NTime (2006.11~2008.12)

2010.01~引越しました。
→http://ameblo.jp/ntime2/

鳥取のおみやげ 3

2008-09-13 21:51:58 | お買物
三朝みすと
砂丘長いも焼酎
梨キャラメル
牛チョコレート


梨キャラメル
N:「もっと‘梨'の味、果汁がほしい」
友人:「そもそも‘梨'って薄味だし・・・」



長いも焼酎
後口に独特な風味
今までに味わったことないから、これが‘長いも'?!
おいしかったです



牛チョコレート
リアル牛の写真が包装紙なんてインパクトありすぎ
蒜山ジャージー牛(生クリームやバター)を使ったチョコレート
「牛チョコ」という商品名ではありません


鳥取のおみやげ 2

2008-09-13 21:37:52 | お買物
三朝みすと



これは絶対におみやげにしようと決めていた「三朝みすと」
その名の通り、噴霧スプレー
その内容は、三朝温泉源泉100%の化粧水


お風呂あがりなど、洗顔後のお肌にサ~ッとスプレー
※化粧水前に
それから、いつもの化粧水お手入れをすると・・・、
化粧水ノリが違う&お肌モッチリを実感できました





<三朝みすと>
http://www.tabijozu.ne.jp/~misasa/main.htm




鳥取のおみやげ 1

2008-09-13 21:20:09 | お菓子
元祖とちもち(松之屋)





三朝温泉のあたりは「栃の実」が特産のようです。
その栃の実を使って、手作りのお餅「とちもち」


この<松之屋>の栃餅は、界隈でも随一のおいしさ
評判なんですって
毎朝、一つずつの手作りで午前中に売切れのこともあると聞きました。

お餅に栃の実が入っていて、風味あり柔らかくおいしかったです



<松之屋>
鳥取県東伯郡三朝町三朝608-3
恋谷橋のそばです。


080913の朝ごはん

2008-09-13 13:38:57 | Hand Made
和の朝ごはん



今朝はスタバではございません


朝、目覚めると雨でした。
昨夜は帰りが遅く、シャワーだけだったので
オフロの湯船にたっぷり一時間ほど沈んでいました
雨音を聞きながら・・・


オフロの中で、朝ごはんは和食にしたいと思いつき
上がってから早速に、調理開始~
家にあったものだけなので、ささやかながら

~献立~
・焼きししゃも
・出し巻き玉子
・伏見唐辛子のお浸し
・オクラねばねば
・お新香&しその葉佃煮
・お味噌汁&ご飯


もりもり食べました
旅行後、
胃が大きくなったのかも

鳥取日記 21

2008-09-13 13:04:00 | おでかけ
大山おいしいカフェ・オ・レ





温泉、食事、時間を気にせず過ごすコトを
思いっきり楽しみ

再び、緑の山、黄金色の田園を車窓に帰路へ



米子道~中国道に乗り換えた時に
またもや車内は「お腹がすいた・・・」のムード

勝央SA(レストランなどある大きなトコ)で、「地鶏のカレー丼」なるものを
モリモリ食べました


そして食後には・・・
大山(だいせん)、蒜山(ひるぜん)牧場の牛乳?!でシメ


おいしぃ~、楽しいぃ~旅でした


鳥取日記 18

2008-09-13 12:29:38 | おでかけ
倉吉市内・白壁土蔵群




鳥取でみつけたイイトコ


倉吉市内な城下町として発展したそうです。
今でも、白壁土蔵群や商家が当時の面影に残されていたり、
倉吉の文化を伝える店舗や施設が入っていました。




倉吉市観光協会
http://www.apionet.or.jp/kankou/

鳥取日記 17

2008-09-13 12:17:58 | おでかけ
<るなです>の『るな』です



<るなです>の看板ワンの「るな」ちゃんです。
そう、ワンちゃんの名前がお店の名前になっているのです。
ちゃんと‘です'も付けて



私たちがお店に入った時は、まだ寝ていたようで、
でもスグに起きて来て、足元までやって来てくれました。


その時、まだ半分眠っているようで、顔も寝ぼけマナコって感じ、
足もひっこひっこって、気になるこちらに一生懸命やって来る姿が、
かわいらしく&おかしかったです。

だんだん目覚めてきて、元気になっていったのもおかしかった


帰るまで、1回もワンって鳴くこともなく、すりすりって人懐っこい
るなちゃんでした






<るなです>店内





鳥取日記 16

2008-09-13 12:03:50 | おでかけ
<るなです>店内




<るなです>は、カフェでした~


古民家が改築されてあり、寛ぎスペースとなっています。

大きな窓から室内を風が吹きぬけ、とっても快適な湿温度でした


前日の探検の時に発見して、
N:『夜は何時までOpenされていますか?』と尋ねると
ご主人:『何時でもいいですよ いらしてください』っと。

N:『朝は何時からOpenされていますか?』と尋ねると
ご主人:『何時でもいいですよ 7:00~でもいいですよ』っと。


なんて自然なカフェなんでしょう


結局、翌日のお昼間に行きました。
時間の流れが変わるような、風だけを感じるような一時でした




<るなです>外観