Black Diamond

***~Only You~****

イ・ヒジョン控訴

2013-11-20 12:02:50 | パク・ヨンハ




故パク・ヨンハの遺族が
故人の預金請求書偽造疑惑を受けている
前マネジャーイ氏に下された刑量に対する考えを明らかにした。
故人の姉の夫は19日日刊スポーツとのインタビューで
遺族の立場では8ヶ月という刑量が惜しいのは事実と話した。
イ氏は去る15日ソウル中央地方法院開かれた結審公判で裁判所から文書偽造・節度(窃盗)などの疑惑で
懲役8月実刑を宣告されて法廷拘束された。
当時裁判所はイ氏が日本で預金請求書を発行して
200万円(約2100万ウォン)を探す過程に対して公判で述べた内容が適切な根拠にならない。
当時引き出した金額が1800万円(約1億 9100万ウォン)相当の
巨額であり故人の会社物品を同意なしで持っていったと判示した。
イ氏はパク・ヨンハが命を終えた後去る2010年7月7日
日本、東京にある限り銀行で自身が管理したパク・ヨンハの印鑑(道場,塗装)を利用、
韓貨約2億 4000万ウォンを引き出そうとした疑惑を受けている。
同じ月14日ソウル 江南(カンナム)にある所属会社事務室で
市価720万ウォン相当のパク・ヨンハ写真集をはじめ、
市価2645万ウォン相当のレコードとカメラなどを持って出てきた疑惑も受けている。
イ氏は判決に不服、18日裁判所に控訴状を提出した。

-イ氏が受けた懲役8月の刑量に対して満足するか。
遺族の立場ではどうしてもあまり少ない刑量だ。
法枠の中で宣告して見たら実際の犯罪に比べては低い刑量で終えられた。
初めて遺族側で提起した色々な疑惑のうちで実際の法廷で扱われたことは一部分に過ぎない。
実際的横領はさらに多いが、
ヨンハ生前になされた部分は当事者がないからどうしてすることはできない。

-法廷でイ氏が見せた全く認めることはできないという
反応に対してはどう思うか。
彼の立場では少しでもハチをあまり受けないために当然の行為だっただろう。
3年前ヨンハの死亡直後1~2週間ぶりにそんなことを行った人だ。
当時遺族と側近は彼の行為を皆知って警告したが、
法廷まで引っ張っていきたくはなかった。
その時イ氏がすぐに申し訳ないと謝ったとすればここまできはしなかっただろう。

-18日イ氏が裁判所に控訴状を提出したが。
控訴は最終宣告が出てきて一週間中にしなければならない。
ところでまだ控訴理由書を提出しなかったと理解している。
裁判所が理由書を見て控訴審可否を判断しなければならないが、
まだ進行にならないのだ。
理由書の内容が本当に話にならなければ控訴自体が棄却されることもできる。
その内容を見て適切に対応するだろう。








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