昨日の女子決勝は実力通りというか、JXの圧勝でした。
渡嘉敷はアメリカでプレーするようになってから、別次元にいった感すらありますね。ペイントでの強さに加えてミドルの精度もかなりあがり、時にはボール運びまでこなしてしまいます。
リーグ戦自体の盛り上がりはやや欠けますが、リオではかなり期待できそうで、楽しみになってきました。
そして今日は男子の決勝。
地力のアイシンに対して、勢いのある栃木がどう戦うかに注目が集まります。
田臥も気がついたらベテラン35才(驚)
アイシンの鈴木ヘッドコーチは名コーチですね。さすがです。
途中、栃木が逆転の場面もありましたが準決勝同様、最後は試合巧者アイシンの地力勝ち。
でも、アイシンも5年ぶりの天皇杯とのこと。そっちのほうが意外ですよ。
川淵さんもみえてました。日本バスケ界の恩人ですね。
そして、バスケ観戦のおともは、福岡土産のもつ鍋。ついているもつだけでは量が少ないので、スーパーで追加してボリュームアップをはかります。(ただ、下ゆでが面倒なんですよね・・・)
〆は、博多で食べたちゃんぽん麺が美味しかったので、太めの鍋用麺を購入。キャベツ、ニラもたっぷり加えて煮込むこと10分で完成です。
やや甘味のある醤油つゆに、ニンニクのコクと鷹の爪の辛さが加わり、こってりした食べ応えになりました。
ただ、もつは博多で食べたものとは大違いですね。今更ながら比べると、博多で食べた「もつ」にして「もつ」にあらずの、異次元の美味しさです!福岡のスーパーなら買えるのでしょうか?
今回のもつも、何度もゆでこぼしてやわらかくなるまで煮込んでいて十分美味しいのですが、あの味と比べるとどうしても違いが・・・・まあ、同じ料理と思わなければいいのかもしれません。
ということで、少しあまったもつを使って、普通の味噌煮込みも作ってみました。大根、ニンジン、コンニャクに長ネギというスタンダードな具材。
こちらは安心してください!昔ながらの味ですよ(笑)
3連休も終わり、仕事モードへ切り替えです。
渡嘉敷はアメリカでプレーするようになってから、別次元にいった感すらありますね。ペイントでの強さに加えてミドルの精度もかなりあがり、時にはボール運びまでこなしてしまいます。
リーグ戦自体の盛り上がりはやや欠けますが、リオではかなり期待できそうで、楽しみになってきました。
そして今日は男子の決勝。
地力のアイシンに対して、勢いのある栃木がどう戦うかに注目が集まります。
田臥も気がついたらベテラン35才(驚)
アイシンの鈴木ヘッドコーチは名コーチですね。さすがです。
途中、栃木が逆転の場面もありましたが準決勝同様、最後は試合巧者アイシンの地力勝ち。
でも、アイシンも5年ぶりの天皇杯とのこと。そっちのほうが意外ですよ。
川淵さんもみえてました。日本バスケ界の恩人ですね。
そして、バスケ観戦のおともは、福岡土産のもつ鍋。ついているもつだけでは量が少ないので、スーパーで追加してボリュームアップをはかります。(ただ、下ゆでが面倒なんですよね・・・)
〆は、博多で食べたちゃんぽん麺が美味しかったので、太めの鍋用麺を購入。キャベツ、ニラもたっぷり加えて煮込むこと10分で完成です。
やや甘味のある醤油つゆに、ニンニクのコクと鷹の爪の辛さが加わり、こってりした食べ応えになりました。
ただ、もつは博多で食べたものとは大違いですね。今更ながら比べると、博多で食べた「もつ」にして「もつ」にあらずの、異次元の美味しさです!福岡のスーパーなら買えるのでしょうか?
今回のもつも、何度もゆでこぼしてやわらかくなるまで煮込んでいて十分美味しいのですが、あの味と比べるとどうしても違いが・・・・まあ、同じ料理と思わなければいいのかもしれません。
ということで、少しあまったもつを使って、普通の味噌煮込みも作ってみました。大根、ニンジン、コンニャクに長ネギというスタンダードな具材。
こちらは安心してください!昔ながらの味ですよ(笑)
3連休も終わり、仕事モードへ切り替えです。