いかりじいじのブログ

左翼作家の言動で流れを知ろう

 これまでも、テレビや新聞などを見ていると、韓国最高や韓国の流行が日本で流行しているとか、日本は韓国と仲良くしようとかの内容があります。そういう記事などとみると、私は、韓国が苦しいのだと思います。また、それを日本国内の仲間や反日左翼報道を使って日本人に対する洗脳を行っていると思っています。
 そういう内容を見事に発信してくれる人物が、芥川賞作家の平野啓一郎という人物です。本当に芥川賞作家なのだろうかと思うくらい自分勝手な意見を平気でツイートしているのです。今回、一例を挙げたいと思います。
 古いですが、2月8日付けのスポーツ報知「平野啓一郎氏、続く外国人入国規制に「政府は、いつまでこんな愚かなことを続けるのか?」」という記事です。これを見て、私は、反日左翼達は、外国人などの入国規制をしていることで、商売をしている左翼大学関係者や、外国人を安い労働力などにしか考えていない左翼経済界関係者などの反日左翼の繫がりを感じました。
 それで、記事の内容は、「安倍政権下の2020年3月に入国規制を導入して以来、ほぼ2年にわたって事実上外国人の入国が不可能な状態が続行。昨年11月に政府が留学生らの入国規制の大幅緩和を発表もオミクロン株拡大を受け、再び全世界を対象にした新規入国停止に戻しているという記事を貼り付けた平野氏。」ということで、表題のコメントでツイートの最後を締めています。
 これまでも外国人の入国規制では、いろいろな人が発言していたほか、報道もいろいろやっていました。そして苦しいのか、ついに、2月12日の共同通信の地方紙配信記事では、大きな見出しで「日本への留学生派遣停止 水際対策で入国見通せず カリフォルニア大来春まで」という記事を載せています。利害関係者の反日左翼達は苦しいのですよね。更に記事の中では、「希望する学生に進路決定を先送りさせるのは負担が大きいと判断して担当者が共同通信の取材に明らかにした。」ということです。私は、つまり、共同通信が自分の都合のいい記事を書きたいために取材と称して問い合わせ、スクープのような大きな見出しを付けて書いたのだと感じました。まあ、カリフォルニア州も左翼だらけですから共同通信に協力するのだろうと推測しました。
 そして、本日、共同通信が地方紙に配信した記事では、「外国人入国禁止緩和へ 首相検討 3月以降段階的に」という見出しです。一部の外国人の入国規制は審査の上で許されているので禁止という言葉は不適切ですよ。あたかも全ての外国人の入国禁止のような表題を付けています。言葉を大切にすべき報道として終わっていますよね。「禁止」でなくて、「規制」を緩和でしょう。
 このように、誰かの口を借りて、中国・韓国、派日左翼の利益に反するものに対する攻撃をしますので、わかりやすいですよね。AU関連会社の電話のオペレーター達がコロナ関連で危険な職場を改善しろと会社と組合交渉しています。これも共産党系のユニオンという組織が指導して問題提起をしているのですよね。AU関連会社の人たちは、プラカードを掲げて要求を示すということをしていましたが、反日左翼は全世界共通してこのようなプラカードを使うということをしますよね。それと、子供を使ってこんな子供達も疑問に思って抗議している感を出しますから、気をつけて見ていてください。
 今日は、芥川賞作家の平野啓一郎という人物のツイッター内容の記事で反日左翼の行動を理解しようという趣旨で書きました。人物としては、ラサール石井などいろいろな人たちがいるので気をつけて見てください。何で、このような人物達の言動を記事にするのか疑問に思っているのは私だけでしょうか。不思議な反日左翼達です。




 













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