この映画はねぇ~、ハリウッドはアメリカのプロパガンダである、ってゆー僕の持論からしてゼッテー外せない映画でした。
アメリカの初期のジャーナリズム、それはまさにアメリカの開拓者魂そのものっ!!
僕はそんな感じなこの映画をとても硬派な映画に捉えておりました。
なんたってたまたま見てしまった朝までテレビであのエンターティメントなんてカケラもなさそうな田原総一郎が大絶賛していた映画なんだからネ。
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この映画の・・・というか本の? 格調高いところは一重にダ・ビンチ
という人の格調高さから来ていると思います。
彼は飛行機を発明し、たくさんの図面を残す理詰めのエンジニア
でありながら同時にモナリザのような絵画にも長ける感性の芸術家
でもあります。
エンジニアである僕の尊敬する人の一人でもあり・・・。
そんな彼が宗教集団の総長をやっていた。。。なーんてのが事実かは
置いといて映画は彼をとり . . . 本文を読む