リーグ戦再開は、つらい展開

７回が課題ですね～

続投か？継投か？まあ、球数を考えたら継投なんでしょうが、続投したくなりますよね。

バスケス？武隈？
いやいやその前に追加点取れなかったのが全てかもしれません(涙)

まだまだ、先は長いペナントレース。これからも一喜一憂する毎日が続きそうです。


かなりショックを受けて帰宅となったので、チョッと豪華にオリオンビール(笑)

明日は講習会なんで早起きです～

ＮＢＡファイナル 終了

ＮＢＡ長いプレーオフも、昨日のファイナルゲーム６で終わりを迎えました。

昨日は飲み会だったため、帰ってから倍速で見始めたのですが、大気の状態が悪かったみたいでうまく受信できずノイズだらけで１時間しか録画されていませんでした（涙）

最後の最後でこんな形となって非常に残念でしたが、飲み帰りなので多分最後まで見ることはできなかったでしょう。
だったら、結局ネットで結果を知ることになるので一緒だったかもしれませんね。

やっぱり今年は、ウォリアーズの年でした。

ただ、ＭＶＰがカリーでもトンプソンでもなく、イグダーラだったというのが意外な結果。でも、レブロンに対するディフェンスの貢献度の高さが評価されたようです。

怪我人続出のキャブスに対して、レブロンの得点を止めることは勝利に直結する重要ミッション。
スプラッシュブラザーズだけでない分だけ、ウォリアーズが勝ったというところですね。

これでバスケはしばらく休息。明日からは、ようやくリーグ戦再開です！

ローテーション組み換え

交流戦がおわり、４日の休みを過ごしたことでローテーションの、組み換えとなりました。

今までカード３戦目に甘んじてた岸が頭に。そのあとは、菊池、郭、牧田、十亀、野上ですかね。
順番は分かりませんが、メンバーは間違い無さそうです。

少しのインターバルは、充分過ぎる期待を持たせる時間をもらえますね♪
試合のある日は結果に躍り、試合の無い日は未来に躍り、日々楽しく生きていけるのもライオンズのおかげですね(笑)


今日も会社の飲み会でタクシー帰宅。
おせわになったみなさま、ありがとうございました♪

つかのまの休息は、思い出の試合に心をはせる

先日も、Amazonワンクリックしたのはこの本。

黄金期のライオンズを通じて森監督の野球感をトレースした一冊です。
ペナントレースの節目節目、日本シリーズの緊迫感が画面から伝わってくるような中身の濃い本でした。

当時見ていた試合も多く、３０年近く前のことなのに鮮やかに甦ってきます。

あの頃は采配とかは余り分かっていませんでしたが、深い考えのもとプレーしてたんだなと改めて感動。そして、その意図を理解して実践できる選手の完成度は、奇跡のチームと言っても過言ではありませんね。

物語は清原のドラフトエピソードから始まります。
そして衝撃的だった、あの事件。

ここにも、根元さんと森監督とのいろいろな思いが交錯していたようです。

このトレードのニュースを聞いたときは１週間位落ち込みました。秋山ファンの私はライオンズファンをやめるかどうか本当に悩んだのです。

でも、ここを乗り越えてからは、選手というよりもチームを思う気持ちにシフトしていきました。
去るものは追わず、来るものは拒まず。ライオンズのユニフォームさえ着ていれば、誰でも全力で応援する体質になりました(笑)

４日も試合が無いと退屈ですが、昔のよい想いでにひたる事ができ、リーグ戦再開に向けて気力も充実です！

ファイナル ゲーム5

NBAは大詰めになってきました。

２勝２敗のタイでむかえたゲーム5は、またまた接戦になりました。
久しぶりに頭から終わりまで通して観てましたが、リードチェンジが頻繁に起こる非常に面白い試合となりました。


注目はやはり、レブロン。レブロンがどこまで得点を積み重ねられるかが勝負の分かれ目。

ウォリアーズはカリーの出来ですが、マッチアップするデラベドバの動き次第。カービングの穴は、デラベドバが完全に埋めてますよね。 ハードワークをいとわないプレースタイルは素晴らしいです。

しかし、試合を決めたのはウォリアーズでした。イグダーラが勝負ところで好プレーを連発し、最後はカリーがとどめを刺した感じでした。

レブロンのスタッツです。

40ポイントとってトリプルダブルでしたが、第４クォーターの勝負どころで決めきれませんでした。

さぁ、クリーブランドでキャブスの逆襲が見られるか？楽しみ継続中♪