東京話の続きです。
「キャッツ」を堪能して浜松町のホテルに帰る途中、ふらっと入った小さな居酒屋に入ったのですが・・・・・ ブロガーもどきの私は、お店の外観も中の様子も、肝心のお料理すら撮影を忘れてました
「キャッツ」の興奮のせい、とお許しください
かろうじて、女将さんと、26年前の開店以来の常連・5時間付き合っていただいた橋ちゃん様です
(帰る時には他には誰もいませんでした)
この方のお話・経歴の面白いこと 4時間半は橋ちゃんの話を聴いていた感じですが、全く飽きませんでした
で、この方に薦められていただいたもののひとつが、「絹の味」
これは、撮影してなくてよかったかも
私が絶対ゲテモノ好き、と思われる見掛けデシタ・・・・蚕です
隣におられた橋ちゃんに、ずーずーしくも「ここの名物はなんですか?」と訊ねたのが、五時間対話のきっかけであり、「絹」への道でした
野沢菜とか湯豆腐とかもいただきましたし、焼き鳥はふっくらしててかなり美味でしたが、この「絹」ハ・・・・珍味
味は、糠、みたいで、絹、てこんな味かな、て・・・・・ああ、もう全然表現できませんが、見た目は、「キャッツ」でタップダンスして私を喜ばせてくれた、○△ブ▽の腹、みたい
なんでも、食べてミント、はちきんが廃る
ちょっと珈琲ブレイクせんと、お腹でタップダンスが始まりそう・・・・
次回は、もう少し橋ちゃんのお話と築地のお話です
「蚕」を食べたことのある方もない方も、是非ポチってください。
「キャッツ」を堪能して浜松町のホテルに帰る途中、ふらっと入った小さな居酒屋に入ったのですが・・・・・ ブロガーもどきの私は、お店の外観も中の様子も、肝心のお料理すら撮影を忘れてました
「キャッツ」の興奮のせい、とお許しください
かろうじて、女将さんと、26年前の開店以来の常連・5時間付き合っていただいた橋ちゃん様です
(帰る時には他には誰もいませんでした)
この方のお話・経歴の面白いこと 4時間半は橋ちゃんの話を聴いていた感じですが、全く飽きませんでした
で、この方に薦められていただいたもののひとつが、「絹の味」
これは、撮影してなくてよかったかも
私が絶対ゲテモノ好き、と思われる見掛けデシタ・・・・蚕です
隣におられた橋ちゃんに、ずーずーしくも「ここの名物はなんですか?」と訊ねたのが、五時間対話のきっかけであり、「絹」への道でした
野沢菜とか湯豆腐とかもいただきましたし、焼き鳥はふっくらしててかなり美味でしたが、この「絹」ハ・・・・珍味
味は、糠、みたいで、絹、てこんな味かな、て・・・・・ああ、もう全然表現できませんが、見た目は、「キャッツ」でタップダンスして私を喜ばせてくれた、○△ブ▽の腹、みたい
なんでも、食べてミント、はちきんが廃る
ちょっと珈琲ブレイクせんと、お腹でタップダンスが始まりそう・・・・
次回は、もう少し橋ちゃんのお話と築地のお話です
「蚕」を食べたことのある方もない方も、是非ポチってください。