ビルへ…

この結論を出すに至った経緯を正直に伝えました。実際、この企業はオレの就活企業の中では間違いなく第一志望でしたし、一時は本当に就職を考えていた。人事の方も素晴らしい方だし、その企業には全く文句のつけようがないわけで…

幸い人事の方は、紳士的で、「本当に残念ですが、W.Kさんの進路に幸あることを願ってます。」といってくださいました。この後の言葉は鮮明に覚えています。これからも思い出すと思います。


「こちらも、一人一人のことを思って準備を丁寧に進めてきたということ。そして2万人近くの応募があった中から、150人を選抜していく過程でたくさんの手間と時間を惜しまず精査してきたということ。さらには、それだけ多くの志願者が心ならずも不合格になってしまったこと…。
社会人になることは、自身の行動が与える影響を常に認識し責任を持つことを必要とします。今回、あなたの決定を私たちは責めることはできません。それはあなたの進路だからです。しかし、その決定によって影響を受けてしまう人々がいてそれも社会の一部だということは、覚えておいてください。そして今後、この一事を糧にして将来を切り開いていってください。」

こんな非常識な人間に対してここまで厳しくも暖かい言葉をかけてくださったことを感謝しています。人事の方、短い間でしたがお世話になりました。そしてご迷惑おかけしました。

そんな感じでひとまず、大事な問題が解決していったのでした。
いつも無駄に長文すみません…

よっしゃーーーーー!

2005年09月27日 00時57分44秒 | Weblog
院試終了ーー!

二次試験&面接かましてきましたっ!
受かっちゃったんじゃないのーー↑ってな感じっす。(そう思わなければ不安に潰されてしまいそう…苦笑)

明日結果出ます。『人事を尽くして天命を待つ』の心境です(笑)
受かったら受かったで、内定先の企業に内定辞退デンワせねば…(オソロシス…)
第一志望の企業だったし、人事の方にも良くしてもらったので心苦しいことこの上なし!!!!でも、一日でも早い方がいいしね。来月入ってすぐに内定式だしね。

そんでもって明日は多忙。合格発表を見た後すぐにゼミ合宿で軽井沢行かにゃならんのです…。最近、寝不足のオレにはキツイ行事っすわ~。既にかなり涼し~くなってると評判(?)のかの避暑地に飛び込んでいくわけですな。。こっちも十分涼しくて過ごしやすいってのにね(笑)
まぁ、夏休み最後のレジャーを楽しんできます。

読書の秋??

2005年09月20日 21時33分52秒 | Weblog
最近、義務的に専門書ばっかり読んでいる日々です。
本来読書好きなんですけど、専門書ばっかしじゃあ拒否反応も出るってもので(><)

久々に小説を買いました。敬愛する宮城谷昌光さんの『三国志 第一巻』。知らない人にちょっとだけ説明させてもらうと、この人は、古代中国歴史小説を書かせたら当代随一の小説家です。古代中国の歴史って昔から好きな分野だったんですけど、その趣向を決定的なものにしてくれたのがこの方の作品でした。

壮大なスケールでそれでいて緻密な時代背景描写。古代中国を知る手がかりとなる文献ってごく少ない上に、複雑でとらえるのが非常に難しいんですがまるで見てきたかのように精緻で生き生きとした描写なんです。
かの歴史小説の第一人者である司馬遼太郎さんが、宮城谷さんについて激賞したというエピソードも残っているほどだと言えば、知らない方にもその筆力のほどをお分かりいただけるでしょうか。

ただ文献のみにまかせないで、筆者自身によってよく咀嚼されたものが文章として現れているために、異国の遥か遠い過去の話だというのに【人間の物語】として非常に伝わってくるものがあります。

彼の作品において白眉なのは、古代中国の「宰相」について扱ったものだと思います。「王」という天辺に位置する人間の傍らで奮闘するナンバー2を主人公にした作品はどれも素晴らしい出来です。彼の取り上げる古代中国の宰相たちはどの一人も確固とした自我を持ち、血なまぐさい権力の中枢にありながら清廉にして屹立した人物です。それぞれ背景、目標、思想は異なっているのですが、「人はどう生きるべきか」を自問し、そえぞれ違った結論を導き出してその生を生き抜くのです。

「人はどう生きるべきか?」「人とはかくあるべきか?」オレみたいな青二才にはまだ答えを見つけられるべくもない難問ですが、「こうありたい」とそう思わせる生き方が、彼の作品の中にたくさん溢れています。コレが彼の作品に魅かれてやまない原因です。

宮城谷さんの作品で特にオススメなのは『楽毅』『孟嘗君』『奇貨居くべし』『太公望』。特に、『孟嘗君』は単なる時代小説の枠を飛び越えたエンターテイメント性の高い(笑)名作です。登場人物の白圭の颯爽とした生き方に憧れます。

そんなこんなで長文になりましたが、久々の宮城谷さんの小説で読書の秋をスタートさせようと思ってたりします。
孟嘗君〈1〉

講談社

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楽毅〈1〉

新潮社

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三国志 第一巻

文藝春秋

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B'z 『OCEAN』

2005年09月20日 21時11分41秒 | CDレビュー
あいかわらずB'zについてはいろいろな悪評がつきまとってしまいますね。
所属レーベルのセールスプロモーションが非常に悪質である点は、オレとしても同感です。いっそのこともう、完全に独立してくれればいいのに…なんて思ってたりするんですけど、そーもいかないんだろうなぁ(ノ_・。)

マンネリが指摘されて久しい彼らですが、作品を客観的にみてみると確かにマンネリな側面は大いにあるとしても、質的なモノは他のチャート狙いのバンドたちのそれと比べて、ネット上でいわれのない罵倒を受けなければならないよーなモノではないと思います。これも所属レーベルの悪質販促戦略に大いに起因するところなのでしょうね。あと、パクリの件もデカイのかな?


また、ベストアルバム出るそうですね。

それはいいとして『OCEAN』について。
久々の好バラードだったんじゃないっすかね。ストリングスやら何やら大仰にしすぎな感も否めないんですけど、どことなく『ALONE』を想起させるような佳曲だったと思います。一般の人にとっては、ノリのいい曲がB'zのイメージとして強いのかもしれませんが、こういう王道バラードの質が高いのが彼らの大きな特徴だと思います。次回作ではどういった曲調を持ってくるのか楽しみです。
OCEAN
B’z, KOSHI INABA
バーミリオンレコード

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評点……★★★☆
久々のバラード佳曲。壮大すぎるアレンジは、個人的には「しつこいなぁ」てな感じを受けてしまいましたが…。メッセージ性も強いバラードとして良いんじゃないでしょうか。


 

CREED 『weathered』

2005年09月20日 20時23分48秒 | CDレビュー
洋楽箱の中ひっくり返して今回取り出してきたのは、CREEDの3rdALです。

日本ではあんまし馴染みないっすよね?!オレもこの作品買うまで全然知らなかったし。確か、もう解散しちゃってると思うんですけど…。本国アメリカでは、2ndALが1000万枚を達成したらしいです。オレが疎いだけっすかね??もしかして(^^;

まぁ、結論からいえば少し前のアメリカでバカ売れしたのがわかるなーってな感じの作風ってところですかね。いわゆるアメリカンヘヴィーロック。でも、嫌いじゃないっす。でも、少し、しつこいかな…。暑苦しさがあるというか…。一枚通して聴くと疲れちゃうかな?(笑)

曲単位で見ると粒ぞろいです。っていうか、久しぶりに聴いたら意外にしっくりきちゃったんで驚いてたりします。今、現在(^^;

この作品のハイライトは間違いなく#6『my sacrifice』!!
もともとこの一曲のためだけに2500円も拠出したわけだしw

オレ、一時WWEっていうアメリカンプロレスにはまってたんですけど、その中のスターレスラーのストーンコールドっていう男の中の漢(←おとこ)がメチャメチャカッコよくて、そのレスラーの紹介CMで流れていたこの曲にKOされてしまったのです!
一回、友人と日本公演行って彼を見て感動しました。公演終了後しばらくアリーナ内に残ってたら、ストーンコールド師匠(笑)が再びファンの前にでてきてくれて、近くで見れたこと。豪快にビールを飲みちらしていたこと。今でも鮮明に覚えています。カッコイイよ、アンタは…!ってマジに思ったっけ…

ってCD紹介っていうよりレスラー紹介と化してますが…、ヘビーロックが好きな人なら聴いてみるといいんじゃないかなって思いますよ。
Weathered
Creed
Wind-Up

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評点……★★★☆
とにもかくにも、『my sacrifice』は名曲!歌詞も感動的。この曲だけのために買ってもいいんじゃないかと…。(←オレがそーだっただけかな…)

the band apart 『quake and brook』

2005年09月20日 19時12分03秒 | CDレビュー
ここ最近、また聴きまくってるのがコレです。
前作『K.AND HIS BIKE』もテクニカルでオシャレで雑多な音楽性がムリなく凝縮された傑作アルバムだったけど、続いて発売されたこのフルアルバムも勝るとも劣らない傑作!
っていうか、むしろ今作の方がオレ的には好みだったりします!

作品全体のテンションとしては前作の方が高めな気がしますが、歌心はこっちのが上かな。前作の時にも感じたことですが、彼らの作品って一曲の中に複雑な展開やら、ボサノバやジャズの要素やらを取り込んでいて非常にテクニカルなんだけどそれが全く自己満足の域に終始することなく聴き手を楽しませることのできる次元に仕上がっているんですよね。演奏も跳ね回るようなベースライン、ギターもテクニカル。グルーヴ感を演出するドラムス。演奏力も非常に高いレベルなのがスゴイ!

この文面だけ読むと「実は敷居高くていちげんさん(?)には、聴きづらいんじゃない?」なんて思われるかな?でもそんなこと全然ないです!(断言)
いろいろな要素を盛り込んでるんだけど、曲自体は程よくポップに仕上がってるところが彼らの真骨頂なわけで(笑)

ギターロックの新たな潮流を生み出しえる期待のバンドだと思います。かといってフォロワーが容易に模倣できるタイプではない気もしますが…
それぐらい、この時点で既に"色"が確立されている稀有な若手バンドだと思います。

「最近の若手バンドの音に食傷気味…」なんて思ってる人がいたら是非にオススメしたいバンドです。

quake and brook
the band apart
インディペンデントレーベル

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評点……★★★★★
文句なし。聴きこむほど味が出る作品だと思います。心地よいリズムに体を揺らすのもよし!演奏技術に感心するもよし!ライヴで生で見てみたいなぁ…。個人的ベストトラックは、#8『higher』。ホント名曲です。他の曲も水準高く、ケチをつけるところが特にありません(笑)
彼らの作品は全英詩ですが、聴かず嫌いせずに聴いてみてもらいたいな!【一聴の価値あり】です。

新たな相棒!

2005年09月20日 01時42分42秒 | Weblog
最近の近況。チャリ買いました!!MTB!
MONGOOSEのMETEOR COMP'04!!
以前から、とある友人と機動力に溢れる(?)自転車買おうって計画あったんですけどね。言いっぱなしで実行力に乏しいオレらのことなのでなかなか実現しなかったんです。

ここ1ヶ月半ぐらい、寝ても覚めてもチャリ何買おっかなーって考えてました(←ガキではありません。成人してますw)。
片っ端からネットで条件にあうチャリを探しまくりました。実際の店舗にもいろいろ連絡して…。それでもこの時期は、自転車業界が'05モデルから'06モデルに移行する頃合らしく目ぼしい車種は在庫切れに次ぐ在庫切れ…。オレらの無駄な長身も災いし、合う車種がないんです(;_;)
ほとほと疲れ果てていました。

そこにあるネットショップからMONGOOSEのMETEOR COMP'04の特価セールの連絡が!!!飛びつきましたよ!そりゃ、もう!!ガッツキましたよ!!

定価約9万円のこのMTBがなんと約5万円でした!!'04モデルということで古いモデルなんですけど、クオリティーに問題ないし。今は毎日コイツに跨るのが楽しくてしょうがないです!スリックタイヤに履き替えてるからオンロードでもスピードのるし、段差にもサスペンションが心強い!!今日も50キロ走ってきました。メーターで速度、距離が表示されるのも楽しいし!!!

昔からイヤホンを耳に、自転車をただただ漕ぐのがちょっとした趣味だったオレにとってこの上ない快楽です(笑)
今後いろいろカスタマイズしていきたいし、長距離ツーリングもしたい。せっかくMTBにしたんだからもちろん、オフロードも走りたい。楽しみは広がるばかりっすね!!

この手の話題も折に触れてあげていきたいと思ってますので心得のある方とか、アドバイスいただけるとうれしいです。全然興味ない方もウェルカムですけどねw

~こんな夜におまえに乗れないなんて 
  こんな夜に発車できないなんて ~ 
    By RCサクセション『雨あがりの夜空に』

今夜も乗ったんすけどね(笑)この歌大好きです。

中里篤史投手に捧ぐ

2005年09月20日 00時49分42秒 | ドラゴンズetc…
中日ドラゴンズ・中里篤史投手…この名前を是非覚えていて欲しい。そして近い将来、彼が一軍のマウンドに上がったならば敵味方に関わらず敬意を持ってみてあげてほしい。試合が始まる前の一瞬だけでもいい。彼の辿ってきた苦難の日々に対して、野球ファンとして。中日嫌いでも何でも構わない。一人の人間に対して…

オレは、彼にはかなり思い入れがある。同じ埼玉県内の高校生。中里投手は一コ上。ドラフト好きのオレ。当然、高校野球はチェックしまくりだったわけです。彼が高2の時、生で彼の投球を見てから彼の高校の試合を頻繁に見に行くようになりました。そして彼が高3夏の埼玉県予選決勝。浦和学院・坂元投手(現ヤクルト)との息詰まる投手戦…延長で惜敗…もちろん見てました。スタンドで。

秋、ドラフト会議。願ったり叶ったりとは正にこのこと!わが中日が一位で彼を指名。そして入団。「こりゃー応援するっきゃねーなー!」なんて思いました。

そんでルーキーシーズン。フレッシュオールスターでの快投!ウェスタンリーグでもいきなり好成績。シーズン後半には、巨人戦に登板。150キロの快速球。躍動感溢れる投球フォーム。球界を代表する打者に対して一歩も引かないマウンド度胸。どれ一つとっても次代のスターとして文句のないデビューを飾りました。

順風満帆なスタートを切った彼をシーズンオフに悲劇が襲いました。不慮の事故による右腕の大怪我…。そこから長きに渡るリハビリ、再発、手術の繰り返し…。

そんな頃、オレは大学入学しバイトをはじめました。そこで知り合った先輩がなんと中里投手の高校時代のクラスメートでたまに連絡もとりあっている人だったんです!先輩から、何度も中里投手についての友達自慢(?)をきかされました。「あれだけ騒がれていたのに鼻にかけることもなく、シャイで人に嫌われるようなことのないいいヤツ」←先輩の話を要約するとこんな感じです。ますます親近感を持ちました。「大分良くなってきてるみたいだよ」とか「また痛めたみたい」とかそういう情報も教えてもらいつつ一喜一憂する日々でした。

さらにそれから日々は流れ、オレもバイト変わったし、もう大学4年だし…
「もう、あの快速球を見ることは二度とないのでは…」そんな思いすら抱きはじめていた頃、一つの記事を見かけました。「中里ウェスタンで実戦登板へ」入り混じる期待と不安…結果は「快速球健在148キロ計時」でした。ホントに感動しました。少し泣いたかも知れません(←引かないでね)

オレにとってスポーツも音楽も「感動」をもたらしうる要素として愛してやまない分野。だから、この分野に関してオレの涙腺は相対的に弱くできているのです。

それからさらに2度の登板を重ね、150キロまで計時。2イニングまで投げることが出来ました。でも、オレはあえて中里投手の登板する試合のウェスタンの中継は見ないつもりです。ケーブルテレビで、たまにウェスタンみれたりするんだけど。もし、放映があったとしてもね。必ず一軍で見られるし!

ゆっくりでいい。今度こそ、踏み外さないで。着実に。必ず、君の力が必要とされる時がくる。それまでに、期待に応えうる力を蓄えていられるように。

~Get back up again and I'm sure you will go far ~ Hi-Standard『glory』

再開宣言!!

2005年09月19日 23時56分15秒 | Weblog
随分とほったらかしにしてました(^^;
この間にオレにもいろいろありまして…(←それを記録してナンボのブログだろーに…笑)

まぁ、いろいろ追い詰められたり、逃げ出したり、追いかけたり…な感じで今日に至るわけっす。
そんな激動の時代(?)を乗り越えて、ここにこの駄ブログの再開を宣言します!!