短歌エッセイ〜桃色の夢の底〜

気づいてしまう幸せな日々、恋する私と花たちのささやきをつづります

彼岸花

2020-09-16 17:40:49 | 日記
彼岸花
あなた求めて
駆けぬけた
魂が今
燃え出ずる秋

韓国では「相思華」
彼岸花は花と葉が同時に出ることはないため「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味があります。

花言葉「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」

今週の華蓮の「占術よろず小話」の華短歌は「彼岸花」です。
https://www.kaiundou.biz/senjutsuka_karen/

「赤い花が天から降ってくるかのごとく吉事がやってくる」と言われている彼岸花、カレンさんの占術で吉事がたくさんの方に降ってきますように。

カレンさんとの出会いは10年以上前、お互いたまたま誘われたマクロビ料理の会。

キラキラした女性達の中で私とカレンさんだけがGパンでお互い引き合ってしまいました(笑)

(カレンさんがその時持っていた)カードを引いてみてと言われ。
この時「天と地をつなぐ人」みたいなカードが出たのを覚えています。

彼女は華蓮でサロンを始め、私は華短歌で歌集を出したタイミング。

その後不思議なご縁で今はご近所、書写教室は彼女の家のすぐそば。

そして、彼女のお師匠さんのアドバイスで占術のページに短歌という不思議な華華になりました(笑)

単純に幸せの花(華)がたくさん咲くといいなと思います。

占いは詳しくありませんが時を経て残っているものには力があると思っています。

私の師匠は過去の偉人たちの遺してくれた言葉でした。

占いにも同じように人を導く知恵があるのでしょう。

私も華蓮さんのブログですこしお勉強しようと思います(^ ^)

今日も良き一日になりますように。

華蓮の「占術よろず小話」
https://www.kaiundou.biz/senjutsuka_karen/


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