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ミャンマー人の帰国拒否は芝居のよう

2021-06-18 09:43:37 | 日記
 サッカーのミャンマー代表アウン選手が帰国を拒否し、難民申請するとニュースになっています。日本での市民らの支援に謝意を示したとか。支援をしているのは、ミャンマー人と思われるウインさんと大阪府の空野佳弘弁護士。一緒に記者会見している写真が添付されています。
 最初に、このニュースを見たときに自分で事件をでっち上げて問題化する朝日新聞の珊瑚を傷つけたニュースを思い出しました。国立市かどこかで外国人か黒人かに対する差別の落書きがあったというニュースの時も同じ感じがしました。
 同選手は、サッカーの試合の時に3本の指を立ててミャンマーの軍政府に抗議意志を示しておいて、問題化させ、帰国したら命が危険だから帰国しないとごねているようです。最初から日本に不法入国するつもりだった気がしています。外国人は、そういう人ばかりでしょう。
 外国人技能実習生も同じですが、特にベトナム人は逃げていますよね。ニュースにもなりません。日本も悪いですよ。安い労働力として、実習とは名ばかりで単純作業させるなど、外国人に失礼でしょう。
 支援の市民団体とは、記者会見に空野弁護士がついているように、左派系丸出しです。空野弁護士を調べてみたら、指紋押捺拒否事件の弁護をしていました。だから、やはり反日団体なのだと思いました。
 先日、外国人で亡くなったスリランカ人の女性も同じように左派の支援を受けていました。病気になったらいいとか教えていましたよね。医者は仮病を見抜いていた診断書がニュースになっていました。
 このように、左派の反日団体は(共産党も同じように市民団体という名称で記事になるので、市民団体とあったら左派の反日団体と疑ってください。)、日本を混乱に陥れようと、不良外国人をいろいろな手口で入国させ、不法滞在を事実化して認めさせようとしています。何か、在日の手口そっくりですよね。戦後の混乱期に密入国して、不法に河川敷などにに家を建てて住み着いて、既成事実化して権利を主張し、役場の支援を受けるとか。これにも日本の支援団体がついているのですよ。
 外国人の関係では、入国管理局が左派の活動により悪者扱いされています。皆さんには、外国人の管理を徹底するように周囲に伝えていただきたいと思います。
 安倍元総理が、こうした左派の反日団体らをマイナスのエネルギーと呼んでいました。思わず、うまいと思いました。皆さんも、オリンピック開催反対を叫んでいる、こうしたマイナスのエネルギーに負けないように頑張ってください。















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