ハヤの入れ掛かり

この前の3連休は鮎三昧、台風も東北にはほとんど影響無し。
初日は用事があり、昼から出動、水がほとんどなく、チャラチャラ、でも釣れてる様子。
なるほど尾鰭の見えるようなところで掛かる。3時間10匹。
2日目は少し気合いを入れ、河川を変え朝から出動、本命のポイントが変わっててて、砂だらけになっている、しょうがなく3キロぐらい歩く、2箇所でポツポツ掛かり4時間で15匹掛かる。
午後は上に歩き2時間半で5匹、なんとか今期初のダブルつ抜け～！
3日目、またチャラチャラ狙いで行ったんですが、1匹すぐ掛かるも、その後ハヤハヤハヤ…
移動してもハヤ、6匹目のハヤで、気力も切れ終了。
今年の鮎は水が増えないからか、群れ鮎ばかり、天然もほとんどいない。今年は去年より厳しいような状況です。

鮎解禁

ようやく、サクランボ地獄から抜け出し、土日ようやく鮎解禁しました。
例年のごとく、解禁祝いを盛大に（ダラダラ）(^o^)行い。
竿を出したのは夕方3時間、最大18センチが12匹、水温が低いせいか、当たりが弱く重くなるような感じ。
夜の宴会は、サクランボの疲れと、あまりに早く起きたので、9時まえにはzzzー、
次の日は新庄にある朝ラーここりこさんで、腹を満たし…さーて今日はどうするか…
ジャパンカップの応援をして、1時間見てたけど、見える範囲で30人いたけど釣ったのは3人、しびれを切らし、丹生川に移動、S氏が一足先に入ってたけど釣れない様子、案の定ピクリともしない。2時間BOSE、
気分を変え上流へ、ワンポイントで4連奏、当たり良く走る走る、数はでませんでしたが、楽しめました。
いよいよ鮎本番です。