講習会風景

３月末に、高松で講習会がありました。

今回５名の新人指導員が参加されて、緊張感と共に賑やかな公衆になりました。



　　左端は、奈良の大仏・Ｋ先生

　　あとの４人は、新人さん達　　ド緊張しているのがほほえましい

　　。。。。。りらくも２年前は　もっとして情けなかった。。。。。。

　　　今、では、態度ばかりがデカクなっているのでは、と、自戒してます

　　２日目マスター、なんと５回目なのに、まだもたもたしているし、やっぱり不器用でドンくさい

　　　　　　初心、忘るるべからず

　ただ、初日のマスターが時間延長で頑張ったし、余分な説明を控えたせいもあって、４時には３日目のマスターに交代できました。　　ここだけは、自分を褒めてあげたい　　（もちろん、みんなの協力のおかげです　）

　　

　白衣は着慣れてないので、なんだか恥ずかしいですが、これを着ると「指導員」モードに突入　



　　これは３日目の症状別施術のひとコマ。　肩鎖関節、矯正中


　　われながら、逞しい腕
　


・・・・・そんなこんなで３日目がかなり早く終わり、館長にお願いして、指導員の居残り練習をさせてもらいました




　　私は、腰を捻る１９・２０番（健友館の整体師なら、分かる・・・・）の矯正が苦手で、広島のＫ先生に「鬼・・・」といわれる程、繰り返して練習させてもらいました

　　　　（モデルのＴ君に対しては、確かに「鬼」だったかも　彼は上の写真で、Ｉ指導員に首の矯正の練習台になってます　えらい　）

　　満足いくまでにはできていませんが、ヒントはつかめたので、さらに練習に励みます

　　((患者の皆様、ご協力よろしくお願いしますね　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冗談ですよ　))

　

　　新人指導員さん達も熱心に練習していて、すごく充実した時間が持てました。

　こんな機会は今までなかったことで、指導員になるとなかなか練習ができず、ベテラン指導員に指導していただいてありがたかったです。

　りらくも後輩ができたので、もっとしかっり教えてあげられるように、また患者さん方に満足していただけるように、もーーーーっと勉強します　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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