なんだかSF小説のタイトルのようになってしまいましたが
これはもちろん実話です!
そう、この日も俺はなんということも無くバイトをしていた。。
午前1時半、それは突然やってきたのだ
「すいませ~ん♪」
..。。今シーズンも奴らが襲ってきた!!
俺のバイト先の周りには飲み食いする場所が多いと以前記しましたが
うちの店の左隣が「とりひめ」というなかなかシャレた居酒屋なんです
また店がでかい!
一階から4階まで全部トリヒメ。
バイトの人数も30~40人(推定)存在するのだ
そのトリヒメのバイトや従業員は1シーズンに一回の割合でタ・ワ・ム・レ・ル
多分店に集まって飲み会みたいなんをしてるんでしょう
それだけならいいんです
勝手にやってればいいんです
でも、彼らはそんな簡単にはいきません!
それがこの
「すいませ~ん♪」
なのです。
トリヒメの使いのものが一人、うちの店に来て「すいませ~ん」と俺を外へ連れ出します
そこには沢山のトリヒメたちが集まってます
そして奴らはきキレイにまとまって全員こっちを向くのです
そして笑顔になります。。。
そう、もうお分かりでしょう。。フフフ
俺の足元には沢山のキャメラが無造作に置かれています
そして始まるのです。。。
俺「いいですか? ハイ、チーヅ!」 カシャッ!
デジカメ、インスタント、種類は様々。いちいち使い方を聞いたりしないといけません。。
俺「次、いきまーす。ハイ、チーヅ!」 カシャ!
フラッシュを忘れて撮り直したり
俺「ハイいきまーす、ハイ、チーズ!」 カシャ!
全く口を利いたことも無い奴らの前で
俺「いいですか? ハイ、チーヅ!」 カシャッ!
俺は声を張り上げて
俺「もう一枚いきます、ハイ、チーズ!」カシャ!
一体何をしてるんやろ?
俺「ハイいきまーす、ハイ、チーズ!」 カシャ!
そろそろみんな撮られるのがだるくなって動いたりします
俺「いいですか? ハイ、チーヅ!」 カシャッ!
でも一番ダルいんはこの俺だ(`Д´!)
俺「最後、いきまーす。ハイチーズ!!」カシャ!!
「ありがとうございま~す」
「また買いに来ますね~」
「安くしてくださいね」←無理。
「またおねがいしま~す!」
という感じのウワベだけのお礼を投げつけられる。
みんなでワイワイ楽しそうなところを見せつけられる。
そしてとっとと散っていくのだった。。。
俺もン十人で飲みテー!!
これはもちろん実話です!
そう、この日も俺はなんということも無くバイトをしていた。。
午前1時半、それは突然やってきたのだ
「すいませ~ん♪」
..。。今シーズンも奴らが襲ってきた!!
俺のバイト先の周りには飲み食いする場所が多いと以前記しましたが
うちの店の左隣が「とりひめ」というなかなかシャレた居酒屋なんです
また店がでかい!
一階から4階まで全部トリヒメ。
バイトの人数も30~40人(推定)存在するのだ
そのトリヒメのバイトや従業員は1シーズンに一回の割合でタ・ワ・ム・レ・ル
多分店に集まって飲み会みたいなんをしてるんでしょう
それだけならいいんです
勝手にやってればいいんです
でも、彼らはそんな簡単にはいきません!
それがこの
「すいませ~ん♪」
なのです。
トリヒメの使いのものが一人、うちの店に来て「すいませ~ん」と俺を外へ連れ出します
そこには沢山のトリヒメたちが集まってます
そして奴らはきキレイにまとまって全員こっちを向くのです
そして笑顔になります。。。
そう、もうお分かりでしょう。。フフフ
俺の足元には沢山のキャメラが無造作に置かれています
そして始まるのです。。。
俺「いいですか? ハイ、チーヅ!」 カシャッ!
デジカメ、インスタント、種類は様々。いちいち使い方を聞いたりしないといけません。。
俺「次、いきまーす。ハイ、チーヅ!」 カシャ!
フラッシュを忘れて撮り直したり
俺「ハイいきまーす、ハイ、チーズ!」 カシャ!
全く口を利いたことも無い奴らの前で
俺「いいですか? ハイ、チーヅ!」 カシャッ!
俺は声を張り上げて
俺「もう一枚いきます、ハイ、チーズ!」カシャ!
一体何をしてるんやろ?
俺「ハイいきまーす、ハイ、チーズ!」 カシャ!
そろそろみんな撮られるのがだるくなって動いたりします
俺「いいですか? ハイ、チーヅ!」 カシャッ!
でも一番ダルいんはこの俺だ(`Д´!)
俺「最後、いきまーす。ハイチーズ!!」カシャ!!
「ありがとうございま~す」
「また買いに来ますね~」
「安くしてくださいね」←無理。
「またおねがいしま~す!」
という感じのウワベだけのお礼を投げつけられる。
みんなでワイワイ楽しそうなところを見せつけられる。
そしてとっとと散っていくのだった。。。
俺もン十人で飲みテー!!
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