先月「ジャングル大帝-勇気が未来をかえる-」を観ました。
私は原作を詳しく知らないのでとても新鮮でした。
父・パンジャのようなジャングル大帝を目指す息子・レオ、ネオ・ジャングルをつくり上げた父・大山賢造を尊敬する息子・賢一。
人間の父子と動物の父子、偉大な父をもつ一人と一匹がネオ・ジャングルで出会う。…みたいな。
声優さんですが、芸能人がちらほら。
でもあんまりこの人だってわからなかったな、パンジャとエライザ以外。
あとトト役の船越英一郎さん。
船越さん渋くて素敵です!!
トトを上手に演じて下さってました。
「俺は不完全なんだとよ。動物としても、クローンとしても。」(←台詞うろ覚え)
人工的につくられた生命。
失敗なら処分する、より良いものをつくればいい。
人間が動物の命を自由につくり出す。
「パパは僕が死ねばつくればいいと思ってるっ!?」(←台詞うろ覚え)
賢一君のこの台詞は酷ですね…。
私も聞いててビビリました。
命に人間も動物もない。
軽々しく思っても扱ってもいけない。
賢一君の台詞が結構衝撃的で考えさせられました。
トトの最後の台詞、格好良かったです!!
あとはレオが高いところを飛ぶシーン。
最後の方で出るんだろうなと、わかりやすく伏線ありましたし。
でも盛り上がりに欠けたかな?
そこは惜しいと思ったんですけど、仲間の力をかりてなんとか成功というのが良かったです。
いきなり完璧よりレオらしいです。
「勇気を出す」が重要なんですし。
「勇気が未来になる」、思えば題目通りですな。
あとベテラン声優さんがいらっしゃって嬉しかったです。
だって…ギンペーちゃんがっ!!…だよね!?
アニメ観てたよぉーっ!!「バケツでごはん」!!しかもつい数カ月前に単行本全巻読んだんだよっ!!
私にとってあの声は衝撃的でした。
ギンペーちゃんだと気付いたときは懐かしいの連発です。
…違っていたら直します。
私は原作を詳しく知らないのでとても新鮮でした。
父・パンジャのようなジャングル大帝を目指す息子・レオ、ネオ・ジャングルをつくり上げた父・大山賢造を尊敬する息子・賢一。
人間の父子と動物の父子、偉大な父をもつ一人と一匹がネオ・ジャングルで出会う。…みたいな。
声優さんですが、芸能人がちらほら。
でもあんまりこの人だってわからなかったな、パンジャとエライザ以外。
あとトト役の船越英一郎さん。
船越さん渋くて素敵です!!
トトを上手に演じて下さってました。
「俺は不完全なんだとよ。動物としても、クローンとしても。」(←台詞うろ覚え)
人工的につくられた生命。
失敗なら処分する、より良いものをつくればいい。
人間が動物の命を自由につくり出す。
「パパは僕が死ねばつくればいいと思ってるっ!?」(←台詞うろ覚え)
賢一君のこの台詞は酷ですね…。
私も聞いててビビリました。
命に人間も動物もない。
軽々しく思っても扱ってもいけない。
賢一君の台詞が結構衝撃的で考えさせられました。
トトの最後の台詞、格好良かったです!!
あとはレオが高いところを飛ぶシーン。
最後の方で出るんだろうなと、わかりやすく伏線ありましたし。
でも盛り上がりに欠けたかな?
そこは惜しいと思ったんですけど、仲間の力をかりてなんとか成功というのが良かったです。
いきなり完璧よりレオらしいです。
「勇気を出す」が重要なんですし。
「勇気が未来になる」、思えば題目通りですな。
あとベテラン声優さんがいらっしゃって嬉しかったです。
だって…ギンペーちゃんがっ!!…だよね!?
アニメ観てたよぉーっ!!「バケツでごはん」!!しかもつい数カ月前に単行本全巻読んだんだよっ!!
私にとってあの声は衝撃的でした。
ギンペーちゃんだと気付いたときは懐かしいの連発です。
…違っていたら直します。