童心社
寝坊して午前8時に目が覚めました。
それから朝食を頂き、膝の電気ビリビリに。
ゴミ置き場の鍵の見積書をPDFに変換、関係者にメール添付で。
一服して、こんなものを書いていました。散歩に行く公園で、一週間ほど前に浮かんだものですが、(甘いかなあ)と寝せていました。でも(私詩じゃないから)と今日書いてみました。
できれば
きみのために
うみがみえててほしい
できればきせんがうかんでてほしい
きみのために
だれもこないひだまりがあってほしい
できればそこにはきりかぶがあってほしい
たったそれだけのことだけど
きみのために
たったそれだけのことだけど
きみのために
できれば
ちいさなくももうかんでてほしい
かあさんをなくしたばかりの
きみのために
おかげさまで、夢で全員に会えました。やはり、かあさんが一番のようです。切り株も出てきましたよ。弁当食べていました。
このことが、いかに大切か、しみじみ考えています。
ありがとうございます。詩としては古い感性かなとは思っていますが。
ひでちゃんさま
父は損だねえ。 !(^^)!
父拝
木枯らしモンジャロウさま
たったそれだけのことが、ありがたく感じるときがあります。