ホークスを愛し。日々を愛し。

ソフトバンクと愛犬を愛する日々です。

2024開幕ですわ!

2024-03-30 20:30:00 | Fight!Hawks!

今年は心ウキウキはしなかったなぁ。
なぜかと考えてみた。


ホークスには関係ないけど、
大谷翔平君の事は、まだまたネットが
騒いでる。


ニンゲンってわからないなぁ。
と、思うのも…。どんな感じに見えるかなんて、周りが勝手につくりあげてるものね。

有名な人には、悪いヤツが近づいてくる。
弱い部分は誰でもあるし、フッ…と穴に落ち込んだのかなぁ。

少しだけど、一平君。頑張れと思ってはダメなのかなぁ。






デコピンちゃんと奥様。
デコピンちゃんが出た時に、誰が面倒を見てるのかな?と思った人は多かったハズ





さてさて開幕でっせ!!


昨日は良い勝ち方で、宮城君に負けを
つけました。
宮城君もかわゆいから応援したい!


あのアグーバラ肉がホームランですわ。
ようまぁ…。本当に強心臓。
どんなメンタルトレーニングしてたら
こう打てるのか。
こんな人もいるのねぇ。

今日は、モイネロ君で負けましたが。
毛の生えた心も持ち主が参加してるので、
打線は充実。問題は、先発ですわ。



今年は正直、アグーがきたので
心は離れ気味です。



でもね!
今更ですが
オープン戦でね阪神戦を観覧しましたの!




坂本さんね。この時も阪神さん
負けたけど、今年は大丈夫かなぁ。
少し心配ですわ。


皆んな頑張ってほしいと思います!


野球始まりました。
桜も咲きはじめましたよ♪♪





コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久々の英語使用。

2024-03-17 13:59:16 | 日記



お彼岸も近いので、電車でお墓参りに
行ったのよ。

モツ鍋市内からは、夫での車の運転は
本人も面倒そうなので、電車に乗ってみた。
ソニックという車種?でまぁ可愛いのね。



週末なので、指定席もほぼ満席。
私の指定席に探すと、
別の男性が座ってて、かなりくつろいでた。


あーね。おそらく外国人よね。
見た目はアジアだけど。

「その席は私のですよ」とまずは日本語で言ってみた。
?な感じだから、
次は英語で言ってみた。
私は久々なので、なんとか英語で。笑


彼はお隣に座り直してくれた。
夫と指定席がバラバラだったからね。
夫は離れた場所。



彼と(50代男性)おしゃべり開始。英語で。
ここは、自由席ではないの?との質問から
コチラは少しずつ、頭をフル回転!


本人いわく…。
自分はアメリカンで、今から別府へ行くと言うのね。今回、京都、姫路、福岡、大分と旅して来たとね。
鯨の皮が美味しかったと。

なんだか、おおきな声で言えない内容は
翻訳アプリで提示されたわ…。

私の英語は特別も上手くないし、
難しい箇所はアプリ使用よ。
モツ鍋は、食べた?美味しかった?
と、他愛の無い内容。



私が「申し訳ないけど、モツ鍋市観光はKoreanと Chineseが多いから。アメリカンだとは思いませんでした」と言ったけど、
見えたガイドブックは韓国語だった…。

途中で、車掌さんが切符の確認に来たので
彼がパスポートに挟まれてた券を取り出すときに、見えたパスポートカバーも韓国語だった。


韓国の方は英語も流暢…ね。
日本人よ…頑張らねば…。と思った約20分。

そして。おばさんだと思って、馬鹿にするのでは無いよ…。と思った20分だった。


私なんて「I’m going to 〜」も、やっとでた…。汗





子供の頃の駅舎が好きだったなぁ。
今はとても綺麗になりました。



数分の交流だけど、若くもないもの同士だからこその国際交流!!


日本の円安で、世界の皆様は楽しそう。
“お墓参り゛の英単語に必死なおばさん笑





オープン戦は好調はホークス!
それだけに若手は育たない?

今季は頑張ってくださいまし。






コメント (21)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友との別れ。

2024-03-09 11:11:00 | 日記


やっとブログを書く気になりました。
仕事の事も相談でき、仲良くしてもらってた、仕事友達との別れ。


亡くなった4日前まで、声を聞けていたので
別れは辛いものでした。


体のことは深刻には、聞いていなかったから、一報に耳にした時から数日は
もっと手を差し伸べれば…と後悔ばかりでした。

ご家族がいらっしゃるので、あまりに立ち入る事はできなかった。



今にも、目を開けて喋りだしそうな寝顔をみて少しだけホッとしたのを覚えています。




「一番悲しいのは、ご家族よ。」

と、他の人に言われたけれど、
亡くなった方と縁があった人はその別れを悲しむのは当然だと思う。



彼女の死を悲しむ人たちと話して、
「貴女とお会いしてAさんは嬉しかったと思うよ」と言われて、気持ちが安らいだ。


そして、
少しずつ前を向こうと思い始めてます。


彼女との楽しい思い出もたくさんあり、
病気と闘っただけが彼女ではなかったんだ
とも思った。



僧侶が、
死は苦しみから別れる事なので
決して悲しいことではないと仰ったけど
やはり、生きててまだまだたくさん
楽しい事も感じて欲しかった。
と、思うのです。



コメント (17)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする