7/25 小国川 一関 ダイワ鮎マスターズ南東北地区大会小国川
この間からの雨模様で、今日も水が高く笹濁り、くじ運も悪く囮配布けつから２番目(>_<)。２３日一応下見をした対面に入ってみる、しばらくして１匹掛かるが、なんと囮にならない（検量もならずの７㎝）なんかいやな予感がしてきた・・・・・ようやく３匹目でまともな型が掛かる。大きく移動しても次の場所が何処にするか解らず、１０ｍぐらいの場所で終了まで粘ることにする。でも水温が１５度しかなく、スペシャルドライ（タイツに改造）では冷たく足がしびれ感覚がなくなってくる。 検量結果、込み８匹の検量外１匹で予選落ち、通過１４匹かなりレベルが高い 福島のS氏は予選通過、決勝で１１位の東日本ブロック大会（寒河江川）進出、おめでとうございます。
最後に抽選１番で米が当たったけど、０氏のカップラーメンと物々交換しました(~o~)
7/23 小国川 一関
今日は１日だけの大会下見に小国川一関にきました。 金曜日の夜行バスで東京まで行って、さっき夜行バスで帰ってきたばかり、さすがに堪える(>_<)。水量も多く２時間やったらグロッキー、どこが釣れるか解らずじまいの７匹で終了。 帰り久々に碁点温泉に入って疲れをリフレッシュ、でもこの疲れが取れるまでには数日かかる模様(?_?)
三連休二日目は川原箔(^^♪ 去年釣れた覚えのある、長者原に入った、型の良い（１８㎝）黄色い鮎ばかり釣れる。 これぞ鮎釣り、抜き応えもグッド(~o~) 瀬のヘチ釣り、重り０８で水中糸は００３、ソリッドで合わせ、「・・・・快感・・・・」ちょっと古いか？３時半で納竿２８匹でした。
三日目は富長橋に入る、我が会の仲間が大勢あつまり宴会状態、「いや～酔っ払ったー」しかし、釣りは酔えば酔うほど強くなるー・・・・でがー！水温１６度で追いは忘れたころにやってくる。釣れない事も相まって疲れがドドー！１２匹で納竿。
三連休初日は明日の大会下見と言うことで、小国川小松橋に来ました。 しかし、雨模様で増水ぎみで笹濁り(?_?)厳しー・・・かな？ 釣れる鮎は柳の葉、半分以上囮にならん(>_<) こんな状況の中なんとか釣れそうな場所を探し、明日はいけるかな～・・・ しかし戻ってみると、我が会のO会長がいて、「明日は厳しいから延期したらどうだー」 との声、ん～参った(>_<) 豆鮎込みで１７匹でした。
今日は若鮎温泉コテージで、一番早い起床（昨日寝るのも一番早かった）、木々を眺めながら、早朝（４：００）から胃に渇を入れる、「ん～たまらん」（*^_^*）
釣りは大会の下見に小松橋上流にはいりました。入るなりお祭り状態になるが、その後ピタッと止まりシーン(>_<)20匹でした。ダイワの鮎タビのファスナー壊れ、初鼻から戦意喪失、しかし帰ってから新品と交換しました。p(^^)q
