田中丸豊次さんがメールで大蛇山の写真を送ってくれました。故郷大牟田市の夏祭りです。通称丸さんはわが家のすぐ斜め前の写真屋さんの倅。わたしは看板屋の倅。いまは二人とも東京暮らし。丸さんはプロのカメラマンです。
大蛇山は現在二十ほどありますが、戦前からの神社系は六山。あとの十四山は新興の地域系です。写真のものはいずれも神社系のようです。
日隈みさきさんから残暑お見舞いのお葉書をいただきました。楽しい絵です。これからお仕事がふえていくことでしょう。
テレビを見ていたらテロップが。「筑後南部地方に大雨洪水警報」。わが故郷も筑後南部になります。矢部川が浮かんできます。大きな被害が出ないといいのですが。
明日は青山でお仕事なので、今日は代休? ひねもすだらりだらりしています。
明日も雨は降るようです。
こんばんは。雨が強くならないといいですね。昔、金毘羅さんのがけ崩れがあり土砂が映画館のスクリーンをぶち抜き、座席にまで流れ込んでいました。昭和32~33年のころです。
絵本の河さんへ
わたしの「男の人」は用心のつけたしですが、最上さんのは純粋な感動でしたね。作風そのままの人でした。写真のことは気になさることはありませんよ。まだ年内です。
そういう手もありましたか。大蛇山の写真、さすがです。
おはようございます。基本的には土日は休むことにしています。長さんも60歳のころからそうされていたようなので。
それにあまりむきなって働くのもハズカシイし‥‥。もう、おじいさんですから。ホイ!
秋田書店の対応にはびっくりしました。子どものころ、長兄が買ってくれたマンガで応募した懸賞で保安官(シェリフ)のバッジをもらいました。バッジは、もうありませんが、社長を逮捕しようかなあ?
モンジャロウ拝
しばらく留守にして、ブログを開いたら「わっ!」というような写真が。
歴史の古いお祭りだと思うのですが、写真のせいなんでしょうか。なんだか「近代的な大蛇さん!」と思いました(笑)
きれいで、今風な色彩で。素材はなんでできているのでしょう?
お祭りは郷愁を誘います。
こちら、ずいぶん故郷にご無沙汰している親不孝者でした!
少年リンタロウくんにも秋田書店はあこがれの出版社でした。それだけにこんなにハズカシイコトハしてもらいたくなかったです。社長さんは辞めるべきでしょう。
北の町からさんへ
こんばんは。お元気そうですね。大蛇山の材料紙と竹と針金です。それに水彩アクリル絵具(乾けば雨に流れないもの)を塗っています。大きな牙は板です。顔は竜ですが手足はありません。ミズチでしょうか。水神様ではないでしょうか。それでは。