稟子のShall We Dance?

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ニューヨークシティバレエのマリア

2008-01-31 16:32:42 | ニューヨークシティバレエ

ニューヨークシティバレエのマリアがユミコデザインのレオタードを着ていました。
あのレオタードをニューヨークで着ていた人を見たのは、あの時が初めてです。

アメリカって、バレエ用品を買う事に困らないくらいSHOPがあるんですよね。
そしてサービス良く安いんです。

若いダンサーは、どのジャンルのダンスでも稽古着にお洒落ですね。
特にシアターダンスのダンサーは自分が綺麗に見える様に努力している様な気がします。

話は戻りますが、マリアが着ていたレオタードは、
彼女が着ているからか、それはそれは美しかったです。
コバルトブルーで背中全開なんです。

真っ白な肌に金髪がベストマッチングなんです。
やはり美しい人は見ていて幸せな気分を与えてくれますね。

ステージで彼女が踊ったダイヤモンドは人形みたいに可愛いらしく美しかったです。
光り輝いていました。

ユミコデザインのレオタードは日本でも購入する事ができますが、
あの日のコバルトブルーのマリアが頭を過り、諦める事とします・・・・・。

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ニューヨークシティバレエ、ウェンディのトウシューズ

2008-01-30 09:45:57 | ニューヨークシティバレエ
ニューヨークシティバレエ、プリンシパルのウェンディの履き古しの、トウシューズを持っています。
サイン入りですよ~!

シアターのSHOPでは、ニューヨークシティバレエのグッズが売っているんのですが、
何とプリンシパル、ソリストのサインシューズも売っているのです。
だいたい15$位だったと思います。
そして今後の注目ダンサーのシューズも置いてあり、それは8$位だったと思います。

欲しいダンサーのシューズが無くても、店員に聞けば必ずありますので、
諦めないで下さいね。
日本のお友達のお土産に、いかがでしょうかね?

ウェンディばかりではなく(ウェンディは、あまりジャンボ女ではないのだぁ)、
ニューヨークシティバレエのダンサーは身体だけではなく足のサイズもジャンボなのです。
多分、エカルテに脚を上げた写真は、顔より足がデカく写っているはずです。
アハハ。
シューズの種類は、ダントツにフリードを履くダンサーが多いようです。

意外な事に日本のチャコットのトウシューズを履くダンサーも居ました。
ニューヨークで、日本のシューズを履くダンサーが居てくれる、
それもプリンシプル級のダンサーだなんて何だか嬉しいですね。
アタシ達、日本人でさえも履かないですもんね。

そういえば、日本では不評だったニットタイツがニューヨークでは人気で
皆に尋ねられたり、マラホフが、チャコットのマラホフデザインのウェアーを本当に着ていたり、
意外や意外、日本では、少々恥ずかしくて身に付けられないモノが、
ニューヨークでは人気があったりするんですね。
品質もヨイですもんね。

とある国のレオタードをアメリカでオーダーメイドしたら、糸が出ていたので、
何だろうと思い引っ張ったら、パラパラと糸が抜け、
レオタードの肩紐(キャミソール型)が取れてしまいました。
アメリカと中国の合体製品だから、ヨシとするしかないですね・・・・・

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体型が違うんです!

2008-01-25 17:42:11 | ABT
オペラ座のコールドバレエとプリンシプルでは、体脂肪率が違うって言っていました。
一目瞭然です。

アメリカのSAB(スクールオブ・アメリカン.。いわゆるABTやニューヨークシティバレエ
のダンサーを育てるバレエ学校で、全米だけではなく世界的にもNo1)の生徒達は、
青白く蚊トンボみたいに異常に手足が長く、ヒョロヒョロした子供ばかりなのです。

アメリカを代表する振付家であるバランシン(だが彼はロシア人)は、
骨と皮でできたジャンボな金髪の女が好きなんです。
なので、SAB出身のアメリカンダンサーは、大・骨・皮って感じのダンサーばかりなのです。
ABTニューヨークシティバレエのダンサーでは、体型が違いますが、
現在のABTのプリンシプルは、ロシア人等の外国人がほとんどなので、
何となく残念な気持ちがしますね。

パロマ・ヘレーラもABTのプリンシプルですが、
彼女はホセと同じでキューバ出身なんですよ。
彼女の回転テクニックって、凄いと思いません!
確実にテクニックをこなしてしまいますからね。

だが、昨年の「ドン・キホーテ」の3幕のパ・ドゥ・ドゥをガラコンサートで観たのですが、
踊り始めのパディシャからサポートでのピルエットがゆっくりとした2回転だったんです。
!?!?って感じがしました。
何だかおかしくないカィとの直感が見事に的中。
コーダでの32回転が、ダブルが入っているのですが、斜めっていて危ないんです。
いつもの彼女と違うんです。

あのレベルのダンサーにとって32回転なんて寝ていても出来るはずなのに、
16回転以降はシングルターンになってしまいました。
グルグル音をたてながら回転するイメージがあったので意外でした。

翌日も何となく影薄く、なんたってそのシーズンは、
ジュリー・ケントがタイトルロールを飾り、全てを持って行ってしまっていましたね。
猿も木から落ちるって事もあるんですね。

でも、もしかしたら、浅田真央みたいにジャンプだけではなく・・・・・ってな感じに
路線変更かもしれないので、しばし注目してみましょうね。

そういえばアメリカでのバレエ観劇の記念品で一番の宝物があります。
それは・・・・・次回に

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大昔のローザンヌ・バレエコンクール

2008-01-24 16:59:15 | ABT
たぶん20年位も前の事だと思います。
ABTのプリンシプルのジュリー・ケントが、決戦に残り、TVに出ていたんです。

あまりパッとせず良くなかったので、批評も良くなかったはずです。
その後も何となく、パッとしなかったんですよね。

今のABTは、ロシア人や外国人がプリンシプルとしてカンパニーを支えていますよね。
でも一昔前のABTは、スターがたくさんいて、素晴らしいカンパニーだったんですよ
(今でも素晴らしいけど、比べ物にならない位です)。

あの頃、彼女の存在感や思い出はないですね。
そして、この数年でプリンシプルとなり、背負っていますが、
テクニカル的に、迫力がなかった記憶しかありません。

数年前に白鳥の湖を観ましたが、2幕のオデット姫は、長く細い手足を生かし、
それはそれは美しかったです。
が、3幕のオディールも意外と悪くはなかったのですが、(やはり美しい人は特ですね)
グラン・フェッテが32回転まで届かず、何と25~6回転で終わってしまったんですよ。

期待はしてなかったのですが、
このアメリカ代表のバレエカンパニーのプリンシプルなのに・・・・・・、
と少々残念でした。

それ以来、ジュリーケントには、ヨイ思い入れが出来ませんでした。
ただ、昨年の春シーズンに観たジュリーケントは、別人の如く美しく、
テクニックも安定していたんです。

まさか別人!と思い、ステップスのデビッド・ハワード先生の稽古を見てみたら、
やはり美しく、余裕と存在感があるプリンシプルに変身していたんです。
驚きました。

多分、そろそろ30歳代の後半位になるはずですが、
ダンスの表現力やテクニックもまだまだ上達するんですね。
努力に勝るモノなしですね。

アタシも40代ですが、日々のストレッチと1日一度のプリエは
忘れずに心がけております(1日1善のように)。
アハハっ。

このシーズンのパロマ・ヘレーラが、意外だったので、
それについては次回にしませう。

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シティセンターの楽屋口

2008-01-23 17:31:55 | ニューヨーク バレエ クラス

ニューヨークのシティセンターのビルディングに、バレエアーツと貸しスタジオが入っております。

バレエアーツは、シティセンターのビルディングの五階にスタジオを構え、
留学生を受け入れビザの発行もしているダンススクールです。
その下の階では、時間と曜日により、様々なダンスのクラスやリハーサルを行っているんですよ。

トロカディロ(男性のみのバレエカンパニー)のリハーサルを目にしてしまった時は、
濃厚なクドさの為、早々に退散しました。アハハ。

バレエスタジオの入り口は、シティセンターホールの反対側 56st.になります。
アルビン・エィリーのポスターが両脇にあるドアがダンススクールの入り口と
シティセンターの楽屋口なんです(同じ入口)。
だからタイミングが合えば、有名ダンサーを見る事ができますよ。

バレエアーツのフロアには柱がなく、グラン・パディシャを5~6回は出来る位に広いんです。
海外のスタジオって真ん中に柱があったりするんですよ。
アタクシ事ですが、あの広いスタジオとヨハンという、元ABTのソリストが教えるクラスが、お気に入りで、
週に3~4回は通っていました。オススメの1つです。

シティセンターでは春と秋に、ABTの公演があるのですが、
その度に、パラマ・ヘレーラやホセ、ジリアン・マフィーを何度も見かけました。
意外な事に、あまり気が付く人が居なく、あの大スター達も無防備だったりして、
素顔が覗けたりもします。
そして気が付いた人には、スマイルのサービスは欠かしませんね(素晴らしい誠心)。

以前ですが、シルビィ・ギエムがシティセンターにて踊ったんですよ。
でもアメリカンのプライドなのか何故なのか人気がなく空席もあったんデスヨ。
その上、ダンスの批評が最悪で(そんなに良くはなかったが悪くもない、
アタシが言う事ではないですね・・・・・、すまぬ)
アメリカンにとって一番はABTやニューヨークシティバレエ等のアメリカンバレエなんでしょうね。

去年の春のジュリーケントは久々に素敵でした。
ステップスのデビッド・ハワード先生の稽古を受けている、あのジュリーケントとは別人の様で・・・・・。

おしま~い!

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NY行き航空チケットが安い時期です

2008-01-22 18:05:30 | ニューヨーク・ライフ
これからの時期のニューヨークは航空チケットが安いですね。
アタシのニューヨークデビューは、夏に約1週間の旅でした。
2度目のニューヨークは、冬で、女ダンサーが三人で集まりアパートを借りて滞在しました。

ピークの夏シーズンの半分の料金で航空チケットが購入できました。
このシーズンのヨイ点は、安くチケットをゲットできる事と、
ニューヨークシティバレエのステージを観る事ができる事ですね。

大変な点は、雪が降る!うっかりすると飛行機が飛ばない!と言う事ですね。
そして雪が降ると、残念ながらスタジオはクローズとなってしまいます。

ニューヨークの雪は、降りだしたら、止まりません。
物凄い量が降るんですから、外出不可能なんです。
そんな事態になると、飛行機の離着陸も不可能になる場合もあります。

アタシの生徒がニューヨークに稽古を受けに来た時に限って、
雪が降りだしJFKに着陸出来ず、ワシントンに着陸したのですが、
飛行機内にて待たされ、JFKに着陸できたのが夜中の12時過ぎ、
マンハッタンに到着したのが夜中2時頃と言う、ハプニングがありました。
JFKに迎えにも行く事が出来ず、心配する事しか出来なかったと言う思い出が、今でも忘れられないです。

雪の場合だけではなく、飛行機は飛んだが、カナダ上空辺りでJFKに戻ってきた事もありました。
その逆で、ニューヨークから日本に帰る時に、日本の台風にあたってしまい、
成田空港に着陸出来ず一時間程、旋回したのですが、
やはり着陸出来ずに羽田空港へ着陸した事もありました。
まさに台風の気流に巻き込まれ、座っているシートから浮き上がる位に揺れたのですが、
若い頃にロシアにバレエ留学の経験があり、ロシアの国内線も寒さの余り揺れるんです。
この経験があったので恐怖感はなかったです。
それより脅威的に気分が悪くなり堪りませんでした。

キャビンアテンダントに聞いたら、何十年も仕事をしていた中で一番の揺れだったそうです。
この台風で、ある航空会社のキャビンアテンダントが飛行機の天井に頭をぶつけ
オデコを切った事がニュースになったのですが、
アタシの生徒(彼女はキャビンアテンダント)の後輩だったそうです・・・・・。
オシマイ。

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ニューヨークシティバレエのダミアン

2008-01-11 10:25:51 | ニューヨークシティバレエ
若い頃からやはり天才はスゴいんですね。

ニューヨークシティバレエのダミアンが「眠りの森の美女」の王子を踊ったDVDを見ました。
まだプリンシプルになる前と思います。
回転とジャンプが確実なんです。

3幕のパ・ドゥ・ドゥでのコーダは、なんとダミアンが半分以上踊り(コーダは短い)、
最後にチョコッと女性が出てくるんです。

その上、ダミアンが、センターでトゥルターンをしている周りを
女性がマネージで回転するんですよ。

アメリカの女性ダンサーは気が強い
(いやいやアメリカンばかりではなく女性ダンサーは気が強い!)ですが、
ダミアンには文句は言えませんね。
ご一緒して頂けるだけ、感謝状ですよね。

アメリカに限らずダンス界はランク別に区分けされ、
女性、男性に関係なくスターがトップを飾るのが普通、
これが実力主義、アメリカンドリームの予感ですね。

今現在のダミアンはプリンシプルとして、大スター街道真っしぐらですが、
稽古着のパンツに穴があいていたりと、至って普通の人間性なんですよ。
ダンサーでも若い頃から幸せな生活をしていると、
スゴく普通でヨイ人間でいられるんでしょうね。
やはり幸せなる現役生活を目指しましょうね。

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リンカーン・センター

2008-01-10 18:27:38 | ニューヨーク・ライフ
ニューヨークでの写真を見ていたら、昨年引退したABTのフェリのポスターの前で撮った写真がありました。

リンカーン・センターがある66st周辺は何となく、芸術的な雰囲気がしますね。
ジュリアードがあったり、ABTが公演していたり、噴水前でタンゴフェスティバルがあったり、
ライブラリーへ行けば、ダンスのビデオテープを借りる事もできます。

ABTやニューヨークシティバレエのポスターは、ダンサーにとっては、魅力的で、
きっと誰もが、アタシみたいに、フェリやウエンディと同じようにポーズして写真を撮ったはずです。

ポーズ写真と言えば、ディスカウント・ダンスグッズショッピングのカタログがあるんです。
バレエダンサーはもちろん、ジャズダンサーも、ルックスばかりではなく、
スタイルも抜群なんです。!
?って思いよく見ると、レオタードを着ていたモデルが、ヘアスタイルを変えて、
ジャズパンツに着替えただけなのですが、あれっ!と思い、またまた見ると、
ニューヨークシティバレエのダンサーなんです。アハハですよね。
スタイルもルックスも良いはずです。

モデルが着ている素敵なウエアーに期待して買い物をするのですが、
いざ自分が着てみると、あれっ?と思うんです。
あのカタログと違うモノなのでは!
いやいや、同じ商品なのですが、モデルが違うんですね。
やっぱりニューヨークシティバレエのダンサーは美しかった・・・・・トホホ。

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アップの音楽

2008-01-09 14:48:14 | ニューヨーク ダンスレッスン全般

シアターダンスのアップで、チエット・ウォーカー先生は、
生演奏のパーカッション奏者を連れて来てくれるんですよ。
(ステップスにはホートンテクニックのクラスがありまして、ホートンのクラスは全クラス
がパーカッション奏者付)
ステップス限定なんですが、そのパーカッション奏者が来てくれるんですよ。

ホートンのクラスの演奏者によるアップ音楽なんて想像出来ないかもしれませんが、
かなりの集中力と素敵な音楽で気分が盛り上がりますよ。
アップ後は、CDにてシアターダンスの稽古になるんですが、
生演奏は気分がヨイですね。

ホートンテクニックのクラスは、アップからコンビネーションまで全てパーカッションによる稽古です。
バレエはもちろんピアニスト付ですね。

バレエピアニストには、日本でもCDを発売している様な有名ピアニストがいたり、
バレリーナの針山3姉妹の1人がいたり、
さっき一緒にタップの稽古を受けていた人がピアニストだったりと、
ニューヨークのスタジオで仕事をしている人は、興味深い人が沢山います。

ダンサーでも、多才な人が多く、スケートの選手だったり(回転どジャンプが迫力的)、
俳優、女優さん等々、皆さん他の分野でも才能に恵まれ活躍中なんですよね。

稽古中に、ポケットベルが鳴り、急いで帰る。(彼女は、お医者さんで急患だったそうです)
アメリカンってパワフルですよね。

そうそう、ニューヨークシティバレエのプリンシプルもバレエだけではなく、
素晴らしく美しいルックスをしているのも、やはり才能のうちなんでしょうね・・・・・

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シアターダンスのマスタークラス

2008-01-08 10:24:12 | ニューヨーク シアターダンス クラス

ニューヨークからリチャード・ピエロンが来日中です。
彼は、ニューヨークではシアターダンスの曜日と、リリカルジャズの曜日のクラスを持っています。
とても明るく親切丁寧な先生です。

日本人ファンが沢山いて、ニューヨークでも沢山の日本人が受けていますので
興味のある人は、是非どうぞ。

シアターダンスと言えば、ニューヨークのステップスでは、マスタークラスがあります。
特別ゲストの先生が、通常は1・5時間の稽古なのですが、
マスタークラスは、しっかりと2時間の稽古、
ハイレベル、素晴らしいメンツが揃っています。

性格がキツい先生は1stグループはブロードウエイのダンサーまたは元ブロードウエイ、
2ndグループはその予備軍、3rdグループは白人、
4thグループは日本人!てなグループ分けをしてくれちゃう先生もいます。
4thグループの日本人は、団結し頑張ってみるものの・・・・・トホホ。
でもそんな先生ばかりではないので心配ありませんよ。

特別ゲストの先生と言えば、ニューヨークのBDCでは、とても明るく楽しくフレンドリーな、
タップのジャメイン・サルスバーグ先生はステップスの特別ゲストの先生なんですよ。

ステップスでは普通ランクの先生でも、BDCではゲストの先生に昇格してしまうパターンは普通ですが、
彼女は逆パターンですね。
実は、ジャメインはミュージカル「42nd Street」の振り付け家の1人で、
ランディ・スキナー(彼が42ndのチーフ振り付け家)と大の仲良しなんです。
あのランディが、一般人と一緒にジャメインの稽古を受けているんですよ。
驚きますよね。
ってな感じに、偉い先生なのに、そんな事を感じさせない先生も沢山います。

ジャメインとランディは、大好きな先生です。
そうそう、ジャメイン・サルスバーグですよ。
タップには、もう1人のジャメインもいますので間違えないでねー。

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