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川村朋之の鍵画

時代のコミニケーションツールの流れ「バブル崩壊?任天堂とマネーゲーム爆進mixiの今後」

2014-02-02 22:32:45 | 未来学
ニヤンニャン 今日はニャンコの日♩
そして明日から、一般会社での二月が始まります。
「アメリカがくしゃみすると日本が風邪をひく」…アベノミクスと言う言葉で片付けられているが、じつはそれは日本だけの事ではない。世界経済がリーマンショックと東日本大地震で下がった分、勢いをもって上がったのがここ二年でした。いくら日本が頑張ってもその両翼、アメリカと中国が倒れてしまうと、小さな島国の日本は波に飲まれてしまいます。
年初めからは一気に調整に入り、株も為替も1月最終日に、今までの流れから逆方向に転換した兆しが現れました。
早くもバブルが弾けそうなのが「任天堂」1000億の黒字予想が一転して350億の赤字になりそうとの発表日以来、株式相場では阿鼻叫喚の乱降下が繰り広げられている。

ソーシャルネットワークで日本で顔だった「Mixi」もマネーゲームの場と化し、爆上の後、同じく乱降下。爆上げの原因がわからない経済評論家や個人株主達は「モンスト」の名ばかり出して説明していたが、実は投機筋がからんでるのが最近見え隠れしています。

任天堂、ファミコンは日本男子の誰もが大好きだったゲームとテクノ(ゲーム音楽)の先駆けだった。私ももちろん大好き。次の世代ではゲームボーイが流行り、個人でやるゲームが、コミュニケーションツールに変化した。

それが、近年ではMixiになりフェイスブックが天下をとったように見せかけて
実はLINEが水面下で張り巡らされている。

電車に乗っていてもわかるでしょう。今、ほとんどの方はLINEしかしてない。
ゲームとコミニケーション、そして経済はこちらに流れてきた。

形体をラインに対応させた会社は勝ち組に。
しかし、任天堂はハードを売って儲けてきた会社だからそれができなかったのね。

苦肉の策で、これからマリオやポケモンとか、ビックタイトルをラインに持っていき、ハードでの利益回収を諦めるしかないのか?
そこからの起死回生に期待しています。

mixiは、完全に動いてなくて、個人個人のつぶやきと、ゲームの中で
コミニケーションが発生していないので、たぶんこのままじゃ駄目かな。
こちらも沢山の仲間と出愛えた大切なツールだったので頑張ってほしいな♩


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★時代のコミニケーションツールの流れ★
「バブル崩壊した任天堂とマネーゲームの中で爆進したmixiの今後は?」

このバイオリズム、流れ。…これも宇宙の法則にそったARTだなと私は感じています。


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