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詩人・絵詞作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

猛暑だって

2024年07月04日 17時02分50秒 | 日記

 というわけで、ひねもすごろごろしていました。

 昨日送らせて頂いた絵本テキスト、画家さんにも編集者さんにも「おもしろい」といっていただきました。あとはよき日を待ちましょう。

 絵本 『ひとのなみだ』、やっと献本先へ届きはじめたようです。都内の方よりご連絡を頂きました。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
どこから (絵本の河)
2024-07-04 22:33:46
どこから「ゆきだおれ」の詩が
出てくるのでしょう?
すごいですね!
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届きました (ひでちゃん)
2024-07-05 05:12:54
内田麟太郎さま
暑かったですねえ。こちら、山中の駅で、クワガタの臨終を看取り、修学旅行列車を見送っていました。アホの1日でした。
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放擲 (内田麟太郞内田麟太郞)
2024-07-05 10:13:51
絵本の河さま
 テーマや、メッセージや、文学や、ワタシなどといういかがわしいものを放擲し、ことばのひびきやリズムと戯れているとだれでも書けますよ。

ひでちゃんさま
 クワガタの臨終。よかったですね。われわれも同じ命と感じますよね。
 こんなに暑いのに修学旅行へ行くんだ。高原かな。
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ただ、ただ。 (木枯しモンジャロウ)
2024-07-05 13:44:46
「ゆきだおれ」
こういう発想は、なかなかできないですね。
ただ、感嘆するのみですね。
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トドになる (内田麟太郎)
2024-07-05 14:35:53
木枯しモンジャロウ様
 トドになってごろんと転がっていると浮かんできますよ。なるべく文学なんか考えないで。暇と無責任の産物です。
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