「未来学スピ経済」新春の経済の流れは？

今日は大納会。日本の株式市場の最終日です。
株価は毎日、最高値を出している状態で、前にも書いたように、ドル高も合わせて実体経済と少し離れすぎている感はあります。
豊かな人や、東京はごっつ潤ってる。でも、地方や低所得層は少しだけ財布が暖まりだしたって感じかな＾＾；
桐谷さん効果もあり人気銘柄は下がってもドンドン買われていきます。
一つ良い所はNISAが始まる事で株が身近になり「優待目的」も含めて安い株にもドンドンお金が流入していく事が始まります。
これは日本の経済の底上げにもなるので、簡単にいうとプラスに働きます。
手放しで喜べるのは、まず消費税アップも始まる３月いっぱいまでですが…。

★でも株や為替相場は買う人もいれば売る人もいるわけで、流れに逆らい値頃感で売ってる人は、ほとんど死んでます。
やばいのは、桐谷効果のコロワイドと○○あたり。売っていいのは○○ー○、○○、○○○○ぐらいかな。
ちなみに、為替は現在１ドル105.35円。日経平均は16240.39（午前最終）でした。
年明けは皆、笑顔だといいですね＾＾＊

※注、でも１月は下がり調子かもですよ。大衆が手放しで買うとだいたいそうなる。

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スピリチュアルでも、アートでもないか　＾＾；
いえ、全ての流れ（エネルギー）は生きていて、それを讀んで書いてます。

まずさぁ、一般企業は回復してボーナスも増えました。忘年会や増税前の買い込みで経済も商品も回転しました。設備投資も三年ぶりに考えますか、一般家庭にも少しづつそれが浸透してくる頃なのね。
アメリカ含む海外では、アートを買う事も税金対策になるので、アート市場も盛り上がってくるはず。
アロマなんかも、やっぱり高くなる。それは為替だけの問題ではなくて、
ガソリン代、船便、気象の荒さがかかわってきます。
経済は流動するもの。やっぱり生き物なのです。ただ、アメリカも低所得層の回復はまだなので、二極化が起こってるのが問題なのね。