i believe one of Mr Abe's first priorities will be to try to repair Japan's poor relations with its neighbours.
one of the biggest stick by the opposition parties is LDP's weakness on asian foreign p . . . 本文を読む
いろんな記事を見ていてどーしてすぐマスコミ、って論調が一緒になるんだろう?って不思議だった。
みんなが言ってるのが「功名が辻」な入閣者が多い、と言う奴。
少なくとも66%が阿倍さんを支持したんだから選んだら安倍さん支持の人になるのあたりまえぢゃん?
しかも現在、自民党は安定期にあって小泉さんが就任したとき見たくサプライズは要らないわけでしょ?
したらフツーに自分と意見の合う人で固めるの王様なんだ . . . 本文を読む
有名なヒッチコックの名作サスペンス。
なんとこの映画はボロボロのマスターフィルムしかなく、世界中から取り寄せたフィルムの良いところを編集したり後処理したりして全編一コマ一コマ再編集したものなのだそうだ。
そのため、オリジナル以上にそれらしい色、音が再現されているのだそうだ。
そしてこの映画の冒頭、始まってすぐ、僕は「あっ」と思いました。
暗闇の屋根の上に現れる警官、そして逃げる犯人。
屋根か . . . 本文を読む
さてさて、で、今朝は六時に痛む体を叩き起こして
海保ちぇーっく
。。。。
すると見事に剣崎6m/sとかマッタリ状態
やっぱねぇ～
ってわけでスッカリ安心して痛む体を抱えて横になってそのまままた二度寝
八時にムックリ起きてやっぱまだ剣崎がダメなので
とりあえず今日はこのまま昨日できなかったヤボ用消化の日に
そしてそのまま普段気になるけどなかなか買えない小物やらのショッピング
お天気 . . . 本文を読む
9/23(土) 三浦菊名
さー朝起きて風チェック! 見事に10m/s よしよし。。。 と、安心してつい二度寝
それからヨコヨコかっとび10時過ぎ到着するも
やっぱ菊名の無料は全て塞がって待つこと30分
やっとカローラワゴンが分離帯で入れなくて諦めたところに駐車ゲット
うちは四駆だからワイルドに分離帯乗り越え入れるのら～
さて到着するとセイルサイズはバラバラ 5.3 . . . 本文を読む
山羊座の人はより楽しめると言われている(うそ)台風YAGIが来ます。
予想通り既に北東が上がってきており予報では土日とも「やや強」と風速は期待薄なので北系ですから当然朝のうちに行った方が波に見合った風が見込めるかも?
ちなみに前回の12号のときは風が弱すぎてwaverは結局セッティングのみで出た人はいなかったみたいでした。 そのくらい菊名の例のゲレンデはやばいビーチブレイク入ってたし。。 . . . 本文を読む
lately...it's kinda common sense to be considered it's gonna be grobal warming due to fossiel fuel makes carbonated emission... so called the green house effect.
however otherhand the BBC broadcasted . . . 本文を読む
i've got something to talt 'bout his quote...
In old days books were written by men of letters and read by the public. Nowadays books are written by the public and read by nobody.
...we can see . . . 本文を読む
9/18(月)鎌倉材木座ビーチ
いやー やっぱ台風は素晴らしい
まあ、日本海側に入ってくれる分にはフツーの低気圧でも十分なんだが相変わらず太平洋高気圧不在で弱々しいのでおっきい低気圧でシッカリ吸い込んでくれないと。。。
↓こんな感じで。。。
今日はせいぜいお昼過ぎからだろう、とのんびり11時ごろ起きたら既に三浦は13m/sとか入っていて「ヤバ」慌てて鎌倉のショップのライブカメラで . . . 本文を読む
世紀の恋愛大スペクタクルを見てみた。
理由はテレビで分割されながら興味喪失しつつちらちら見たことはあったもののきちんと座ってタップリ堪能したことがなかったから。
それと南北戦争が背景、ってのも興味あった。
オハナシ「アンクルトムの小屋」がこの戦争の引き金になっただのいろいろと興味をそそられる南北戦争はなんと第二次大戦の米国死者を上回る犠牲に成り立っていて、つまり米国史上最悪の犠牲を伴った内 . . . 本文を読む