8月11日(土)、我が家の愛犬で母犬のエステル(えっちゃん)は
緊急手術をしました。
手術から今日で5日たち
だいぶ元気を取り戻してきました。
病名は「子宮蓄膿症、腹膜炎」
11歳になるエッチちゃんは
出産経験を2回あり
年齢も11歳で老犬で
ダイエットが必要な肥満?
と、思っていましたが・・・
ごめんなさい・・
病気でした。
1泊だけ入院しました。
術後2日目です。
なんとなくセンチメンタルで甘えん坊さんです。(笑)
あまり食べれないので
ペースト状の退院サポートの缶詰をスプーンで
食べさせてあげてます。
エリザベスカラーをして
お腹の傷を触らないように・・と
つけてます。
ちょっとリアルだけど
えっちゃんの摘出した子宮と卵巣です。
人間の赤ちゃんの頭くらいの大きさになっていました。
パピヨンで小柄な犬なのに
こんなに大きいモノがおなかの中にいたなんて
ほんとに可愛そう~
どうしてもっと早く気づいてあげられなかったんだろう・・(涙)
先生は、あと3日で破裂して命を落としていたかもしれない~
と、かなり重篤な状態だったようだ。
命ひろいした・・
ごめんね~えっちゃん。。
これからは残された命を大切に
ともに生きようと思います。
今日も暑い我が家地方です。
犬も熱中症?夏ばて?
他の犬も母犬の病気を察してか
イマイチ元気が無い。
夏よ、早く過ぎて欲しい~^^
ワンちゃん、元気になってよかったですね。
うちのナナも子宮蓄膿症で手術してます。
妊娠歴のない犬で避妊手術してる場合に多いそうです。
「あと3日で破裂して命を落としていたかもしれない」
⇒間に合ってよかったですね。
うちのナナも食欲がないと思いながら様子を見ていたら
・・・・・好き嫌いの多い子なので、また我儘かしらと思っていたの。
もう少し気が付くのが遅かったら・・・と言われました。
えっちゃんも無事に手術が終わって良かったですね。
おはようございます!
だいぶ返信遅くなりました;
PCにご無沙汰しておりました^^
えっちゃんはカラーも外れ10日目で
抜糸が出来、途端に元気になりましたよ~
えっちゃんは、2度の妊娠、出産をして
さらに乳がんの手術、左足の骨折でギブス
と・・・
たくさんのドラマがあった子です。
今回の子宮蓄膿症は全く想像もつかない
病気でしたが、あちこち調べてみると
当てはまることも多く無知だった私は
少し落ち込みました。。
でもまた元気で帰ってきてくれて
ホッとしています。
他の子達もエッチやんが元気をとりもどすと
皆元気になって食欲も出てきています。
ナナちゃんも同じくOPしてるのね。
やはり、わかりずらいですよね。
ナナちゃんも命を取り留めたんですね。
よかったわ~
毎日、子供同様に一緒に暮らしているから
家族の一員ですね。
残り少なくなってきた犬達の命。
だいぶ老犬になってきているので
今まで以上に日々大切に
ペット生活をすごしたいな~と
今回改めて思いました^^
まだまだ残暑厳しいです。
imiさんもお身体無理なさらないでくださいね~。