「音読詩集 ほしぞら 2年」 文溪堂 360円(税込み)
副読本というのでしょうか。参考資料というのでしょうか。私にはよくわかりません。
教科書の詩だけでは少なすぎるので、楽しい詩を紹介してあるのでしょう。
編者は工藤直子さんと白石範孝(明星大学)さん。
私の作品は「サンタ」。
まど・みちお、武鹿悦子、阪田寛夫、与田凖一、川崎洋、畑中圭一、サトウ ハチロー、小野寺悦子、工藤直子さんたちの作品が収載されています。
朝、散髪に寄りながら仕事部屋へ。お昼前に最上一平さんが来られ、ごにょごにょ。お盆の人です。お昼には帰宅。漫画を読んでいました。判型は四六判なのですが文字が小さく疲れます。
明日は栃木県芳賀町で鼎談をします。漆原智良さん、岡山伸也さん、わたしです。
はるばる、栃木へありがとうございます。鼎談の謝礼の一部で、「回らないお寿司屋」さんへ、連れて行ってください。一平さんももちろんいっしょ。うにでしょ、いくらでしょ、大トロも食べたいです。
町には町の悩みあり。そんなにくださるかなぁ。それに講演料は大牟田の絵本美術館用に積み立てているし。稼ぎなさい。(^0^)
絵本の河さま
爆笑ならぬ微笑のようでしたが。
ひでちゃんさまには小僧寿司を馳走しましょう。