一つの節目

新型ウィルスの関係で、全国の学校が休校となるなか、うちの学区では規模は縮小となりましたが、保護者同性のもと卒業式が開催日されました。

昨日までの、暖かさが嘘のような寒さのなか、子供たちは立派に卒業式をこなし、義務教育から巣立っていきました。

親としても一つの節目ではありますが、新たなフェーズへの一歩でもありますね。

暖冬のなか、桜が咲いてしまうのではと思われた卒業式ですが、まさかの雪予報(笑)

実際には、冷たい雨でしたが、メットライフドームは雪（驚！）

開幕が遅れ、選手も調整が大変です。ニールが３イニング無失点からの完封リレーで、投手陣頑張ってます！！

そして夜は、ホンビノス貝つまみに余韻に浸ります♪

外来種ですが、ホンビノス貝美味しいてすね。そして、残った汁でパスタ♪

なかなか、美味しい土曜日です(笑)

スポーツが無いこと

それが、どれだけ不幸なことか。野球もバスケも無い毎日を生きてく試練があるなんて夢にも思いませんでした。

それでも、一人の観客の思いなど軽いもので、選手やコーチ、スタッフの健康が第一。

世界が落ち着き、日常を取り戻す日々を祈りましょう。

こうなると、生活の糧は映画のみ。久しぶりにDVD借りてきました。

今日は『運び屋』

クリント-イーストウッドは、ヤッパリ最高♪

たんたんと過ぎていく、ひとこまひとこまに心奪われ、いつもいつも幸せとは言えない結末なのに、何故か心は少しだけホッとする。

先日公開のリチャードジュエルもそうですが、これぞクリントイーストウッド。高齢ですけど、一本でも多く映画を撮って欲しいですね。

DVD観ながら、レモンサワー。

おつまみは、ファミマで買ったフランクフルトを玉ねぎで嵩ましてからの焼き鳥も(笑)