いかりじいじのブログ

辺野古の基地反対活動家は怖い

 昨日、ヤフーニュースの最初の方にラサール石井が高須クリニックの高須克也院長に憤りを感じる記事の表題を見ていたのですが、また、反日左翼の応援をしているくらいに思って放置していました。
 ところが、別のブログで沖縄県の立憲民主党の「きゆな智子」という女性が、高須院長のツイートを貼り付けた上で、「誰かいるときは怖くて来れないんだはずね」(文はこのままです。誤字でしょう。)というツイートをしている記事を見つけました。
 それで、立憲民主党と過激派の関与が疑われる辺野古の基地反対活動家との関係も明らかになったと思いました。また、この立憲民主党の女性のツイートは誰かがいるときは怖い思いをするから来られないのだろうと書いていますから、実際に怖いのだと自供しているようなものですよね。
 私は、過去にひろゆき氏が明らかにした辺野古基地の座り込みの実態の件で少し調べたのですが、活動家たちの行動は反社会的ですよね。この違法行為を警察が放置していることが信じられません。
 地元の人は、給食を運ぶことを邪魔されたり、砂を運び入れることを邪魔されたりしていますが、これは反対活動ではなく、業務妨害という刑事事件と思います。
 この立憲民主党の女性といい、ラサール石井といい、本当に日本が嫌いということがよくわかります。それと、ラサール石井のツイートは脅迫罪にも該当するような問題ツイートなのに、テレビでも取り上げないのが不思議です。
 12月13日付けの東スポWEB「ひろゆきに続き高須院長が辺野古座り込み、ラサール石井「心の底から軽蔑する」」という記事です。
 記事では、「これに対してラサール石井は同日深夜、ツイッターにこの写真を貼り付けたうえで「心の底から軽蔑する。土砂と一緒に・・・。」と怒りをあらわにした。」と書いています。「土砂と一緒に」の後は書いていませんが、一緒に埋めてしまえと言いたいことが推測できます。
 すごいでしょう。高須院長を土砂と一緒に埋めてしまえと呼びかけているように思えます。この言葉も辺野古基地反対活動家の怖さを証明するものとなりました。また、ラサール石井のような反日左翼の者も同列ですよね。反社会的人物と言っていいのではないでしょうか。
 全国でも米軍基地、原発など、闘争課題として反対行動をしている共産党やその関連団体、過激派などがいるでしょう。抗議活動と称して、工事を妨害したり、県や市に申し入れをしたりして、それぞれの担当者の業務を妨害したり、手間を取るのですから税金の無駄でもあります。
 皆さんも、私が毎回のように反日左翼の悪性を指摘していることを悪口と思っているかもしれませんが、少しでも、皆さんの判断に役立てばと思っているだけです。報道の大部分が日本を嫌いな姿勢でいますから、その影響を国民が受けると日本の行く方向を誤らせると思っているからです。理解をお願いします。






 












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