今日はマイ魚探デビュー！ Ｔ沼は猛吹雪、新雪腰まであります。 ポイントまで行くに、気持ち悪くなるほどの酸素不足と筋肉の乳酸菌がたまり、死ぬおもいで到着。 穴を開けるにも、ドリルの柄、更に手首まで水中に突っ込み貫通。 1つ開け、今日の秘密兵器、魚探、トリビーム登場！ まぐれで、なかなか魚の反応も良く、ま！いいか！（もー精魂使い果たす） 釣り始めると、入れ掛かりは無いものの、魚探を身ながら狙い撃ちの楽しい釣り、自分の仕掛け、魚の居る層が解ると、10倍楽しく、全然眠くもならず、棚合わせに必死。 Ｔ沼は棚がコロコロ変わるので魚探は必需品。底だけだったらいらないのね？ でもこの魚探は低質の硬さ、沈み物まで解るスグレモノ、穴を決めるにはなくてはならない、ハイテクマシーン。 振動子は照射角を変えられるトリビーム、20度では10mの仕掛けぼけてしか見えないのに8度にするとクッキリ。深度によって使い分けするのが良いみたい。 ワカサギ釣りが更に楽しくなっちゃうねーV(^-^)V