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詩人・絵詞作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

音読詩集

2019年08月09日 18時54分13秒 | 日記

「音読詩集 ほしぞら 2年」 文溪堂 360円(税込み)

 副読本というのでしょうか。参考資料というのでしょうか。私にはよくわかりません。
 教科書の詩だけでは少なすぎるので、楽しい詩を紹介してあるのでしょう。
 編者は工藤直子さんと白石範孝(明星大学)さん。
 私の作品は「サンタ」。
 まど・みちお、武鹿悦子、阪田寛夫、与田凖一、川崎洋、畑中圭一、サトウ ハチロー、小野寺悦子、工藤直子さんたちの作品が収載されています。

 朝、散髪に寄りながら仕事部屋へ。お昼前に最上一平さんが来られ、ごにょごにょ。お盆の人です。お昼には帰宅。漫画を読んでいました。判型は四六判なのですが文字が小さく疲れます。

 明日は栃木県芳賀町で鼎談をします。漆原智良さん、岡山伸也さん、わたしです。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いってらっしゃい! (絵本の河)
2019-08-09 23:47:39
明日の芳賀町は、笑いで地震が起こるかも知れませんね?お気を付けて「いってらっしゃいませ!」ヾ(=^▽^=)ノ
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いってらっしゃいと来たら、いらっしゃいませ (ひでちゃん)
2019-08-10 05:57:44
内田麟太郎さま
はるばる、栃木へありがとうございます。鼎談の謝礼の一部で、「回らないお寿司屋」さんへ、連れて行ってください。一平さんももちろんいっしょ。うにでしょ、いくらでしょ、大トロも食べたいです。
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回転寿司 (絵本の河)
2019-08-10 12:33:53
秀雄さま、羽村には確か、回転寿司店は、ありませんでした。時価と書いてあるのは、注文しない様にして下さいね!
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町だもの (内田麟太郞)
2019-08-10 21:29:24
ひでちゃんさま
 町には町の悩みあり。そんなにくださるかなぁ。それに講演料は大牟田の絵本美術館用に積み立てているし。稼ぎなさい。(^0^)

絵本の河さま
 爆笑ならぬ微笑のようでしたが。
 ひでちゃんさまには小僧寿司を馳走しましょう。
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