Ｋ会イベント終了

日曜日Ｋ会の遠征があり、16人で行ってきました。 昼から2ランドは始まった直後、雷と雨、Ｍ氏と本部に戻ると誰も止めてない、3名リタイア。しばらくするとまた天気が良くなり、 釣れない予想が蓋をあけると、みんな結構な釣果、トップ33匹、20匹越えが8人。型は小さめでしたが、みんな満足してもらったので幹事としては胸をなでおろした一日でした。「エガッタ！エガッタ！」 でも自分の釣果を考えると…気持ちを切り替えたく、エギをチョイス、ケイムラグロー、光を当てると透明のようになる。 まず人が釣られてから、イカを釣る…？ 在庫が100近くあるのでとりあえずエギザエル4個チョイスV(^-^)V

シマノ鮎タビ

シマノの鮎タビ、3シーズン目で、ワイヤーがボロボロ、締まらず、ワイヤー交換しました。 足が泳いでいる状態で何度も転倒、これは危険！ 交換は後ろのダイヤル部を専用工具で外し、ワイヤーの先端止めが慣れてないと大変、３０分ぐらいの作業でした。メーカーに出すと費用は倍以上掛かるみたい。 来年はフェルト交換して後2シーズンははかないとね。

初川

初のＴ河川に行ってきました。 今年は大会を休止し、いろいろな川、ポイントに行こうと、大会やってると、大会エリアだけしか、見なくなるし、条件悪くても行かなければならないし、第一鮎釣りが楽しく無くなっていました。 Ｔ河川は去年かなりの水害があったらしく、川は流れが何本もわかれ、コジャリが体積している。 水は粘土を溶かしたような、白い濁り。 石にも白い沈澱物がうっすらついている。なんかそそらない！ 少しハミ跡はある。瀬頭からスタート、全然反応無し！ガンガンの瀬、全然反応無し、落ち込みの開き、全然反応無し… 細い流れの水深のあるところで、なんとか1匹、型は良いが鮎が白い。 川の色と保護色になるようだ、買った囮も白くなる。 2時間半で3匹、我慢できず、Ｓ河川へ大移動。

鮎ろばた

鮎の塩焼き、このぬか焼きの煙突がバッチリです。中はこんなかんじで、炭の遠赤外線でホックリ焼けます。

天国と地獄

何年ぶりかで、Ｓ河川Ｉ地区ポイントに入りました。 昔はたびたび大会が開かれた場所です。でもここ何年か放流鮎も悪く、天然遡上もほとんどないことから、みんなこの場所から足が遠ざかっていました。 ハミ跡は少ないものの良い石にはデカイハミ跡が、分流が良い流れなので、分流からスタート。 入れてすぐ、目印が引ったくられる。30分間６匹20cm級鮎の天国を味わう。 落としながら本流に入るが全然反応無し1時間の地獄。やはり数はかなり少ないようだ。 昼から1時間だけやろうと、同じ分流へ、今度はチラシからイカリでやってみる。 すぐ目印が吹っ飛ぶ「ヤッホー」！ バラシもあるが楽しいペースで掛かる。1時間６匹20cm級鮎の天国で終了しました。